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ジョージ・マイケル絶頂期のライヴを収めたコンサート・フィルム世界上映決定

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Photo: Michael Putland courtesy of Universal Pictures Content Group and Crosswalk

近年新たに発見されたジョージ・マイケル(George Michael)の未公開ライヴ映像を収めたコンサート・フィルム『George Michael: The Faith Tour』が、2026年後半、世界各国の劇場でプレミアム・フォーマットにて公開される予定だ。

今回の発表にあわせて、Universal Pictures Content Groupと、Bleecker Streetのイベント・シネマ部門であるCrosswalkが、本作の北米および海外配給権を取得したことも明らかになった。

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George Michael: The Faith Tour (Teaser)

映画『George Michael: The Faith Tour』は、キャリア絶頂期にあったジョージ・マイケルが、1987年のアルバム『Faith』を携えて行った1988年の“The Faith Tour”ヨーロッパ公演から、パリのPalais Omnisports de Paris-Bercy(現Accor Arena)で行ったライヴ・パフォーマンスを収録した作品となる。2夜にわたり、14台のカメラによって35mmフィルムに収められた映像を編集し、当時のジョージ・マイケルによる圧巻のステージをスクリーンに蘇らせる。

『George Michael: The Faith Tour』の監督を務めたのは、ジョージ・マイケルと長年にわたり仕事を共にしてきたアンディ・モラハン(「Last Christmas」、「Faith」、「Careless Whisper」)と、デヴィッド・オースティン(『George Michael Freedom Uncut』、『George Michael at the Palais Garnier, Paris』)。製作はGeorge Michael EntertainmentとGlobe Originalsが、Mercury Studiosとのパートナーシップにより手がけている。

今回の劇場公開では、本編に先立ち、メアリー・マッカートニー(『If These Walls Could Sing』「Mary McCartney Serves It Up!」)によるショート・フィルム『Finding Faith』も上映される。この短編作品には、ジョージ・マイケルが過去に行った未公開のインタビュー音声がナレーションとして使用され、アメリカ人写真家ハーブ・リッツが撮影した未公開写真や、「Faith」のミュージック・ビデオ撮影時のメイキング映像も盛り込まれる。

George Michael – Faith (Official Video)

Universal Pictures Content Groupのエグゼクティブ・ヴァイス・プレジデント、ヘレン・パーカーは本作についてこう語っている。

「“The Faith Tour”絶頂期にあったジョージのパフォーマンスは、まさに圧倒的でした。そのカリスマ性と観客との絆が生み出す魅力は、当時と変わらず今もなお、同じくらい強烈に感じられます。これらのパフォーマンスが、これほど映画的で没入感のある形で大きなスクリーンに映し出されるのを見るのは、実に特別な体験です」

Bleecker Streetの最高経営責任者、ケント・サンダーソンもこう付け加えている。

「ジョージ・マイケルは、同世代のみならず、その後の世代にとってもアイコンでした。“The Faith Tour”の時期、彼は創造面でも文化面でもまさに頂点にあり、それは大スクリーンで体験するにふさわしい決定的な瞬間でした。美しく修復されたアーカイヴ映像と、これまで一度も公開されたことのない貴重なインタビューを通して、観客は、愛すべきアーティストが最も大きな影響力を放っていた時代を、まるで最前列にいるかのように体験することになるでしょう」

Written By Hannah Zwick




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