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「入手困難盤復活!! HR/HM 1000キャンペーン北米編」78タイトル全1000円で1月26日に発売

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廃盤や製造中止、限定盤完売など、ここ数年入手困難だったHR/HMの裏名盤をピックアップ。高額のプレミア付きで取引されているアルバムも含め、いきなりの超低価格1,000円(税抜/2枚組は1500円)にて限定発売する「入手困難盤復活!! HR/HM 1000キャンペーン」。

第4弾となる北米編が2022年1月26日に発売決定。全78タイトルを代表曲の動画・音源とともに一挙ご紹介(全タイトル購入はこちらから

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アージェント『Thinking Out Loud』

マイケル、ドン、スティーヴのケアー3兄弟を中心にニューヨークを拠点に活動したアージェントが、ジューダス・プリーストを手掛けたトム・アロムをプロデューサーに迎えた渾身のセカンド・アルバム。

■発表:1987年/■マスター:1987年/■解説・歌詞・対訳付

Urgent – Always Be There

 

アリス・クーパー『Brutal Planet』

シアトリカル・ハード・ロックの先駆者、アリス・クーパーがその健在ぶりを改めてアピールした傑作スタジオ・アルバム。ブラック・サバス、バッドランズ、KISS等でも活躍したエリック・シンガー(ds)が参加。

■発表:2000年/■マスター:2000年/■解説・歌詞・対訳付

Alice Cooper – Brutal Planet (Brutally Live)

 

アリス・クーパー『A Fistful of Alice』

シアトリカル・ハード・ロックの先駆者、アリス・クーパーが不滅の名曲を完全網羅した超強力ライヴ・アルバム。スラッシュ、サミー・ヘイガー、ロブ・ゾンビなど、豪華アーティストがゲスト参加。

■発表:1997年/■マスター:1997年/■解説・歌詞・対訳付

School's Out (Live)

 

ウォリアー・ソウル『Last Decade Dead Century』

デトロイト出身の才人コリー・クラークが率いた4人編成バンドのデビュー・アルバム。パンクやサイケデリックなどの要素も呑み込んだニュー・タイプのハード・ロック・サウンドがシーンに衝撃を与えた。

■発表:1990年/■マスター:1990年/■解説・歌詞・対訳付

Warrior Soul – Lullaby

 

ウォリアー・ソウル『Drugs, God And The New Republic』

デトロイト出身の才人コリー・クラークが率いたインテレクチュアル・メタル・バンドのセカンド・アルバム。パンク、ニュー・ウェイヴ、サイケデリックをミクスチャーした斬新なサウンドと、クラークによる詩的な歌詞が光る。

■発表:1991年/■マスター:1991年/■解説・歌詞・対訳付

Warrior Soul – Hero

 

ウォリアー・ソウル『Salutations From The Ghetto Nation』

デトロイト出身の才人コリー・クラークが率いたインテレクチュアル・メタル・バンドのサード・アルバム。パワー溢れるヘヴィ・ロックとクラークによる詩的な歌詞が生み出した、最高にスリリングな一枚。

■発表:1992年/■マスター:1992年/■解説・歌詞・対訳付

Warrior Soul – Love Destruction

 

エイプリル・ワイン『Animal Grace』

カナダ出身のハードロック・バンドの通算11作目にして、『野獣』と並ぶグループの代表作。時代の変化を受け幾分AOR色を強めるも、グループの個性はいささかも損なわれていない。

■発表:1984年/■マスター:1984年/■解説・歌詞・対訳付

April Wine – This Could Be the Right One (Official Music Video)

 

エクソダス『Impact Is Imminent』

USベイ・エリア・スラッシュの代表バンドの通算4枚目にしてメジャー・デビュー作。The H-Team名義でプロデュースも務めたゲイリー・ホルトとリック・ヒューノルトによる凶悪でスピーディなリフが炸裂するツイン・ギターと、スティーヴ“ゼトロ”スーザの威圧的なヴォーカルが暴れまくるスラッシュ・メタルの名盤。

■発表:1990年/■マスター:2016年/■解説・歌詞・対訳付

Impact Is Imminent

 

エクソダス『Force Of Habit』

ジューダス・プリースト等を手掛けたクリス・タンガリーディスをプロデューサーに起用し、従来のスピーディなスラッシュ・メタル・スタイルをやや抑えた重厚で多角的なサウンドに挑んだ通算5作目。

