アリ・レノックス、1/23発売の最新アルバム『Vacancy』からの新曲「Twin Flame」公開

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アリ・レノックス(Ari Lennox)が2026年の幕開けにあわせ、“TBHits”として知られるトミー・ブラウンとレザー・ジャケットがプロデュースを手がけた新曲「Twin Flame」を公開した。

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互いへの情熱を分かち合うこの官能的なR&Bナンバーで、アリは艶やかな歌声で以下のように歌いあげている。

Ooh, you got me out here actin’ different
ねえ、あなたのせいで私、いつもと違う振る舞いをしてしまっている

「Twin Flame」は、2026年1月23日にリリースされるアリ・レノックスの3作目のスタジオ・アルバム『Vacancy』からの最新シングルで、同作からはすでに「Under The Moon」「Vacancy」「Soft Girl Era」が先行公開されている。

2021年に全米チャート入りを果たし、全米レコード協会(RIAA)によりプラチナ認定を受けたヒット曲「Pressure」を共同制作したジャーメイン・デュプリ、ブライアン=マイケル・コックスと再びタッグを組んだタイトル曲「Vacancy」のサビで、アリは次のように歌っている。

Baby, I want you to fill this vacancy. Come through
I want you to move in this space with me tonight
ベイビー、この空白を埋めてほしい。来て
今夜はこの空間を私と共有してほしい

アルバム『Vacancy』は、2022年の『age/sex/location』、2019年のデビュー作『Shea Butter Baby』に続くアリ・レノックスの最新作で、いずれの作品も高い評価を獲得してきた。とりわけ『Shea Butter Baby』は全米でゴールド・ディスクに認定されている。

最新の関連ニュースとして、2025年12月、アリは、ロサンゼルスのブルーノートで行われたロバート・グラスパーの公演にスペシャル・ゲストとして出演したほか、アトランタで開催された“One Music Fest”のステージでは「Vacancy」を含む新旧の人気曲をパフォーマンス後、R&B界の実力者ジャズミン・サリヴァンをゲストに迎えて2021年のコラボ曲「On It」を披露。また同年11月には、第80回“EBONY Power 100 Gala”にも出演し、黒人の卓越性を称える歴史的な式典に華を添えた。

アリが2024年にリリースしたシングル「Smoke」は、米ビルボードの“アダルトR&Bエアプレイ・チャート”で自身6曲目となるトップ20ヒットを記録。同年には、キャンパーとジェレマイと共演した「War」をはじめ、Foggierawの「Stay Awhile」、ジェシー・レイエズの「JUST LIKE THAT」にもゲスト参加を果たしている。

Written By Sam Armstrong



アリ・レノックス『Vacancy』
2026年1月23日発売
iTunes Store / Apple Music / Spotify / Amazon Music / YouTube Music




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