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オーストラリアの新鋭バンド、ヘッドセンドのデビューEP『ANGEL GLANDS』3/27発売

オーストラリア、バイロン・ベイ出身のラスマス&カイアスのキング兄弟とボン・ソリックから成るロック・トリオ、ヘッドセンド(HEADSEND)が、デビューEP『ANGEL GLANDS』を2026年3月27日にリリースすることを発表した。
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EP『ANGEL GLANDS』には、すでに人気を集めている「Stove」「Chugg」「And Angel」に加え、「Do Do」「Die No」という2曲の新曲を収録。この作品は、高い評価を受けるバンドの荒々しいライヴ・パフォーマンスにインスパイアされたもので、プロデューサーのニック・ディディアとともにスタジオでのライヴ録音によって制作された。
2022年にラスマスがバンドを結成後、兄のカイアス(ベース)を招き入れ、さらに同じ学校に通っていたボン・ソリック(ドラム)を加えてパワー・トリオの編成が完成。彼らは、精力的なツアー活動によって地元で高い人気を獲得してきた。最近ではワンダーホースのオーストラリア・ツアーをサポートしたほか、トゥールやAC/DCといった世界的バンドの公演でサポートアクトも務めている。
EMIミュージック・オーストラリアの代表取締役であるマーク・ホランドは、ヘッドセンドとの契約発表に際し、次のように語った。
「ライブハウスから劇場、アリーナまで彼らのライヴを何度も観る機会に恵まれてきましたが、彼らのパフォーマンスはいつも観客を完全に魅了します。EMIミュージック・オーストラリアのチームは、彼らの旅路の一端を担い、彼らが自分たちのやり方で成長し進化していく過程を支えられることを大変嬉しく思っています」
また、ユニバーサルミュージック・オーストラリア&ニュージーランドの社長兼CEOであるショーン・ワーナーも次のようにコメントしている。
「ヘッドセンドは音楽界における刺激的な新勢力であり、そのパワフルなライヴ・バンドとしての評判は既に国際的な反響を呼んでいます。彼らが世界的に成長を続ける中で、私たちのグローバルなレーベル・ネットワークとともにパートナーシップを築けることを嬉しく思います」
このEPの発表にあわせ、ヘッドセンドは新たなツアー日程も発表した。その中には、英音楽フェスティバル“ザ・グレート・エスケープ”への初出演も含まれている。
先月、彼らはGood Call Musicのインタビューで、バンドの急速な躍進について語った。ラスマスは、音楽以外の道を考えたことは一度もないと明かし、「具体的にいつ頃からかは覚えていないけれど、とても幼い頃からバンドをやりたいと思っていたのは覚えているよ」と説明している。
一方カイアスは、自身が音楽に夢中になった瞬間を次のように振り返っている。
「12歳くらいの頃、父がオーストラリアでのカイアス・ライヴズの公演に連れて行ってくれた。ジョン・ガルシアとブラント・ビョークが“Thumb”をライヴで演奏するのを見て、その瞬間に音楽をやりたいと思ったんだ」
Written By Sam Williams
ヘッドセンド『ANGEL GLANDS』
2026年3月27日発売
Apple Music / Spotify / Amazon Music / YouTube Music
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