■発表:1992年
■マスター:2016年
■解説・歌詞・対訳付

EXODUS – Thorn In My Side (OFFICIAL MUSIC VIDEO)

 

キャッツ・イン・ブーツ『Kicked And Klawed』

聖飢魔IIを脱退した大橋隆志(g)がアメリカに渡り、ジョエル・エリス(vo)、畑江康弘(b)、ランディ・メアーズ(ds)とともに結成した伝説の日米混合ハード・ロック・バンドのセカンド・アルバム。

■発表:1989年/■マスター:1989年/■解説・歌詞・対訳付

https://www.youtube.com/watch?v=3cLty1nEzPE

 

ギャラクティック・カウボーイズ『Space In Your Face』

メタリカ・ミーツ・ザ・ビートルズ。米ミズーリ州出身のメロディック・メタル・バンドが、重厚なリフとプログレ・ハード的展開に豊かなメロディを融合させた傑作セカンド・アルバム。

■発表:1993年/■マスター:1993年/■解説・歌詞・対訳付

Space In Your Face

 

ケイン・ロバーツ『Kane Roberts』

アリス・クーパー・バンドにおける活躍により一躍注目を浴びた驚異のマシン・ガン・ギタリストのデビュー・アルバム。ドッケン、スキッド・ロウ、グレイト・ホワイトをはじめとする数多のヘヴィ・メタル作品を手掛けたマイケル・ワグナーのプロデュース。

■発表:1987年/■マスター:1987年/■解説・歌詞・対訳付

Full Pull

 

ケイン・ロバーツ『Saints And Sinners』

アリス・クーパー・バンドから衝撃のソロ・デビューを果たしたマシン・ガン・ギタリストのセカンド・アルバム。ラットを手掛けたサー・アーサー・ペイソンとデズモンド・チャイルドのプロデュース。

■発表:1991年/■マスター:1991年/■解説・歌詞・対訳付

Does Anybody Really Fall In Love Anymore – Kane Roberts

 

コールド・スウェット『Break Out』

元キールのマーク・フェラーリが、エリック・ゲイメンズ(g/ex. ウェイステッド)とともに結成したハード・ロック・バンド、コールド・スウェットによる唯一のオリジナル・アルバム。

■発表:1990年/■マスター:1990年/■解説・歌詞・対訳付

Cold Sweat – Let's Make Love Tonight

 

サミー・ヘイガー『Sammy Hagar Live 1980』

モントローズ、ヴァン・ヘイレン等のフロントマンとして活躍しながら数々の傑作ソロ・アルバムを送り出してきたサミー・ヘイガー(vo/g)の自身2作目となるライヴ・アルバム。

■発表:1983年/■マスター:1992年/■解説・歌詞付

The Danger Zone (Live)

 

サミー・ヘイガー『Marching To Mars』

モントローズ、ヴァン・ヘイレン等のフロントマンとして活躍したサミー・ヘイガー(vo/g)のヴァン・ヘイレン脱退後初のソロ・アルバム。スラッシュ、マット・ソーラム、エリック・マーティン他が参加。

■発表:1997年/■マスター:1997年/■解説・歌詞・対訳付

Little White Lie

 

サミー・ヘイガー『Red Voodoo』

モントローズ、ヴァン・ヘイレン等のフロントマンとして活躍したサミー・ヘイガー(vo/g)のMCA移籍第2弾となるソロ・アルバム。新たなバック・バンド、ザ・ワポタリスを従えた一切外連味のない直球型アメリカン・ハード・ロックを満載し、全米チャート22位を記録した傑作。

■発表:1999年/■マスター:1999年/■解説・歌詞・対訳付

Mas Tequila

 

シェール『Cher』

デズモンド・チャイルド、ジョン・ボン・ジョヴィ、リッチー・サンボラ、マイケル・ボルトン他の敏腕プロデューサー陣とスティーヴ・ルカサー、モーリス・ホワイト、ボニー・タイラー他の豪華ゲストを迎え大ヒットを記録したカム・バック・アルバム。

■発表:1987年/■マスター:1987年/■解説・歌詞・対訳付

Cher – I Found Someone (Official Video)

 

