ジェイ・チョウ、リイシューされる3作品と2007年の来日インタビュー
ラジオDJ、ライナー執筆など幅広く活躍されているDJスヌーピーこと、今泉圭姫子さんの連載「今泉圭姫子のThrow Back to the Future」の第112回。
今回は新作アルバム『Children of The Sun(太陽之子)』が好調であり、8月5日に新作の日本盤CDの発売、8月19日には3月に発売された6作品に続いて、7枚目『スティル・ファンタジー』から9枚目『魔杰座(カプリコーン)』の3作品が再発されるジェイ・チョウについて、8枚目『僕はとっても忙しい』発売当時のインタビューをご紹介いただきました。
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ジェイ・チョウの再発シリーズ第2弾が8月18日に発売されます。今回は、2006年の『スティル・ファンタジー』、2007年の『僕はとっても忙しい』、2008年の『魔杰座(カプリコーン)』の3作品です。
この時代のジェイ・チョウは毎年新作をリリースし、映画も『王妃の紋章』『言えない秘密』『カンフー・ダンク!』と公開が続き、最も忙しく活動していた時期でした。ハリウッド・デビュー作となる『グリーン・ホーネット』(製作は2010年、日本公開は2011年)の準備もあったはずです。
ジェイ・チョウにとって7枚目のオリジナル・アルバム『スティル・ファンタジー』は、ジェイ・チョウ作品の中でもお気に入りのアルバムです。ジェイ・チョウはこれまでに、伝統的なサウンドからヒップホップ、R&B、クラシックといったさまざまなサウンドを見事にミックスし、ジェイ・チョウ・スタイル(周風)と呼ばれる音楽ジャンルを作り上げました。そのスタイルが頂点に達したのが『スティル・ファンタジー』と言えます。
ムード歌謡のような「ローズマリー/迷迭香」は、当時27歳のアーティストが作った曲とは思えませんが、その大胆さも併せて楽しめます。また、日本盤にはジェット・リー主演映画『SPIRIT』の主題歌「フォ・ユァンジア/霍元甲」が収録されているのもうれしいです。ちなみに、アルバムの最後の曲「高台の菊/菊花台」は、映画『王妃の紋章』のエンディング・テーマです。
2007年の『僕はとっても忙しい』は、カントリー・スタイルの「忙しいカウボーイ/牛仔很忙」がオープニングで、かなり度肝を抜かれました。常にファンを驚かせるジェイ・チョウ・スタイル。曲のテーマに思わずほほ笑んだポップ・ソング「明るいオタク/陽光宅男」は、コンサートで盛り上がる曲です。この年は、アルバム、映画『カンフー・ダンク!』、翌年の日本武道館公演のプロモーションで来日しました。そのときのインタビューを今回はお届けしましょう。
2007年来日インタビュー
今泉:まずは久しぶりなので、ファンの皆さんにご挨拶をお願いします。
ジェイ・チョウ:日本の皆さん、こんにちは。またお会いしましたね。今回は映画やコンサートにも注目してほしいです。音楽については皆さんに長く知ってもらっていますが、今回はまた違った僕を見てほしいです。
今泉:それでは、まずアルバムの話からお伺いします。オープニングがいきなりウエスタン・スタイルだったので、すごく驚きました。また新しいことをやってくれたな、という思いがあったのですが、「忙しいカウボーイ/牛仔很忙」のアイデアはどこから生まれたのですか?
ジェイ・チョウ:このアイデアは、映画『言えない秘密』を撮っているときに、シャオユー役のヒロイン、グイ・ルンメイさんが、よく「ブーヨン・マーファン(面倒はごめんだ)」という言葉を言っていたことから生まれました。彼女がいつもその言葉を言っていたので、それを曲にしたら面白いのではないかと思いました。このスタイルは童謡のように口ずさみやすく、メロディーもとてもシンプルです。
今泉:アレンジをウエスタン・スタイルにしたのは?
