New Releases
スティーブン・サンチェスの新曲「Sweet Love」がヒット中。欧州ツアーを今春開催

甘美でノスタルジックな“レトロ・ポップ”サウンドで注目を集めるテネシー州ナッシュビル出身のシンガーソングライター、スティーブン・サンチェス(Stephen Sanchez)が、ヨーロッパとイギリスを巡る全11公演の最新ツアー“Sing Love Again Tour”を2026年春に開催することを発表した。
<関連記事>
・2026年Brit Awards新人部門ノミネートの3組
・ブリット・アワード7つの大事件
同ツアーは、現地時間4月25日にパリのサル・プレイエルで開幕し、ブリュッセル、アムステルダム、ユトレヒト、ハンブルク、ケルン、グラスゴー、マンチェスター、ノッティンガム、ブリストルを巡り、5月11日のロンドンのラウンドハウスで幕を閉じる。イギリス出身のインディー・ロックバンド、Tors(トールズ)が全公演のオープニング・アクトを務める予定だ。
現在23歳のスティーブン・サンチェスは、2023年のデビュー作『Angel Face』の成功に続く新作アルバムのリリースに向けて準備を進めている。『Angel Face』は、フランク・シナトラやエルヴィス・プレスリーら偉大なアーティストたちのスタイルを新世代向けに昇華させたレトロ・ポップの傑作で、音楽誌SPINから「超新星」「紛れもない現象」と称賛された。
先週、スティーブンは、新曲「Sweet Love」でキャリア最大のストリーミング・デビューを記録し、初日だけで50万回以上の再生数を獲得した。彼は、自身の祖父母が出演するミュージック・ビデオの公開によって後押しされたこの新曲について次のように説明する。
「“Sweet Love”は、愛の美しい側面と、毎日互いを愛するという能動的な選択を、とても的確に表現した曲なんだ。この曲を書くうえで、僕は祖父母の関係性から大きなインスピレーションを得たし、彼らにミュージック・ビデオへ出演してもらえたことは、本当に特別な体験だった」
スティーブン・サンチェスが、楽曲のプロデューサーでもあるオスカル・ゲレスと共作した新曲「Sweet Love」のリリースは、彼にとって多忙になるであろう2026年の幕開けを告げるものとなった。
Written By Devon Clarke
- スティーブン・サンチェス アーティストページ
- 今年のBrit Awards新人部門ノミネートで注目のシエナ・スパイロ
- デビュー作が全英1位を記録した新人セレステはなぜ著名人を魅了するのか
- ヤングブラッド、音楽性もジェンダーも全ての壁を破壊し続ける異色アーティスト
- 史上最高のグラミー・パフォーマンス18選
- 過去の素晴らしいスーパー・ボウル・ハーフタイム・ショーTOP13




