シェール『Heart Of Stone』

前作『シェール』に続いてのデズモンド・チャイルド、マイケル・ボルトンの2人にダイアン・ウォーレンも加わったスーパー・プロデューサー陣と、スティーヴ・ルカサー他の豪華ゲストを迎えた全米10位ヒット・アルバム。全米3位シングル「ターン・バック・タイム」収録。

■発表:1989年/■マスター:1989年/■解説・歌詞・対訳付

Cher – If I Could Turn Back Time

 

ジェットボーイ『Feel The Shake』

ストレートなハード・ロックにパンキッシュなロックンロール風味を加えたアグレッシヴなスタイルでシーンに衝撃を与えたジェットボーイのデビュー・アルバム。サミ・ヤッファ(b/ex.ハノイ・ロックス)が参加。

■発表:1988年/■マスター:1988年/■解説・歌詞・対訳付

JETBOY- Feel The Shake

 

シェリフ『Sheriff』

全米1位ヒット・シングル「ホエン・アイム・ウィズ・ユー」を収録した、カナダ/トロント出身のポップ・ハード・ロック・バンド、シェリフの唯一のオリジナル・アルバム。

■発表:1982年/■マスター:1988年/■解説・歌詞付

Sheriff – When I'm With You

 

ジャイアント『Last Of The Runaways』

多彩なジャンルでプロデューサー/ギタリストとして活躍するダン・ハフとアラン・パスクァ(key)を中心に結成された米ナッシュヴィル出身のハード・ロック・バンドのデビュー・アルバム。

■発表:1989年/■マスター:1989年/■解説・歌詞・対訳付

Giant – Innocent Days

 

ジャッカル『Jackyl』

ジョージア州出身でサザン・ロック/ブルース・ロックからの影響色濃いいわゆるサザン・メタルの先駆的バンド、ジャッカルのデビュー・アルバム。AC/DCやパール・ジャムを手掛けたブレンダン・オブライエンのプロデュース。

■発表:1992年/■マスター:1992年/■解説・歌詞・対訳付

Jackyl – The Lumberjack (Official Video)

 

ジャッカル『Push Comes To Shove』

ジョージア州出身でサザン・ロック/ブルース・ロックからの影響色濃いいわゆるサザン・メタルの先駆的バンド、ジャッカルのセカンド・アルバム。ボン・ジョヴィ、エアロスミス、AC/DC、ヴァン・ヘイレンの作品で名高いブルース・フェアバーンのプロデュース。

■発表:1994年/■マスター:1994年/■解説・歌詞・対訳付

Jackyl – Push Comes To Shove

 

スウィート F.A.『Stick To Your Guns』

インディアナポリス出身の5人編成ハード・ロック・バンドのデビュー・アルバム。骨太で大陸的なスケールの大きさを感じさせる音が持ち味。後にフーバスタンク『ザ・リーズン』を手掛けることになるハワード・ベンソンのプロデュース。

■発表:1990年/■マスター:1990年/■解説・歌詞・対訳付

https://www.youtube.com/watch?v=LhVZaNHgw28

 

スティ-ルハ-ト『Tangled In Reins』

マイケル・マティアヴィッチの超絶的歌唱を生かした名曲「オール・ユア・ラヴ」「ママ・ドント・ユー・クライ」他、よりドラマティックに泣かせるバラードと、ハードに徹したアメリカン・メタル・サウンドがバランス良く並ぶセカンド・アルバム。

■発表:1992年/■マスター:1992年/■解説・歌詞・対訳付

Steelheart – Sticky Side Up

スプレッド・イーグル『Spread Eagle』

米ニューヨーク出身のストリート・ロックンロール・バンドのデビュー・アルバム。ガンズ・アンド・ローゼズにも通じるルックスと破天荒さは今なお新鮮。

■発表:1990年/■マスター:1990年/■解説・歌詞・対訳付

Spread Eagle – Switchblade Serenade

 

スプレッド・イーグル『Open To The Public』

ガンズ・アンド・ローゼズ登場後に続々現れたストリート・ロックンロール勢の中でも、その完成度においてひときわ輝きを見せたニューヨーク出身バンド、スプレッド・イーグルのセカンド・アルバム。

■発表:1993年/■マスター:1993年/■解説・歌詞・対訳付

This Is My World

 

