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マーヴィン・ゲイの名曲「What’s Going On」50周年を記念して、関連3作品がデジタルで初配信

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マーヴィン・ゲイ(Marvin Gaye)が1971年に発表した不朽の名盤『What’s Going On』の奥深さを称える関連3作品がデジタル・アルバムとして配信でリリースされた。この新たなコレクションは、名曲として語り継がれる今作からのタイトル・トラックがシングルとして発売されてから50周年を迎えたことを記念するもので、先週初めには、ミシガン州がちょうど50周年目にあたる1月20日を「‘What’s Going On’の日」に制定している。

『What’s Going On』に関連するいくつかの作品を、ひとつのデジタル・アルバムとしてまとめた『What’s Going On: Deluxe Edition/50th Anniversary』には、オリジナルのアルバム音源に加え、アナログ盤シングルのモノラル音源とそれぞれのB面トラックを合わせた全12曲のボーナス・トラックが収録されている。

このうち「God Is Love」と「Sad Tomorrows」の2曲は別テイクで、その他にも「Flying High (In the Friendly Sky)」の初期ヴァージョンやアルバムに先立ってリリースされたイントロでのパーティの談笑やエンディングでのフェードなしの「What’s Going On」のシングル・ヴァージョン、ホーンやストリングスを追加する前の、もともとはモータウン社内の“品質管理部門”の基準トラックとして制作されたタイトル曲の初期ミックスに加え、表情豊かななインストゥルメンタル・ミックス、グラミー受賞歴を誇るエンジニアのラス・エレバドによる「Coffeehouse Mix」なども収録。このミックス音源は、2016年に同アルバムの45周年を記念してリリースされたレコード・ストア・デイ限定の10インチEPに収められていたもので、以前は埋もれていたアコースティック・ギターが引き立てられている。

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What's Going On (Coffeehouse Mix)

さらに同アルバムには、現代モータウンを代表するソウル・シンガー、BJ・ザ・シカゴ・キッドをフィーチャリングした「What’s Going On」のデュエット・ヴァージョンや、マーヴィン・ゲイがスモーキー・ロビンソンと共作した「Symphony」製作初期の未発表ヴァージョンで、マーヴィン・ゲイが「What’s Going On?」と繰り返し歌う貴重な音源や、同時期に録音された「I Love the Ground You Walk On」のインストゥルメンタル・トラックなども収録。

Marvin Gaye – What's Going On (2016 Duet Version /Audio) ft. BJ The Chicago Kid

同じく配信でリリースされた『What’s Going On: The Detroit Mix』は、マーヴィン・ゲイがロサンゼルスでミックスし直す予定だったが、土壇場でキャンセルされた『What’s Going On』のオリジナル・ミックスとなる。1971年4月にミックスされたこの音源は、同アルバムの30周年を記念した2枚組のデラックス・エディションとして2001年にリリースされるまで未発表だったもので、パーカッシヴなサウンドやトラック間のユニークな繋ぎや歌詞が追加された、よりシンプルで、リラックスした雰囲気を感じさせる。

これら2作に加え、ユニバーサル ミュージック エンタープライズからは新たに『Funky Nation: The Detroit Instrumentals』も配信でリリースされている。1971年に発表した『What’s Going On』の大成功を受けて、敢えて今作のツアーを行わないことにしたマーヴィン・ゲイは、同年の晩夏から秋にかけて、当時ツアー中だったモータウンのドラマー、ハミルトン・ボハノン率いる一度きりのジャム・バンドにキーボードとパーカッションで参加し、ファンクとロックを融合させた全14トラックから成るこのアルバムをレコーディングした。この即席バンドには、彼らの他にも当時若干17歳だったレイ・パーカー・ジュニアやワー・ワー・ワトソンことメルヴィン・レイジン(当時20歳)、比較的経験豊富だった25歳当時のファビュラス・カウンツのギタリスト、リロイ・エマニュエル、そして20歳当時のベーシスト、マイケル・ヘンダーソンが参加していた。

『Funky Nation: The Detroit Instrumentals』の一部の楽曲は、過去にリリースされた限定盤にも収録されていたものだが、そのほとんどが2011年の『What’s Going On 40th Anniversary Super Deluxe Edition』で新装リリース。今回、これらの作品があらためて個別のデジタル・アルバムとして配信でリリースされることになった。

Written By Paul Sexton



マーヴィン・ゲイ『What’s Going On: Deluxe Edition/50th Anniversary』
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マーヴィン・ゲイ『What’s Going On: The Detroit Mix』
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マーヴィン・ゲイ『Funky Nation: The Detroit Instrumentals』
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