“ロックの最高傑作”ベスト100

6月 9, 2017


“ロックの最高傑作”ベスト100

ああ、我々はまたやってしまった。何日もインターネットを徹底的に探し、無数の雑誌に目を通し、意見を拾い集め、これまでで一番物議を醸しそうなリストを作成したのだ。すばり、ロック時代の最高傑作。

ロックとは何を指すのか? うーん、それはヒップホップでもなければ、ソウル、モータウン、カントリー、ポップや、その他100あまり存在する音楽ジャンルとは異なる。ポップよりは“大人の”音楽であり、リスナーはより注意を払う必要があり、間違いなく消耗品ではない。絶対に間違いなくハード・ロックに限定されたものではなく、しかしリストを見ての通り、このトップ100にはハード・ロックのものも入っている。

ロックの時代は1966年の夏、ザ・ビートルズの『Revolver』のリリースから始まったと言って良いだろう。それは当時初めて聴いた者にとって、ポップ・ミュージックに対する見方を変えるきっかけとなった。それ以降ロックはさまざまなスタイルを通過しながら魅力的な旅を続け、全ジャンルを通して、最高のアルバムを我々に提供してくれたと言って良い。

いつものように、このリストに何を入れるべきか、皆さんのご意見をぜひお聞かせください。ただしこの“ロック時代の最高傑作”のリストは我々の意見だけが反映されたものではなく、我々が発見した全リストの全データを本格的に集めながら作成したものである。あしからず。

(*本記事およびリストは本国uDiscovermusicの翻訳記事です)


100. ジェネシス 『The Lamb Lies Down On Broadway(邦題:眩惑のブロードウェイ)』
99. ルー・リード 『Transformer』
98. ザ・バーズ 『The Notorious Byrd Brothers(邦題:名うてのバード兄弟)』
97. サウンドガーデン 『Superunknown』
96. スーパートランプ 『Breakfast in America』
95. ザ・ポリス 『Synchronicity』
94. レーナード・スキナード 『Pronounced…(邦題:レナード・スキナード)』
93 . レッド・ホット・チリ・ペッパーズ 『Blood Sugar Sex Magik…』
92. ザ・フー 『Tommy』
91. ヴァン・ヘイレン 『1984』
90. ナイン・インチ・ネイルズ 『Downward Spiral』
89. ポール・マッカートニー&ウィングス 『Band On The Run』
88. ジョージ・ハリスン 『All Things Must Pass』
87. プライマル・スクリーム 『Screamadelica』
86. ラッシュ 『2112』
85. ロッド・スチュワート 『Every Picture Tells A Story』
84. マニック・ストリート・プリーチャーズ 『The Holy Bible』
83. メタリカ 『Black Album』
82. スティーリー・ダン 『Pretzel Logic』
81. シン・リジイ 『Jailbreak(邦題:脱獄)』
80. ボン・ジョヴィ 『Slippery When Wet(邦題:ワイルド・イン・ザ・ストリーツ)』
79. アリス・クーパー 『Billion Dollar Babies』
78. クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ 『Songs for the Deaf』
77. ザ・キュアー 『Disintegration』
76. ブラー 『Parklife』
75. アークティック・モンキーズ 『Whatever People Say I Am, That's What I Am』
74. PJ ハーヴェイ 『Let England Shake』
73. スティーリー・ダン 『Countdown to Ecstacy(邦題:エクスタシー)』
72. メタリカ 『Master Of Puppets(邦題:メタル・マスター)』
71. ソニック・ユース 『Daydream Nation』
70. ピクシーズ 『Doolittle』
69. パルプ 『Different Class(邦題:コモン・ピープル)』
68. プリンス 『Purple Rain』
67. ザ・ジミ・ヘンドリックス ・エクスペリエンス『Axis:Bold As Love』
66. ダフト・パンク 『Discovery』
65. ブロンディ 『Parallel Lines(邦題:恋の平行線)』
64. ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ 『Catch A Fire』
63. ダイアー・ストレイツ 『Brothers In Arms』
62. ニルヴァーナ 『In Utero』
61. クリーム 『Disraeli Gears(邦題:カラフル・クリーム)』
60. ジョン・レノン 『Imagine』
59. パール・ジャム 『Ten』
58. オアシス 『Definitely Maybe』
57. ザ・バンド 『Music From Pig Pink』
56. ブラック・サバス 『Paranoid』
55. アーケイド・ファイア 『Funeral』
54. エアロスミス 『Toys In the Attic(邦題:闇夜のヘヴィ・ロック)』
53. ジョイ・ディヴィジョン 『Closer』
52. ザ・ストーン・ローゼズ 『The Stone Roses』
51. テレヴィジョン 『Marquee Moon』
50. デヴィッド・ボウイ 『Low』
49. R.E.M. 『Automatic For The People
48. マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン 『Loveless』
47. ヴァン・ヘイレン 『Van Halen』
46. キャプテン・ビーフハート 『Trout Mask Replica』
45. ディープ・パープル 『Machine Head』
44. デレク&ザ・ドミノス 『Layla and Other Assorted Love Songs(邦題:いとしのレイラ)』
43. ザ・スミス 『The Queen Is Dead』
42. キャロル・キング 『Tapestry(邦題:つづれおり)』
41. ニール・ヤング 『After The Gold Rush』
40. クイーン 『Night at the Opera(邦題:オペラ座の夜)』
39. オールマン・ブラザーズ・バンド 『Live At Fillmore East(邦題:フィルモア・イースト・ライヴ)』
38. ジョン・レノン 『Plastic Ono Band(邦題:ジョンの魂)』
37. エルトン・ジョン 『Goodbye Yellow Brick Road(邦題:黄昏のレンガ路)』
36. レディオヘッド 『OK Computer』
35. ラモーンズ 『Ramones(邦題:ラモーンズの激情)』
34. デヴィッド・ボウイ 『Hunky Dory』
33. セックス・ピストルズ 『Never Mind the Bollocks(邦題:勝手にしやがれ)』
32. ラヴ 『Forever Changes』
31. ヴァン・モリソン 『Astral Weeks』
30. U2 『Achtung Baby
29. ザ・ローリング・ストーンズ 『Beggars Banquet』
28. AC/DC 『Back In Black』
27. ガンズ・アンド・ローゼズ 『Appetite For Destruction』
26. ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス 『Electric Ladyland』
25. ザ・バンド 『The Band』
24. パティ・スミス 『Horses』
23. U2 『Joshua Tree
22. ジョニ・ミッチェル 『Blue』
21. レッド・ツェッペリン 『Ⅳ(邦題:レッド・ツェッペリン Ⅳ)』
20. ザ・ローリング・ストーンズ 『Sticky Fingers』
19. ドアーズ 『The Doors(邦題:ハートに火をつけて)』
18. ボブ・ディラン 『Blonde on Blonde』
17. イーグルス 『Hotel California』
16. フリートウッド・マック 『Rumours(邦題:噂)』
15. ボブ・ディラン 『Blood On The Tracks(邦題:血の轍)』
14. ザ・ローリング・ストーンズ 『Let It Bleed』
13. ザ・フー 『Who’s Next』
12. ピンク・フロイド 『The Dark Side Of The Moon(邦題:狂気)』
11. ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド 『The Velvet Underground & Nico』