スレイヤー『Live: Decade Of Aggression (2CD)』

スラッシュ・メタルの帝王、スレイヤーの2枚組ライヴ・アルバム。1990年10月の英ロンドン/ウェンブリー・アリーナ公演と1991年全米ツアーからの音源を収録し、その代表曲をも網羅。

■発表:1991年/■マスター:1991年/■解説・歌詞・対訳付

Slayer – War Ensemble (Official Music Video)

 

ソルティ・ドッグ『Every Dog Has Its Day』

ロサンゼルス出身のストリート・ロックンロール・バンドのデビュー作。ガンズ・アンド・ローゼズにも通ずる疾走感に満ちたサウンドの裏にある、独自のブルース感覚は他のバンドとは一線を画す。

■発表:1990年/■マスター:1990年/■解説・歌詞・対訳付

Salty Dog – 09 – Heave Hard (She Comes Easy) – 1990

 

タイケット『Don’t Come Easy』

ニューヨーク出身のヘヴィ・メタル・バンドのデビュー・アルバム。プロデューサーはホワイト・ライオン、ハート、チープ・トリックなどを手掛けたリッチー・ジトー。名曲「フォーエヴァー・ヤング」をはじめ、メロディ、アレンジともに高い完成度を誇る傑作。

■発表:1991年/■マスター:1991年/■解説・歌詞・対訳付

Tyketto – Forever Young (Official Video)

 

テスラ『Five Man Acoustical Jam』

カリフォルニア州出身の正統派ハード・ロック・バンド、テスラの名を世界中に知らしめた超名盤アコースティック・ライヴ・アルバム。稀代のヴォーカリスト、ジェフ・キースの歌唱は涙もの。

■発表:1990年/■マスター:1990年/■解説・歌詞・対訳付

Comin' Atcha Live / Truckin' (Live At The Trocadero / 1990)

 

テスラ『Psychotic Supper』

カリフォルニア州出身の正統派ハード・ロック・バンド、テスラのサード・スタジオ・アルバム。「チェンジ・イン・ザ・ウェザー」「ホワット・ユー・ギヴ」「ハド・イナフ」他収録。

■発表:1991年/■マスター:1991年/■解説・歌詞・対訳付

Tesla – Edison's Medicine

 

テスラ『Bust A Nut』

カリフォルニア州出身の正統派ハード・ロック・バンド、テスラが、70年代アメリカン・ハード・ロックへのさらなる接近を志向した4thスタジオ・アルバム。

■発表:1994年/■マスター:1994年/■解説・歌詞・対訳付

Mama's Fool

 

トミー・リー『Never A Dull Moment』

元モトリー・クルーのトミー・リーが、新ユニット、メソッズ・オブ・メイヘム始動の3年後に発表したソロ第2弾作品。チノ・モレノ(デフトーンズ)やブランドン・ボイド(インキュバス)が参加した強力ミクスチャー・ロック・アルバム。

■発表:2002年/■マスター:2002年/■解説・歌詞・対訳付

Tommy Lee – Hold Me Down

 

トラ・トラ『Surprise Attack』

テネシー州メンフィス出身のグラム・メタル・バンド、トラ・トラのセカンド・アルバム。南部出身バンドらしく、グラムにブルース・ロックの要素が加わった独特なサウンドが持ち味。

■発表:1989年/■マスター:1989年/■解説・歌詞・対訳付

Tora Tora – Love's A Bitch

 

トラ・トラ『Wild America』

テネシー州メンフィス出身のグラム・メタル・バンド、トラ・トラのセカンド・アルバム。デビュー作のブルース・ロック・スタイルをさらにメタリックかつストレートな形で進化させた意欲作。

■発表:1992年/■マスター:1992年/■解説・歌詞・対訳付

Tora Tora – Amnesia – Wild America

 

トラブル・トライブ『Trouble Tribe』

ニューヨーク出身の正統派USメタル・バンド、トラブル・トライブのデビュー・アルバム。卓越した歌の魅力と確かなバンド・テクニックに裏打ちされた風格漂うサウンド。「ヒア・カムズ・トラブル」収録。

■発表:1990年/■マスター:1990年/■解説・歌詞・対訳付

Trouble Tribe – Here Comes Trouble

 