ジェイ・チョウ:最初はピアノで作ったのですが、編曲をカウボーイ風にしてみました。
今泉:「明るいオタク/陽光宅男」はバンド・スタイルになっていますが、ミュージックビデオでもバンドが登場するので、この曲も新しいジェイ・チョウかなと思いました。
ジェイ・チョウ:これまで、あまり書いたことのないスタイルですね。僕は音楽に関してはとても欲張りなんです。自分でバンドを組んでいるわけではありませんが、いろいろなスタイルの曲を書いてみたいと思っています。
今泉:「僕はふさわしくない/我不配」のミュージックビデオは、プライベートなジェイ・チョウをそのまま表しているように感じました。スターのプライベートをテーマにしていますよね。
ジェイ・チョウ:そうですね。あのシーンの80%くらいは僕の実体験です。
今泉:マスクはするのですか?
ジェイ・チョウ:はい。でも、あんなに派手なマスクではないですよ(笑)。病院に行くときにするような普通のマスクです。
今泉:今回のアルバムにもいろいろなスタイルの曲がありますが、作るときはコンセプトなどを考えたりするのですか?
ジェイ・チョウ:アルバムを作るときは、実は無意識に作っていることが多いです。特に計画を立てるわけではなく、1曲1曲書いていくうちに、結果としていろいろなスタイルの曲ができたという感じです。
今泉:それでは映画の話を伺います。『言えない秘密』は字幕なしで見たので、細かいところは分からなかったのですが、言葉を超えて、ストーリー展開は見ていくうちに分かってきますし、映像がとてもきれいだと思いました。最後の最後は、やはりどんでん返しというか、ハッとさせられ、すごく感動的でした。(当時は日本公開前だったため、台湾からDVDを注文しました。)
ジェイ・チョウ:ありがとうございます。映像の色使いなどは、チャン・イーモウ監督の影響を受けていると思います。ストーリーのテンポやスピード感は、アンドリュー・ラウ監督(『頭文字D THE MOVIE』の監督)の影響ですね。僕がこれまで一緒に仕事をしてきた監督さんたちの影響があります。
今泉:ストーリーもジェイ・チョウが書いていますが、アイデアはどこから出てきたのですか?
ジェイ・チョウ:これは僕が通っていた学校、淡江高級中学が舞台なんです。その学校にはとても思い入れがあります。古い歴史のある建物なので、ここで不思議なラブストーリーを作ったら、とても美しくなるのではないかと思って考えました。
今泉:最後まで言ってはいけないので、あまり詳しくは聞けないですね。
ジェイ・チョウ:そうですね。だからプロモーションのときも、どこまで言ってよいのか分からなくて苦労しました(笑)。
今泉:初監督というのはどうでしたか?
ジェイ・チョウ:とても楽しかったです。興行としても良かったですし、自分でも意外でした。まさか、こんなに良い結果になるとは思っていなかったので。日本で上映されるときは、映画館にこっそり行って、皆さんの表情や反応を見てみたいですね。
今泉:映画音楽も、ピアノが主役になっている作品だと思います。こうした映画音楽を作ることも、ジェイ・チョウにとっては1つの目標だったのではないかと感じました。
ジェイ・チョウ:そうですね。これまで映画音楽を自分で手がけたことがなかったので、1つの挑戦でした。タイ人の作曲家の方(『ゴースト・ゲーム』など)と一緒に制作したのですが、彼はホラー映画出身なので、雰囲気を出すのがとても上手なんです。僕がメロディーを作り、彼が編曲をするという形で進めました。
今泉:もう1つの映画ですが、『王妃の紋章』も拝見しました。ラストシーンは、ジェイ・チョウのファンにとって驚きのシーンですよね。
ジェイ・チョウ:最後は自分でも、とても悲しく、悲劇的な印象を受けました。こうしたヒーローは、最後が必ずしもハッピーエンドではない、ということを監督が表現したかったのだと思います。
今泉:さまざまな特撮があったと思いますが、映画とはいえ、あれだけの人たちに囲まれて一人で戦うというのは、どのような気持ちでしたか?
