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EMMA WAHLIN:15歳でSpotifyにピックアップされた多国籍なルーツを持つ次世代のディーバ

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2018年にオランダのDJ/Producerデュオ=シック・インディビジュアルズのプロデュースで「Can’t Have」をリリース、様々な国での生活経験を経て得た柔軟な音楽感覚を駆使したクールでダンサブルなサウンドで、瞬く間に世界から注目を集めたLA在住のシンガーソングライター、EMMA WAHLIN(エマ・ウォーリン)。その後も、ストリーミングで400万再生を獲得した「Make A Move」など、話題曲を次々と発表した彼女。2019年8月には新曲「Technicolor」をリリースし、初の本人出演となるミュージック・ビデオでビジュアルも公開した。「Technicolor」は単調だった世界に、徐々に光や色彩が広がっていくような、ドラマティックな展開のダンス・トラック。ここでは、これまでイラストなどでヴェールに隠されていた素顔を見せ、潜在的なエネルギーやカラーを発する彼女の姿が映し出されている印象がする。そんな彼女の音楽的な軌跡や、最新曲さらには日常などを通じて、計り知れない可能性に迫った。

―まずは音楽を始めるきっかけを教えてください
小さい頃から、ダンスやミュージカルのレッスンをしていて、次第に自分は音楽に関わることがしたいと思うようになりました。

―ミュージシャンを志すうえで、影響を受けた存在は?どんな部分にインスパイアされましたか?
小さい頃に観たディズニー・チャンネルに影響を受けました。あそこで流れるドラマや映画の世界に憧れたんです。特に影響を受けているのは、セレーナ・ゴメス。私にとってアイドル的な存在です。また、クリスティーナ・アギレラも尊敬しています。彼女のような圧倒的な歌唱力を表現できたらって。

―あなたは、アメリカ、スウェーデン、日本など、多国籍なルーツを持っているそうですね。そのことが音楽活動において影響を与えた部分は?
小さい頃から、いろんな国を訪れることができ、そこでさまざまな考えを持つ人々やカルチャーに触れてきました。そのことによって“偏見”みたいなものはない気がしますね。「この場所では、こういう考え方がスタンダードなんだな」って、受け入れられるというか。自分で勝手に「これが正しい!」という決めつけをしないで、いろんなことを柔軟に吸収する感覚があるように思います。

―日本の音楽からの影響は?また多様な国を見て、日本のシーン、もしくは日本のリスナーの「特色」を感じる部分もあるのでは?良い部分と、そうでもない部分があれば教えてください。
私がイメージする日本の音楽って、ストレート。思いを直接、丁寧に伝えている楽曲が多い気がします。他の国では、もっとまわりくどいというか。いろんなアプローチで思いを伝えている印象。また、日本の音楽は人の温かみを感じさせる楽曲が多いのかなって。最近では、あいみょんさんなども聴きますが、山口百恵さんとかちょっと異なる時代の音楽の方が好きですね。

―現在はLAにて活動をされていますね。なぜその場所を選んだのでしょう?またそこでの生活はクリエーションにどんな影響を与えていますか?
どうしても通いたいアートスクールがあったのが、大きな要因でした。また世界を視野に入れた活動をするには、世界中からエンターテインメントを発信したい人が集まるLAという環境がふさわしいのかなと。実際の生活はすごく楽しいです。学校には、音楽だけでなく演劇やアート、ファッションなど、さまざまな分野で才能を磨こうとしている人がいるので、そういう人と話をしていると、とても刺激になります。こういう考え方もあるんだとか。また音楽以外の分野でも、挑戦してみてもいいのかな?とも思ったりして。

―昨年に、シック・インディビジュアルズのプロデュースで「Can’t Have」をリリースし、本格的に音楽活動をスタート。それが決まった瞬間の心境を覚えていますか?またこの楽曲に対するファースト・インプレッションは?
当時は自分の音楽が世界に発信されることなんて、まったく想像していなかったので「あれ?」って感じでした(笑)。

―「Can’t Have」は、Spotifyで大きく取り上げられるなど、瞬く間に名前が世界に広まった印象です。その反響によってこの楽曲に対する思いに変化は?
これも実感がなくて、気づいたらSpotifyさんにピックアップされていました。アリアナ・グランデやエミネムなどと並んで紹介されたことに、驚きましたね(笑)

―また、この当時はJuan Doeによるヴィジュアル・イメージで、どういうシンガーなのかミステリアスでした。例えるならシーアのような。このヴィジュアル戦略にした理由、またこのヴィジュアルに関しての感想を教えてください。
クラスメイトなどに、音楽活動をしていることを知られるのが恥ずかしかったので、顔をあえて隠していました(笑)