10. デヴィッド・ボウイ 『The Rise and Fall of Ziggy Stardust and The Spiders From Mars(邦題:ジギ―・スターダスト)』
8. Ziggy Stardust
9. ブルース・スプリングスティーン 『Born To Run(邦題:明日なき暴走)』
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8. ニルヴァーナNevermind
Nirvana
7. ザ・クラッシュ  『London Calling』
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6. ビーチ・ボーイズPet Sounds
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5. ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス『Are You Experienced?』
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4. ザ・ビートルズThe Beatles』(通称:ホワイト・アルバム)
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3. ザ・ローリング・ストーンズExile on Main St.(邦題:メイン・ストリートのならず者)
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2.ザ・ビートルズ 『Abbey Road
AbbeyRoad
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5 comments

  1. 塩見健

    YESの「危機」、King Crimsonの「クリムゾン・キングの宮殿」、「レッド」が漏れているというのは有り得ないと思います。


  2. どこをどう見て、決めたのか?
    相当な偏りがあると思います、、、
    そんなに同じバンドや個人アーティストばかりなのか、疑問です。

  3. 石橋知生

    >我々が発見した全リストの全データを本格的に集めながら作成したものである。
    というのであれば、いくらなんでも『サージェント・ペパーズ』がリストに入っていない、つまりはこの100枚より傑作ではない、というのは偏向し過ぎでしょ。スノッブをきどってるのか?個人ブログじゃないんだから。米国の本家が泣いてるぞ。

  4. MASA

    「ああ、我々はまたやってしまった。」って、ホントにやっちまいましたね、これ(笑)。
    「ロックの時代は1966年の夏、ザ・ビートルズの『Revolver』のリリースから始まったと言って良いだろう。」という基準からすでに意味不明。なんで?
    そのビートルズがランキング上位に3枚も入っているのは偏り過ぎだし、そのわりに「Sgt. Peppers 」がランク外なのは不自然すぎ。
    そして’80年代のどーでもいいバンドが多過ぎでしょ。そういう世代の人たちからのデータが大半を占めているからこういうおかしなランキングになったんでしょうね。

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