ジェイ・チョウ:一人で大勢を相手にするというのは、男の子なら誰でも憧れるというか、好きなんですよね。だから、こうしたヒーローのような映画は個人的に好きです。
今泉:恐怖心のようなものはないですか? あれだけの人が、わーっと自分に襲いかかってくるのは。
ジェイ・チョウ:演技だと分かっているので恐怖心はありませんが、役に入り込んでいるときは、やはり圧倒されますね。でも、劇中の彼は王子で、カンフーもとても強いという設定です。母である王妃のために、死をも恐れずに戦う。その親孝行の心が、すべてを打ち消してくれるんです。
今泉:この映画の見どころは、ジェイ・チョウにとってはどこですか?
ジェイ・チョウ:チョウ・ユンファさんと戦うシーンですね。あのシーンを撮るのに1週間かかりました。
今泉:最初のシーンですか?
ジェイ・チョウ:はい、最初のシーンです。7日間かかりました。
今泉:さて、現在ワールドツアー中ですが、11月24日の上海公演はいかがでしたか?
ジェイ・チョウ:台北公演よりも、ずっと成功したと感じています。台北は初日だったので。台北が70点だとしたら、上海は90点ですね。
今泉:ということは、来年2月(2008年)の日本武道館公演は100点ですね。
ジェイ・チョウ:100点を目指したいですね。どの公演も100点を目指していますが、天候などの状況にもよります。上海公演は野外でしたから。それから、ファンの皆さんのエネルギーにも左右されますね。皆さんが盛り上がれば、僕もさらに盛り上がります。
今泉:武道館のために何か特別なプランはありますか? 前回は「桃太郎」を歌いましたが……。
ジェイ・チョウ:今回は、ほかの日本の曲を歌うつもりです。日本の楽器も披露したいですね。静かな演出もあれば、躍動感のある演出もある。いろいろな面を見せたいです。
(「雪の華」のピアノ弾き語り、そして、お得意の「桃太郎」もありました。)
今泉:ジェイ・チョウにとって、2007年を振り返るとどのような年でしたか?
ジェイ・チョウ:とても忙しい1年でした。でも、収穫もとても多かったです。
Written By 今泉圭姫子
ジェイ・チョウ
7枚目『スティル・ファンタジー』(CD+DVD)
8枚目『僕はとっても忙しい』(CD+DVD)
9枚目『魔杰座(カプリコーン)』(CD+DVD)
2026年8月19日発売
購入はこちら
10thアルバム『The Era(跨時代)』以降のアルバムも日本盤として発売されることが決定。発売日などの詳細は後日発表予定。
【ジェイ・チョウ オリジナル・アルバム日本盤(リリース日は後日発表)】
・10thアルバム 『跨時代(ジ・エラ)』<跨時代> (2010)
・11thアルバム 『感嘆号』<驚嘆號> (2011)
・12thアルバム 『Opus 12』<十二新作> (2012)
・13thアルバム 『Aiyo, Not Bad(アイヨ、ノット・バッド)』<哎呦,不錯哦> (2014)
・14thアルバム 『ジェイ・チョウのベッドタイム・ストーリー』<周杰倫的床邊故事> (2016)
・15thアルバム 『グレイテスト・ワーク・オブ・アート』<最偉大的作品> (2022)
2026年3月25日配信
iTunes Store / Apple Music / Spotify / Amazon Music
2026年8月5日日本盤CD発売
購入はこちら
オリジナル・アルバム初期6作品がSHM-CD+DVD仕様でリリース
2026年3月25日発売
CD+DVD
今泉圭姫子のThrow Back to the Future』 バックナンバー
- 第1回 :U2『The Joshua Tree』
- 第2回 :バグルス『ラジオ・スターの悲劇』
- 第3回 :ジャパン『Tin Drum』(邦題:錻力の太鼓)
- 第4回 :クイーンとの出会い…
- 第5回:クイーン『世界に捧ぐ』
