ラファエル・サディーク、2026年音楽監督組合による“アイコン・アワード”を受賞

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ギルド・オブ・ミュージック・スーパーバイザーズ(Guild of Music Supervisors、音楽監督組合) は、音楽および映画業界に多大な貢献を果たしてきた人物を称えるために創設された“アイコン・アワード”の今年の受賞者として、伝説的シンガー、ソングライター、マルチ・インストゥルメンタリスト、そしてプロデューサーであるラファエル・サディーク(Raphael Saadiq)を発表した。

同アワードの過去の受賞者には、クインシー・ジョーンズ、バート・バカラック、ケニー・ロギンス、マーク・シャイマン、スティーヴン・シュワルツが名を連ねている。

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この発表を受けて、ラファエル・サディークは次のように述べている。

「今年のアイコン・アワードを受賞できることを光栄に思っています。音楽はスクリーンで物語を伝える上で非常に重要な役割を果たしており、私はどんなときも音楽が感情を深め、人々を物語へと繋ぐ力があると信じてきました。音楽と映画的ストーリーテリングの重要な関係を称えるコミュニティから認められたことは、私にとって大きな意味を持ちます」

ギルド・オブ・ミュージック・スーパーバイザーズで会長を務めるリンジー・ウルフィントンは、ラファエル・サーディクについて次のように語っている。

「音楽とメディア産業の多岐にわたる分野に影響を与えた人物を称えられることを大変光栄に思います。ラファエル・サディークがアーティスト、ソングライター、プロデューサー、映像メディアの作曲家として成し遂げた功績は、まさにGMSアイコン賞が称えるべき本質を体現しています」

また、キャリアを通じて業界に永続的な影響を与えた音楽監督に贈られる、本年度のレガシー・アワードの受賞者には、昨年銃撃事件により命を落としたギルド・オブ・ミュージック・スーパーバイザーズ元副会長のロビン・ケイが選出されている。

伝説的R&Bグループ、トニ-・トニ-・トニ-の創設メンバーとして知られるラファエル・サーディクは、『Instant Vintage』『The Way I See It』『Stone Rollin’』『Jimmy Lee』など高い評価を得たアルバムを発表し革新的なソロ・キャリアを築く一方で、ディアンジェロ、ソランジュ、ビヨンセ、スティーヴィー・ワンダー、メアリー・J. ブライジ、ジョン・レジェンドなど数多くのアーティストのために楽曲提供やプロデュースを手がけてきた。

近年では、ライアン・クーグラー監督による2025年公開作『罪人たち』のためにオリジナル曲「I Lied to You」をルドウィグ・ゴランソンと共作。同映画で俳優デビューを果たしたマイルズ・ケイトンが歌唱する同曲で、ゴールデングローブ賞、グラミー賞、アカデミー賞の各ノミネートを果たした。

Written By Sam Armstrong



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