トリクスタ-『Trixter』

スティーヴ・ブラウンを中心とするニュージャージー出身のハード・ロック・バンド、トリクスターのデビュー・アルバム。エッジの利いたキャッチーなアメリカン・ハード・ロックで全米28位を記録。

■発表:1990年/■マスター:1990年/■解説・歌詞・対訳付

Trixter – One In A Million

 

トリクスタ-『Hear!』

スティーヴ・ブラウンを中心とするニュージャージー出身のハード・ロック・バンド、トリクスターのセカンド・アルバム。キャッチーで小気味良いアメリカン・ハード・ロックは健在。

■発表:1992年/■マスター:1992年/■解説・歌詞・対訳付

Trixter – Road Of A Thousand Dreams (1992) (Enhanced)

 

ハート『Magazine』

アン&ナンシーのウィルソン姉妹による超絶ヴォーカル&ギターを掲げ、パワー・ロック・バンドの先駆けとなったハートの通算3作目。ポートレイト・レコーズへの移籍後、元所属レーベルによる無断リリース、バンド自身の再編集というトラブルを経て再リリースされた、曰く付きの作品。

■発表:1977年/■マスター:1985年/■解説・歌詞・対訳付

Magazine

 

ハート『Brigade』

全米2位シングル「愛していたい」を収録した、全米最高位3位アルバム。アン&ナンシーのウィルソン姉妹による超強力なヴォーカル・ワークとパワー・ロック・サウンドに、ダイアン・ウォーレン、サミー・ヘイガー他の豪華作曲陣が加わった本作で、再びシーンの頂点に。

■発表:1990年/■マスター:1990年/■解説・歌詞・対訳付

Heart – All I Wanna Do Is Make Love To You (Official Music Video)

 

ハート『Rock The House Live!』

アン&ナンシーのウィルソン姉妹による強力なヴォーカル&ギターと、ハワード・リース(g)を中心としたハードかつキャッチーなバンド・ワークで鳴らしたシアトル出身のパワー・ロック・バンド、ハート初のライヴ・アルバム。

■発表:1991年/■マスター:1991年/■解説・歌詞・対訳付

Barracuda (Live At The Centrum/1990)

 

ハート『Desire Walks On』

アン&ナンシーのウィルソン姉妹を中心にしたパワー・ロック・バンド、ハートが、オジー・オズボーンを手掛けたJ.パーデルとD.バロンをプロデューサに迎え、ワイルド&タフな初期サウンドに回帰した意欲作。

■発表:1993年/■マスター:1993年/■解説・歌詞・対訳付

Desire Walks On

 

ハート『The Road Home』

アン&ナンシーのウィルソン姉妹を中心にしたパワー・ロック・バンド、ハートが、そのホーム・グラウンド、シアトルのクラブ“ザ・バック・ステージ”で収録したアンプラグド・ライヴ・アルバム。

■発表:1995年/■マスター:1995年/■解説・歌詞・対訳付

HEART – Alone (The Road Home)

 

パット・ベネター『Get Nervous』

米ニューヨーク出身のパワー・ロック・ヴォーカリスト、パット・ベネターの4thアルバム。全米アルバム・チャート最高位4位を記録。全米13位シングル「シャドウ・オブ・ザ・ナイト」収録。ブルース・スプリングスティーンのEストリート・バンドのメンバー、チャーリー・ジョルダーノ(key)が参加。

■発表:1982年/■マスター:1982年/■解説・歌詞付

Pat Benatar – Shadows Of The Night

 

パット・ベネター『Live From Earth』

ニューヨーク出身のパワー・ロック・ヴォーカリスト、パット・ベネター初のライヴ・アルバム。1982年〜83年にかけて行われた欧米ツアーからのベスト・セレクション。

■発表:1983年/■マスター:1983年/■解説・歌詞・対訳付

PAT BENATAR – We Live For Love – live – best performance – HQ.mpg

 

パット・ベネター『Tropico』

ニューヨーク出身のパワー・ロック・ヴォーカリスト、パット・ベネターが結婚と出産を経て発表した5thスタジオ・アルバム。全米5位を記録したヘヴンリーでメロディアスなシングル「ウィ・ビロング」に代表される様に、より豊かに幅を広げたパットのヴォーカルが光る一枚。

■発表:1984年/■マスター:1984年/■解説・歌詞・対訳付

Pat Benatar – We Belong (Official Video)

