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ローン・ジャスティスのオリジナルメンバーでドラマーのドン・ヘフィントンが逝去。その功績を辿る

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ローン・ジャスティスでの写真、真ん中がドン・ヘフィントン Photo: Ebet Roberts/Redferns

1980年代のカントリー・ロックの先駆的バンド、ローン・ジャスティス(Lone Justice)のオリジナルメンバーで、無数のスタジオ・アルバムやライヴ作品にその名を刻んだドラマー、ドン・ヘフィントン(Don Heffington)が2021年3月23日、白血病のため70歳で逝去した。

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Lone Justice – Sweet, Sweet Baby (I'm Falling)

1950年にロサンゼルスで生まれたドン・ヘフィントンは、カントリー・ロック界で広く愛され、ボブ・ディラン、エミルー・ハリス、ジャクソン・ブラウン、ローウェル・ジョージ、ザ・ジェイホークスなど、多くの一流アーティストと共演を果たしている。サラとショーン・ワトキンス率いるブルーグラス・バンドのワトキンス・ファミリー・アワーにも在籍し、3作のソロ・アルバムを発表している他、クリークディッパーズやチャック・E・ウェイスらのプロデューサーとしても活躍してきた。

また、ドン・ヘフィントンは、1985年のデビュー作『Lone Justice』と翌年の『Shelter』という、2作のスタジオ・アルバムで高い評価を得たローン・ジャスティスに1982年から85年にかけて在籍。マリア・マッキーがフロントを務めた同バンドは、「Ways To Be Wicked」や「I Found Love」といった代表曲を世に送り出した。

Lone Justice – I Found Love

ドラマーであり、マルチプレイヤーでもあったドン・ヘフィントンが、これまでに関わってきた数多くのプロジェクトの中には、シェルドン・ゴンバーグと共同プロデュースを手掛けた2019年のモーズ・アリソンへのトリビュート・アルバム『If You’re Going to the City, A Tribute to Mose Allison』がある。

今作では、エルヴィス・コステロ、ボニー・レイット、クリッシー・ハインド、リチャード・トンプソン、イギー・ポップなど、モーズ・アリソンを敬愛する多彩且つ豪華な顔ぶれが彼の楽曲をカヴァーしている。

Kiss the Moon Goodbye

ドン・ヘフィントンの訃報を受けて、友人であり共作者でもあるピーター・ケイスは、American Songwriter誌にこう胸の内を語っている。

「1986年のツアー中に、どこかの町で彼に出会ったんです。僕たちには多くの共通点があって、本当に彼のことが大好きでした。僕個人にとっても音楽界にとっても大変大きな損失であり、それに尽きます。ありとあらゆる知識や歴史が似合う視野の広い人物でした。彼がいなくなって本当に寂しいですが、それ以上何も言えません。この訃報に多くの人々が胸を痛めていることでしょう」

Written By Paul Sexton




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