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ウッドストック50周年記念フェス<Woodstock 50>の開催中止が正式発表

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紆余曲折あった1969年に開催された伝説的音楽フェス、ウッドストックの50周年記念イベント<Woodstock 50>だったが、開催予定日をわずか2週間後に控え、この度、正式に開催中止となることが米ウェブメディアVarietyによって明らかになった。

「一連の不測の事態により、素晴らしいラインナップを迎え、大きな社会的貢献が期待されていたこのフェスティバルの開催中止を余儀無くされることとなり、悲しみに包まれています」と同フェスティバルの共同創始者であるマイケル・ラングが公式声明の中で述べている。

1969年の歴史的フェスティバルの50周年を記念して今年開催が予定されていた同フェスティバルは、開催発表から数ヶ月の間に度重なる問題に悩まされ、結果的に主催者側に求められていた許可証が不足していることが明るみなったことにより、チケット発売が延期になっていた。

さらに、資金支援者だった電通イージス・ネットワークがこの事業から撤退したことにより、開催中止が保留されていた同イベントについての噂を加速させた。電通イージス・ネットワークは、声明の中で、“ウッドストック”のブランドにふさわしい流儀と、出演アーティストやパートナー、全ての参加者の健康と安全を確保することができない場合、このイベントは催行されるべきではない、と主張している。

マイケル・ラングは、電通の決断に対して、同社には該当イベントを中止させる権利はないと訴えを起こし、ニューヨーク最高裁判所まで持ち込まれる事態となった。今年5月に、2日間の法廷審問を経て、裁判官は電通に対し、同社にはイベントを中止する権利はなく、<Woodstock 50>は当初の予定通り催行が可能であるという判決を下した。

同フェスティバルは当初、ニューヨーク州北部のワトキンス・グレンでの開催を予定していたが、関係者の粘り強い努力は実らず、会場の安全を保証することができないという理由により、つい先週、会場をメリーランド州コロンビアのメリウェザー・ポスト・パヴィリオンへと移すことを発表したばかりだった。

この度の開催中止の正式発表に先立って、ここ数週間内にアーティストたちが同フェスティバルから降板を次々と発表していた。イベンターは最終的に、ジェイ・Z、マイリー・サイラス、ザ・ブラック・キーズ、サンタナ、チャンス・ザ・ラッパー、そしてザ・ルミニアーズを含む、出演予定アーティストとの契約を放棄している。

ウッドストックの50周年を記念した公式イベントが正式に中止になった一方で、マイケル・ラングは、8月15日から18日にかけて、1969年の元祖ウッドストックの聖地であるニューヨーク州ベセルにて開催される非公式イベント「Bethel Woods Music and Culture Festival」を支持する意向を示している。同フェスティバルのヘッドライナーには、ジョン・フォガティ、サンタナといった元祖ウッドストックの出演者に加え、リンゴ・スター&ヒズ・オールスター・バンドが含まれている。

Written By Emma Steinberg


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