 

パット・ベネター『Seven The Hard Way』

ニューヨーク出身のパワー・ロック・ヴォーカリスト、パット・ベネターの6thスタジオ・アルバム。スージー・クアトロ、ブロンディ、ティナ・ターナーを手掛けたマイク・チャップマンのプロデュースしたシングル「インビンシブル」は全米最高位10位を記録。

■発表:1985年/■マスター:1985年/■解説・歌詞付

Pat Benatar – Invincible (Official Video)

 

パット・ベネター『Wide Awake In Dreamland』

ニューヨーク出身のパワー・ロック・ヴォーカリスト、パット・ベネターの7thスタジオ・アルバム。全米アルバム・チャート最高位28位。全米19位ヒット・シングル「オール・ファイアード・アップ」収録。

■発表:1988年/■マスター:1988年/■解説・歌詞・対訳付

Pat Benatar – All Fired Up (Official Video)

 

パット・ベネター『True Love』

ニューヨーク出身のパワー・ロック・ヴォーカリスト、パット・ベネターが心機一転、ブルースに挑んだ8thアルバム。全米チャート最高位37位を記録。

■発表:1991年/■マスター:1991年/■解説・歌詞・対訳付

Pat Benatar: True love (HQ Version!)

 

パット・ベネター『Gravity’s Rainbow』

ニューヨーク出身のパワー・ロック・ヴォーカリスト、パット・ベネターが、ブルース・アルバム『トゥルー・ラヴ』を経て、再びワイルドでタフなスタイルに回帰した9thスタジオ・アルバム。

■発表:1993年/■マスター:1993年/■解説・歌詞・対訳付

You & I

 

パット・ベネター『Precious Time』

ニューヨーク出身のパワー・ロック・ヴォーカリスト、パット・ベネターが、初の全米チャート1位を獲得した傑作サード・アルバム。全米17位ヒット・シングル「ファイアー・アンド・アイス」収録。

■発表:1981年/■マスター:2006年/■解説・歌詞・対訳付

Pat Benatar – Fire And Ice

 

ビリー・スクワイア『Don’t Say No』

元パイパーのシンガー/ギタリスト、ビリー・スクワイアのセカンド・ソロ・アルバム。全米チャート最高位5位を記録。全米17位ヒット・シングル「ザ・ストローク」収録。

■発表:1981年/■マスター:1981年/■解説・歌詞付

Billy Squier – The Stroke

 

ビリー・スクワイア『Enough Is Enough』

元パイパーのシンガー/ギタリスト、ビリー・スクワイアの5thソロ・アルバム。フレディ・マーキュリー(クイーン)が参加した「レイディ・ウィズ・ア・テナー・サックス」収録。

■発表:1986年/■マスター:1986年/■解説・歌詞・対訳付

Lady With A Tenor Sax

 

ビリー・スクワイア『Hear And Now』

元パイパーのシンガー/ギタリスト、ビリー・スクワイアの6thソロ・アルバム。デズモンド・チャイルドとの共作による「ストロンガー」収録。

■発表:1989年/■マスター:1989年/■解説・歌詞・対訳付

Stronger

 

ヒンダー『Extreme Behavior』

アメリカン・ロック・バンド、ヒンダーのデビュー・アルバム。パドル・オブ・マッド、ドートリー他を手掛けたブライアン・ハウズのプロデュース。全米3位ヒット・シングル「リップス・オブ・アン・エンジェル」収録。

■発表:2005年/■マスター:2005年/■解説・歌詞・対訳付

Hinder – Lips Of An Angel (Official Music Video)

 

ファム・ファタル『Femme Fatale』

パット・ベネターにも通じるワイルドでタフなヴォーカルが抜群の紅一点女性ヴォーカリスト、ロレイン・ルイスを押し立てたグラム・メタル・バンド、ファム・ファタルのデビュー・アルバム。

■発表:1988年/■マスター:1988年/■解説・歌詞・対訳付

Femme Fatale – Waiting For The Big One

 

プリティ・ボーイ・フロイド『Leather Boyz With Electric Toyz』

ロサンゼルス/ハリウッド出身のグラマラス・メタル・バンド、プリティ・ボーイ・フロイドのデビュー・アルバム。フーバスタンク『ザ・リーズン』やマイ・ケミカル・ロマンス、ドートリー作品で名高いハワード・ベンソンのプロデュース。モトリー・クルーのカヴァー「トースト・オブ・ザ・タウン」収録。

