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ジョナス・ブルー「Rise」がSpotifyで10億回再生を突破、4曲目のBillions Club入り

英国出身のDJ/プロデューサー、ジョナス・ブルー(Jonas Blue)が、ジャック&ジャック(Jack & Jack)をフィーチャーした2018年のシングル「Rise」で、Spotifyの累計10億回再生を突破し、“Billions Club”入りを果たした。これはジョナスにとって、「Fast Car」「Perfect Strangers」「Mama」に続く、4曲目の“Billions Club”入りとなる。
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逆境に負けず立ち上がる不屈の精神がテーマになったこのアンセムで彼らはこう歌う。
We’re gonna ri-ri-ri-ri-rise ’til we fall
They say we got no, no, no, no future at all
They wanna ke-ke-keep us out, can’t hold us down anymore
We’re gonna ri-ri-ri-ri-rise ’til we fall
倒れるまで何度でも立ち上がる
未来なんてないと言われても
もう俺たちを締め出すことはできない
これ以上、押さえつけることなんてできない
俺たちは倒れるまで何度でも立ち上がるんだ
楽曲が生まれたきっかけは、ジョナスがジャック・エドワード・ジョンソンとジャック・ギリンスキーからなるオマハ出身のポップ/ラップ・デュオ、ジャック&ジャックのラジオ・インタビューを偶然耳にしたことだった。ジョナスはHuffington Postのインタビューで当時をこう振り返っている。
「次のシングルはすでに完成していて、すべての準備が整っていました。その後4月にLAへ行って、ジョジョ・ライトがパーソナリティを務めるラジオ番組を聞いていたら、ジャック&ジャックという2人がインタビューを受けていたんです。正直、それまで彼らのことは知りませんでした。でも彼らの話を聞いて、とても刺激を受けました」
ジョナスはBillboard Radio Chinaにもこう説明している。
「彼らは、ミレニアル世代が台頭し、逆風の中でも夢を追いかけているという話をしていました。それを聞いた瞬間、いくつかのアイデアが頭に浮かんできたんです」
ジョナスはエド・ドリューエット、そしてローマンズ(Romans)ことサミュエル・ローマンとともに「Rise」を書き上げると、ジャック&ジャックに参加を持ちかけた。彼はHuffington Postのインタビューでその経緯について次のように語っている。
「“あのインタビューで君たちが話していたことをもとに、この曲を書いたんだ。歌ってもらえないかな?”って、彼らにこの曲を送ったんです。ちょうどコーチェラの週末あたりで、彼らは“もちろん”と答えてくれました。その後、彼らのヴォーカルが戻ってきて、“なんてこった、予定していた曲はもうボツにして、これを次のシングルにしなきゃ”って思ったんです。それで、リリースの約1週間前になって、“Rise”でいくことにしました。これ以上ないくらい最高の曲を選べたと思っています」
その影響は一方通行ではなかった。ジャック&ジャックは後にBillboardの取材で、「Rise」でジョナス・ブルーと仕事をした経験が、その後の音楽制作への向き合い方に大きな影響を与えたと明かしている。ジャック・ギリンスキーは「メインストリームを狙うことで、本当に多くの人にポジティブな影響を与えられることを示してくれた素晴らしい経験でした。僕たちは、あのサウンドからあまり遠くへ離れたくなかったんです」と語っている。
Written By Devon Clarke
ジョナス・ブルー『Blue』
2018年11月9日発売
iTunes Store / Apple Music / Spotify / Amazon Music / YouTube Music
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