- 第6回:フレディ・マーキュリーの命日に…
- 第7回:”18 til I Die” ブライアン・アダムスとの想い出
- 第8回:ロキシー・ミュージックとブライアン・フェリー
- 第9回:ヴァレンシアとマイケル・モンロー
- 第10回:ディスコのミュージシャン達
- 第11回:「レディ・プレイヤー1」出演俳優、森崎ウィンさんインタビュー
- 第12回:ガンズ、伝説のマーキーとモンスターズ・オブ・ロックでのライブ
- 第13回:デフ・レパード、当時のロンドン音楽事情やガールとの想い出
- 第14回:ショーン・メンデス、音楽に純粋なトップスターのこれまで
- 第15回:カルチャー・クラブとボーイ・ジョージの時を超えた人気
- 第16回:映画「ボヘミアン・ラプソディ」公開前に…
- 第17回:映画「ボヘミアン・ラプソディ」サントラ解説
- 第18回:映画「ボヘミアン・ラプソディ」解説
- 第19回:クイーンのメンバーに直接尋ねたバンド解散説
- 第20回:映画とは違ったクイーン4人のソロ活動
- 第21回:モトリー・クルーの伝記映画『The Dirt』
- 第22回:7月に来日が決定したコリー・ハートとの思い出
- 第23回:スティング新作『My Songs』と初来日時のインタビュー
- 第24回:再結成10年ぶりの新作を発売するジョナス・ブラザーズとの想い出
- 第25回:テイラー・スウィフトの今までとこれから:過去発言と新作『Lover』
- 第26回:“クイーンの再来”と称されるザ・ストラッツとのインタビュー
- 第27回:新作を控えたMIKA(ミーカ)とのインタビューを振り返って
- 第28回:新曲「Stack It Up」を発売したリアム・ペインとのインタビューを振り返って
- 第29回:オーストラリアから世界へ羽ばたいたINXS(インエクセス)の軌跡
- 第30回:デビュー20周年の復活作『Spectrum』を発売したウエストライフの軌跡を辿る
- 第31回:「The Gift」が結婚式場で流れる曲2年連続2位を記録したBlueとの思い出
- 第32回:アダム・ランバートの歌声がクイーンの音楽を新しい世代に伝えていく
- 第33回:ジャスティン・ビーバーの新作『Changes』発売と初来日時の想い出
- 第34回:ナイル・ホーランが過去のインタビューで語ったことと新作について
- 第35回:ボン・ジョヴィのジョンとリッチー、二人が同じステージに立つことを夢見て
- 第36回:テイク・ザット&ロビー・ウィリアムズによるリモートコンサート
- 第37回:ポール・ウェラー、初来日や英国でのインタビューなどを振り返って
- 第38回:ザ・ヴァンプスが過去のインタビューで語ったことと新作について
- 第39回:セレーナ・ゴメス、BLACKPINKとの新曲と過去に語ったこと
- 第40回:シン・リジィの想い出:フィル、ゲイリーらとのインタビューを振り返って
- 第41回:クイーン+アダム・ランバート『Live Around The World』
- 第42回:【インタビュー】ゲイリー・バーロウ、7年ぶりのソロ作品
- 第43回:コロナ禍にステイホームで聴きたい新旧クリスマス・ソング
- 第44回:ジャスティン・ビーバー、成長が垣間見えた約3年ぶりのライヴ
- 第45回:アルバムが控えるポール・スタンレーとKISSの想い出を振り返って
- 第46回:コナン・グレイ、孤独の世界に閉じこもって生まれた音楽と希望の新曲
- 第47回:グレタ・ヴァン・フリート、“ツェッペリンらしい”と言われることを語る
- 第48回:クイーンの隠れた名曲:映画で彼らを知った人に聴いて欲しい楽曲
- 第49回:ブルー(Blue)「The Gift」の魅力:今も日本で愛される名曲の想い出
- 第50回:「ハイスクール・ミュージカル」シリーズとは?