■発表:1989年/■マスター:1989年/■解説・歌詞・対訳付

Pretty Boy floyd – Rock and roll 1989 ( REMASTER 2015 )

 

ブルー・ティアーズ『Blue Tears』

グレッグ・フルカーソン(vo/g/key)を中心にテネシーで結成された正統派ハード・ロック・バンド、ブルー・ティアーズのデビュー作。リチャード・マークス、スティーヴ・ミラー・バンド等で名高いデヴィッド・コールのプロデュース。

■発表:1990年/■マスター:1990年/■解説・歌詞・対訳付

Blue Tears – Rockin' With The Radio

 

フロットサム・アンド・ジェットサム『Drift』

メタリカのジェイソン・ニューステッドが在籍していたことで知られるスラッシュ・メタル・バンドの5thアルバム。シン・リジィ、イエス、ホークウインド、ジューダス・プリースト、クイーンとの仕事で名高いニール・カーノンのプロデュース。

■発表:1995年/■マスター:1995年/■解説・歌詞・対訳付

Empty Air

 

ヴェイン『No Respect』

米サンフランシスコ出身のデイヴィー・ヴェインが率いた人気ハード・ロック・バンドのデビュー・アルバム。デイヴィーのド迫力ヴォーカルと強力ツイン・ギターが今なお新鮮。

■発表:1989年/■マスター:1989年/■解説・歌詞・対訳付

No Respect

 

ポイズン『Swallow This Live(2CD)』

グラム・メタル・バンド、ポイズン初のライヴ・アルバム。<フレッシュ・アンド・ブラッド>ツアーからのライヴ録音に加え、4曲のスタジオ録音曲を収録。

■発表:1991年/■マスター:1991年/■解説・歌詞・対訳付

Nothin' But A Good Time (Live/2004 Digital Remaster)

 

マスターズ・オブ・リアリティ『Sunrise On The Sufferbus』

デザート・ロックのゴッドファーザー、クリス・ゴスが1980年にニューヨークで結成したマスターズ・オブ・リアリティのセカンド・アルバム。元クリームのジンジャー・ベイカー(ds)が全面参加し、その圧倒的な技術で彩りを添えた。

■発表:1992年/■マスター:1992年/■解説・歌詞・対訳付

V.H.V.

 

モンスター・マグネット『Superjudge』

ブラック・サバス的なヘヴィ・ロックにフューチャリスティックなセンスを注入した個性的なサウンドで人気を博したモンスター・マグネットのメジャー・デビュー・アルバム。圧巻のライヴ3曲をボーナス収録。

■発表:1993年/■マスター:1993年/■解説・歌詞・対訳付

Superjudge

 

モンスター・マグネット『Dopes To Infinity』

米ニュージャージー出身で、ブラック・サバス的なヘヴィ・ロックにフューチャリスティックなセンスを注入した個性的なサウンドで人気を博したモンスター・マグネットがその人気を決定づけたブレイク・アルバムにしてメジャー移籍第2作。全米26位ヒット・シングル「ネガティヴ・ティーンエイジ・ウォーヘッド」収録。

■発表:1995年/■マスター:1995年/■解説・歌詞・対訳付

Monster Magnet – Negasonic Teenage Warhead

 

モンスター・マグネット『Powertrip』

ブラック・サバス的なヘヴィ・ロックにフューチャリスティックなセンスを注入した個性的なサウンドで人気を博したモンスター・マグネットのメジャー第3作。ヒット・シングル「スペースロード」収録。

■発表:1998年/■マスター:1998年/■解説・歌詞・対訳付

Monster Magnet – Space Lord (Official Video)

 

ラビット『Wrough & Wready』

カナディアン・メロディック・ハード・ロック・バンド、ラビットのデビュー・アルバム。ロック・ファン垂涎のツイン・ギターとハイ・トーン・ヴォイス、そして美しいハーモニー・ワークが根強い人気を誇る隠れ名盤。代表曲「エニーウェイ・エニータイム」収録。

■発表:1981年/■マスター:1993年/■解説・歌詞付

Anyway, Anytime – WRABIT

 

