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ザ・キュアーの20曲:過去40年間で最も重要なモダン・ロック・バンド

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13枚のスタジオ・アルバム、37曲のイギリスでのシングル曲、そして37年のキャリアは、ザ・キュアーのカタログの深さを証明している。フロントマンのロバート・スミスが、2019年4月21日に60回目の誕生日を迎えたところで、我々は過去40年間で最も重要なモダン・ロック・バンドのひとつであるザ・キュアーに敬意を表し、「ザ・キュアーの20曲」のプレイリストを発表する。

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勿論、1976年にウエスト・サセックスのクローリーで結成され、何度もメンバー編成を変えた英国バンドの唯一無二の歴史を完全に集約できる決定的なプレイリストなど存在しない。しかし我々は、シングル曲と、アルバムのキー曲、大ヒット曲、そして最も重要な要素であるファンのお気に入りの曲を合わせたプレイリストを作成した。なぜなら彼らの忠実なファンと彼らの素晴らしい関係が、このバンドの長寿に欠かせない要素だったからだ。

プレイリストは、ザ・キュアーの前身バンド、イージー・キュアーから始まる。1977年に彼らがライヴを始めた時の編成は、ロバート・スミス、ポリ・トンプソン、マイケル・デンプシー、ローレンス・トルハーストという布陣だった。同年の年末に、彼らはサヴ・スタジオでデモをレコーディング、その中に素晴らしい可能性を秘めた「I’m Cold」が含まれていた。ザ・キュアーにバンド名を変えた後、1978年のクリスマス直前に、スモール・ワンダーから発表された彼らの初シングル「Killing An Arab」のB面が「10. 15 Saturday Night」である。このシングルは、その後2ケ月後、長年の関係を結ぶことになったフィクション・レコードからのデビュー・シングルとして発売された。

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1979年5月に発表された彼らのファースト・アルバム『Three Imaginary Boys』のオープニング曲が「10. 15 Saturday Night」だった。このアルバムに、彼らの初期のニュー・ウェイヴ時代のもうひとつのアンセム「Boys Don’t Cry」が収録されていた。1980年の春、ザ・キュアーは、セカンド・アルバム『Seventeen Seconds』収録の近未来的なシングル「A Forest」で、初の全英チャート入りを達成した。

1981年10月、アルバム収録曲ではないシングルの「Charlotte Sometimes」が、このバンドの初期のもうひとつの忘れ難い曲となった。この曲は現在、再発された『Faith』のデラックス盤に収録されている。この時点で、彼らのゴシック・ロック期が確かに確立されていた。その時代は、1982年の『Pornography』で終わりを迎えるが、このアルバムにファンに人気の「The Figurehead」と「One Hundred Years」が収録されている。

それから、どちらかというと軽めの新しいサウンドに転向した彼らは、より幅広いオーディエンスを獲得することになった。1983年は、ザ・キュアーにとってシングルが当たった年で、彼らの初の全英トップ20ヒット曲「The Walk」に続き、非常に風変わりな「The Love Cats」が、初のトップ10ヒット曲となった。1985年には、「Inbetween Days」を収録したアルバム『The Head On The Door』がアメリカとイギリスの両国でゴールド・ディスクを獲得。それに続いてアメリカで初のプラチナム・アルバムとなった『Kiss Me Kiss Me Kiss Me』には、大好評を博した「Just Like Heaven」が収録されていた。

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1980年代が終わりに近づいた時に発表された『Disintegration』からは「Lovesong」「Lullaby」「Pictures Of You」を含む一連のシングルが生まれた。1990年、リミックス・アルバム『Mixed Up』収録の「Never Enough」が新たな全英トップ20ヒットとなり、後に彼らの『Greatest Hits』アルバムにも収録された。

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そして、彼らのキャリアが15年以上続いた1992年の春、ザ・キュアーは、初の全米1位となるアルバム『Wish』をリリース。同作はオーストラリアでも1位を獲得。ここにはおそらく彼らのキャリアで最もポップ・ラジオ向けの曲「Friday I’m In Love」が収録されている。1996年発表の、スタジオ・アルバムとしては初のダブル・アルバム『Wild Mood Swings』は、特にロバート・スミスにとって思い入れのある作品で、このアルバムからは「Mint Car」を選んだ。

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2000年代に入り、ザ・キュアーは「Out Of This World」を収録した『Bloodflowers』を発表。2004年のセルフ・タイトル・アルバムに収録された「Taking Off」は、現時点では、彼らの最新の全英トップ40シングル曲だ。また、2008年に発表された『4:13 Dream』からは、プレイリストの最後の曲として「The Only One」を選んだ。

2014年の12月、彼らはロンドンのハマースミス・アポロで3公演を完売にし、毎晩、約40曲を披露した。この先も、彼らの物語は新しい章を増やしていくことだろう。今のところは、ザ・キュアーの歴史を辿ることを楽しんで、あなたがリストに加えたかった曲を知らせて欲しい。

Written By Paul Sexton


♪ プレイリスト『The Cure In 20 Songs


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