- 第51回:ブライアン・メイ初のソロアルバムを振り返る
- 第52回:離婚を歌ったケイシー・マスグレイヴスが3年前に語っていたこと
- 第53回:ロジャー・テイラーのヴォーカルと楽曲
- 第54回:ABBAの新作と、“第2のビートルズ”と言われていた40年前
- 第55回:ザ・ウォンテッドの復活:休止前の想い出と最新インタビュー
- 第56回:アンとナンシーのウィルソン姉妹、ハートの想い出
- 第57回:80年代後半に活躍したグラス・タイガーを振り返る
- 第58回:ブライアン・メイのソロ2作目『Another World』を振り返る
- 第59回:ブライアン・メイ復刻盤『Another World』の聴き所
- 第60回:ポリスのドキュメンタリー『Around The World』とインタビュー
- 第61回:フィル・ライノットの生涯と音楽を振り返るドキュメンタリー映画
- 第62回:10代のジャネット・ジャクソンとのインタビューを思い返して
- 第63回:ブロンディのデボラ・ハリーとUK音楽シーンの女性達を振り返る
- 第64回:セバスチャン・イザンバールが語る新作や、故カルロス・マリンへの想い
- 第65回:クイーン『The Miracle』当時の想い出と未発表の新曲「Face It Alone」
- 第66回:『ビー・ジーズ 栄光の軌跡』で描かれる3兄弟と『小さな恋のメロディ』
- 第67回:アリアナ・グランデとのインタビューを振り返って
- 第68回:サム・スミスの最新アルバム『Gloria』と初来日の時に語ったこと
- 第69回:ブライアン・アダムス、6年ぶりの来日公演前に最近の活動を語る
- 第70回:洋楽アーティストが歌う“桜ソングス”のおすすめ
- 第71回:The 1975、過去のインタビューからの発言集
- 第72回:『ガーディアンズ』新作とザ・ザのマット・ジョンソンとのエピソード
- 第73回:来日直前サブリナ・カーペンター、今までの来日インタビューを振り返る
- 第74回:50周年のエアロスミス、1988年の来日インタビューを振り返って
- 第75回:オリアンティとのインタビューを振り返る
- 第76回:クランベリーズのドロレス・オリオーダンとのインタビューを振り返る
- 第77回:オリヴィア・ロドリゴ、2ndアルバムへのプレッシャーを語る
- 第78回:ロビー・ウィリアムスのインタビューとテイク・ザットとの関係性
- 第79回:今年クイーンが出場するNHK紅白歌合戦
- 第80回:ボン・ジョヴィを後押しした日本のファンとバンドからの愛
- 第81回:クイーン+アダム・ランバート来日公演
- 第82回:『ロッキー』と『プリティ・イン・ピンク』のサントラを振り返る
- 第83回:ボン・ジョヴィのドキュメンタリーは私たちに贈られたアナザー・ストーリー
- 第84回:テイラー・スウィフト、来日公演と報道の仕方、そしてそばにいてくれる音楽
- 第85回:ボン・ジョヴィデビュー40周年のバンドによる新たなチャプター
- 第86回:29年振りの来日公演が迫るテイク・ザット
- 第87回:カントリーは再度音楽と向き合えるチャンスを与えてくれる
- 第88回:7年振りの来日公演が控えるバステッド
- 第89回:29年振りの来日公演を行うテイク・ザット
- 第90回:ABBA最新のベスト盤『The Singles』
- 第91回:29年ぶりのテイク・ザット来日公演レポートとメンバーとの会話
- 第92回:『エルトン・ジョン:Never Too Late』:リアルな人生と最後に選んだ道
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- 第94回:ロッド・スチュワートの想い出と来日時のインタビュー
- 第95回:映画『BETTER MAN/ベター・マン』とロビー・ウィリアムス
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- 第97回:エルトン・ジョンの最新アルバム
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- 第99回:行けなかったエアロスミス初来日公演と2枚あった『Rocks』
- 第100回:連載100回記念インタビュー
- 第101回:4年振りとなる新作を発売したスティックスを振り返る
- 第102回:2026年1月に来日を控えたブライアン・アダムス
- 第103回:ボン・ジョヴィ新作アルバムとツアーの発表
- 第104回:カーリー・レイ・ジェプセンとのインタビューを振り返って
- 第105回:フレディ・マーキュリー『Mr. Bad Guy』:本人が語る愛に溢れた作品
- 第106回:ブルー(BLUE):リユニオン後の活動とライブへの期待
- 第107回:新ドキュメント『テイク・ザット ~30年の軌跡~』ともう一つの物語
- 第108回:ジェイ・チョウの魅力と過去のインタビュー
- 第109回:ジェイ・チョウの新作アルバムのMVと映像の世界観
- 第110回:映画『マイケル』を見て思い出す吉川晃司と見たウェンブリー公演
- 第111回:デイヴの娘、ヴァイオレット・グロール:2世アーティストたちの苦悩