ラビット『Tracks』

カナディアン・メロディック・ハード・ロック・バンド、ラビットのセカンド・アルバム。疾走感溢れるオープニング・ナンバー「ラン・フォー・カヴァー」収録。

■発表:1982年/■マスター:1993年/■解説・歌詞付

Run for Cover

 

ラビット『West Side Kid』

カナディアン・メロディック・ハード・ロック・バンド、ラビットのサード・アルバム。最大の持ち味である泣きのメロディとクリアなヴォーカル、ハーモニーにさらに磨きがかかった隠れ名盤。

■発表:1983年/■マスター:1993年/■解説・歌詞付

Say Lady Say

 

リトル・シーザー『Little Caesar』

ロン・ヤング(vo)を中心とするロサンゼルス拠点のアメリカン・ハード・ロック・バンド、リトル・シーザーのデビュー・アルバム。ボン・ジョヴィ、モトリー・クルー、メタリカをはじめとする数多の大ヒット作を手掛けたボブ・ロックのプロデュース。

■発表:1990年/■マスター:1990年/■解説・歌詞・対訳付

chain of fools LITTLE CAESAR.mpg

 

リトル・シーザー『Influence』

ロサンゼルス拠点のアメリカン・ハード・ロック・バンド、リトル・シーザーの第2作。ハワード・ベンソンとリトル・シーザーの共同プロデュース。

■発表:1992年/■マスター:1992年/■解説・歌詞・対訳付

Ridin' On

 

レザーウルフ『Leatherwolf』

トリプル・リード・ギターで人気を集めた米西海岸ヘヴィ・メタル・バンドのセカンド・アルバムにしてメジャー第1弾アルバム。サクソン、Y&T、キール他を手掛けたケヴィン・ビーミッシュのプロデュース。

■発表:1987年/■マスター:1987年/■解説・歌詞付

Leatherwolf – The Calling

 

ザ・ロイヤル・コート・オブ・チャイナ『Geared & Primed』

オープニング・ナンバー「ギアード&プライム」に代表される、疾走感溢れるシンプルでストレートなロックンロールが持ち味のハード・ロック・バンドのセカンド・アルバム。モーターヘッドやガールスクールを手掛けたヴィック・メイルをプロデューサーに起用。

■発表:1989年/■マスター:1989年/■解説・歌詞・対訳付

THE ROYAL COURT OF CHINA – "Geared & Primed"

 

ロキシー・ブルー『Want Some?』

ガンズ・アンド・ローゼスやテスラをデビューさせたトム・ズータウに見出された、テネシー州出身アメリカン・ハード・ロック・バンドのデビュー・アルバム。プロデューサーもガンズの『アペタイト・フォー・ディストラクション』を手掛けたマイク・クリンク。

■発表:1992年/■マスター:1992年/■解説・歌詞・対訳付

Roxy Blue – Rob The Cradle

 

Y&T『Earthshaker』

A&Mレコードに移籍を果たし、バンド名をイエスタデイ&トゥデイからY&Tに改名して発表されたサード・アルバム。人間国宝級のデイヴ・メニケッティの泣きのギター・ソロ、哀愁のメロディ・ライン、荒削りなハード・ロック・サウンドが見事に結晶し、その人気を決定付けた名盤。

■発表:1981年/■マスター:2006年/■解説・歌詞・対訳付

01 Hungry For Rock

 

Y&T『Black Tiger』

プロデューサーにオジー・オズボーンの初期作品を手がけたマックス・ノーマンを迎え、NWOBHMの炎が燃え盛るイギリスでレコーディングされた4作目。より成熟したハード・ロックを展開し、熱烈なファンの間で特に人気が高い名曲「オープン・ファイアー」、「フォーエヴァー」を生み出した名盤。

■発表:1982年/■マスター:2006年/■解説・歌詞・対訳付

Forever

 

ワイルドサイド『Under The Influence』

ランディ・ローズ直系のギタリスト、ブレント・ウッズが在籍したLAメタルバンド、ワイルドサイドのデビュー作。フリー、シンデレラ、LAガンズ他を手掛けたアンディー・ジョンズのプロデュース。

■発表:1992年/■マスター:1992年■解説・歌詞・対訳付

https://www.youtube.com/watch?v=OBUmDUEz86c



 

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