Join us

News

メガデスのデイヴ・ムステインが語る“人生になくてはならないアルバム5枚”

Published on

Dave Mustaine - Photo: Katja Ogrin/Redferns

メガデス(Megadeth)のデイヴ・ムステイン(Dave Mustaine)が、最新インタビューの中で、“人生になくてはならない5枚のアルバム”について語り、ザ・ビートルズやレッド・ツェッペリンらの作品を挙げている。

Spin誌による“人生になくてはならない5枚のアルバム”特集のために、 現在拠点としているテネシー州ナッシュビルから同誌の取材に応じたデイヴ・ムステインは、彼の最も得意とすることを尋ねられ、「おそらくギター演奏と皮肉が少し、それから政治的な歌詞が多いことだろうね」 と答えた。

<関連記事>
メガデスのデイヴ・ムステイン、日本公演を振り返る
メガデス初の武道館公演ライヴレポ:歴史的90分間

“人生になくてはならない5枚のアルバム”について、まず最初にザ・ビートルズの『White Album』を挙げたデイヴ・ムステインは次のように語っている。

「ソングライティングという点に置いて最も影響を受けたレコードのひとつは、ザ・ビートルズの“White Album”だ。ベース・ワークとハーモニーが素晴らしいんだ。サー・ジョージ・マーティンは不滅の存在で、その才能にはただただ驚かされる。彼のオーバーダビングがなかったら、今の僕たちはどうなっていたかわからない。きっとまだ4トラックを使っていただろうね。僕はレノン=マッカートニーのコンビネーションが大好きなんだけど、ジョンの書く曲とポールの書く曲の違いは明確で、ジョンの曲は情熱的で、ポールの曲はラブソングのような甘い内容だ。どちらも大好きだよ」

Dear Prudence (2018 Mix)

さらに彼は、レッド・ツェッペリンが1971年に発表した4作目のアルバム『Led Zeppelin IV』への愛をこう語った。

「彼らがソロ・ギタリストをフィーチャーし、いかにしてあれほどの幅と深みのあるバンド・サウンドを作り上げることができたのか…4人のメンバーがステージに上がってあの音を出せるとは到底思えない。まるで、列車事故かハリケーン到来のサウンドトラックのような、ハプニングのような作品なんだ。そういったことを想像すると、ただただ畏敬の念を覚えるよ。ロバート・プラントが歌ったトールキンの物語(「The Battle of Evermore」)が大好きだった。バンドが音楽で表現する中世的なアプローチは、本当に素晴らしいと感じたし、トールキンの歌詞とうまく結びついていた」

Led Zeppelin – The Battle of Evermore (Official Audio)

デイヴ・ムステインは、“人生になくてはならない5枚のアルバム”として、その他にもUFOの『Phenomenon』、AC/DCの『Let There Be Rock』、ダイアモンド・ヘッドの『Lightning to the Nations』などを挙げている。

Written By Will Schube




Share this story
Share
日本版uDiscoverSNSをフォローして最新情報をGET!!

uDiscover store

Click to comment

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Don't Miss