―世界的な反響を受け、今年2月には「Make A Move」をリリース。この楽曲は現在までにストリーミングで400万の再生数をすでに獲得しています。この反響に関して、どのように感じていますか?
この楽曲を含め、作品を発表するごとに自分のことを知ってくださる人が増えているという実感は湧いてきました。今はそれが純粋に嬉しいし、これからもっと多くの人に自分を知ってもらいたいという気持ちになれましたね。

―また、この楽曲を発表した直後には、コンベンション・ライヴで初パフォーマンス。かなり特殊な雰囲気の中で、堂々としたステージを披露していましたね。この時の感想は?
音楽関係者向けのコンベンションということもあり、あまり盛り上がりがないことを覚悟して、そこでいかに自分を表現できるかに集中してパフォーマンスをしようと思いました。そうしたら、思いのほか楽しかった(笑)。人前でパフォーマンスすることの喜びを感じることができましたね。今後、私を観るために足を運んでくれたお客さんを目の前にしたパフォーマンスをしたら、もっと楽しくなるんだろうなという気持ちになれた。とってもいい経験でしたね。

―そして、新曲「Technicolor」が完成しました。この曲にはどんな思いを込めましたか?
自分の元々の世界ってモノクロだと思うんですよね。そこでいろんな人に会って、いろんな場所へ行き、経験することで、どんどん色が付け加えられていく。やがて、その色が重なって自分らしい彩りが豊かな世界が生まれてくるということを思いながら制作したものです。

―確かに、曲が展開していくごとに様々な要素が加えられていって、最後華やかになるイメージの心躍るダンス・チューンですよね。ミュージック・ビデオに関しても、日常に自分らしい“色”を加えていき、毎日の生活に“彩り”を与えていこうというメッセージが伝わるものになっている気がしました。
自分で歌って楽しかったです。またこれまでリリースした楽曲よりもメッセージ性のある内容であり、自分の思いにもリンクする部分があったから、より心を込めて歌えました。

EMMA WAHLIN – Technicolor

 

―今後の活動について。どんな音楽を制作していきたいでしょうか?
共感というか、聴いてくださる人の心に何かを残す、意味のある音楽を作りたいです。また、これまで同様にノリのいい楽曲も歌いたいけど、そうじゃないタイプの楽曲にも挑戦していけたら。

―多国籍であるバックグラウンドを駆使して、日本語曲を歌ってみたいという思いもありますか?
今はそこを考えていないですね。ただ、英語曲が浸透して多くの人が私のことを好きになってくれたら、日本語を含め多言語の曲に挑戦してもいいのかなと思います。

―あなたと同世代にはビリー・アイリッシュという、新たなカルチャー・アイコンも登場しています。彼女の表現方法からインスパイアを受ける部分はありますか?
とても刺激になっています。自由に自分を表現してもいいんだ、という思いにさせてくれます。

―プライベートでは、どんなことをしている瞬間が一番好きですか?
友達と遊んでいる時。音に合わせてラップ・バトルとかしています(笑)

―LAの最新情報(ファッションやビューティ、グルメなど)を教えてください。
特におすすめというのはないのですが、私はいろんな場所にショッピングへ出かけるのが好きですね。周りは、アニマル柄とかネオンカラーを取り入れたファッションの子が多いかもしれないですね。またSNSでは、自分のカラーを決めてそれに合うものを投稿するという人が多いですね。また日本に比べて露出が高めです(笑)

―インスタにはブルソンちえみさんとの写真をアップしています。彼女との交流は、どういうきっかけで?また印象は?
ジャスティン・ビーバーオースティン・マホーンなどを撮られているカメラマンさんがいて、その方を通じて紹介していただきました。とっても優しく接してくださり、今では日本のお姉さんみたいな感覚で仲良くさせていただいています。いつか共演できるといいですね。

―今後SNSを利用して、どんなことを発信していきたいですか?
自分を知っていただける大切なツールだと思います。そこで、誰かの真似をしたものを発信したがる人も多いですけど、私は「自分は自分らしくいようよ」というメッセージを常に届けていきたいですね。

―特に同世代の女の子に向けて。今後どんな全体像・メッセージを発信していきたいですか?
音楽とか、ひとつのことにこだわらず、いろんな可能性・色を生み出せる存在になりたいですね。


EMMA WAHLIN「Technicolor」
2019年8月28日配信
iTunes / Apple Music / Spotify



 

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