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レディー・ガガ、ストーンウォールの反乱50周年イベントでのスピーチ

6月のプライド月間を祝してレディー・ガガ(Lady Gaga)による過去のスピーチを掲載。
今回は2019年6月28日、ニューヨーク市グリニッジ・ヴィレッジのStonewall Inn/Stonewall National Monument周辺で行われたPride Live’s Stonewall Day Concert / Stonewall Day でのスピーチを紹介。
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本当の、本当の愛とは、誰かのために銃弾を受けてもいいと思えることです。
そして、あなたたちのためなら、私はいつだって銃弾を受ける覚悟があります。
あなたたちを、本当に、本当に愛しています。
ワールド・プライド、おめでとう。ストーンウォール50周年、おめでとうございます。
今日は歴史的な日です。みなさんは、自分自身を心から誇りに思うべきです。
今日、みなさんに何を伝えたいのか、私はずっと考えていました。
その思いが貨物列車のように頭の中を駆け巡っていました。
私の意図は何なのか。どうすればみなさんを勇気づけられるのか。
みなさんが私を勇気づけてくれたように、
私もみなさんを勇気づけるにはどうしたらいいのか。
どうすれば、みなさんへの愛を表現できるのか。
そして、たくさん考えた末に、私はこう思いました。
周りを見てください。あなたたちが成し遂げたことを見てください。
あなたたちには、大きな拍手がふさわしいです。
泣きそうです。今日は本当に胸がいっぱいです。
このコミュニティは、受け入れられるための戦い、
寛容を求める戦い、そして途方もない勇気の戦いを続けてきました。
そして今も戦い続けています。
あなたたちは勇気そのものです。わかっていますか?
今日ここに招かれたことを、私は本当に光栄に思いますし
みなさんを愛しています!
私はその特権と名誉を感じています。
なぜなら、今日という日は本質的に、
あらゆる意味であなたたち全員を祝福する日だからです。
ニューヨーク市に400万人が集まり、プライドを祝っています。
人によっては、私はこのコミュニティの一員だとは見なされないかもしれません。
今でもそうかもしれません。
私は時々女性を好きになるけれど、それでも、みなさんが耐えてきた戦い、
乗り越えてきた逆境を軽んじることなど決してありません。
本当に見られるために、声を聞いてもらうために、
自分自身を愛するために、そして他者からの愛を求めるために、
みなさんが経験してきた苦しみを、私は決しておとしめたりしません。
でも正直に言うと、私は本当に、本当にあなたたちを愛しています。
あなたたちは強い。とても強いです。
あなたたちは、私をこのコミュニティに本当に美しい形で迎え入れてくれました。
そのことを私は一生忘れません。私の人生は、あなたたちのおかげで完全に変わりました。
今、みなさんの前で話しながら震えています。緊張させられています。
宇宙が、優しさの精神のもとに私たちを引き合わせてくれました。
そして私たちは一緒に、力強い存在になりました。
どうか、今日という日に、自分という存在のすべてを祝ってください。心からそう願っています。
あなたはそのままの姿で生まれてきた。そしてあなたはスーパースターです!
今日は母も来ています。父は……いません。
私はニューヨーカーです。ジャーマノッタ家は総出で来ています。
私たちはみんな、あなたたちのためにここにいます。
そして母へ、Born This Way Foundationを運営してくれてありがとう。
私は上の世代の方々を見ています。
あなたたちは、若い世代のために、より安全で、より寛容な場所を作るために戦ってきました。
かつては、クローゼットから出てくること、
自分が何者なのかを宣言することなど、考えられないことでした。
でも今では、とても幼い子どもたちが
「ママ、パパ、私はゲイだよ」「私はレズビアンだよ」「私はバイだよ」と言っています。
「ママ、パパ、私は女の子じゃない。男の子なんだ」と言う子もいます。
「私は男の子じゃない。女の子なんだ」と言う子もいます。
友人たちに、自分をどう認識してほしいか、どう呼んでほしいかを伝えています。
もちろん全員ではありませんが、多くの子どもたちが、
自分自身の性的アイデンティティやジェンダー・アイデンティティを見つけ、
名前をつける力を持っていることに気づいています。
彼らは自分自身を見つけています。そして、以前ほど恐れていません。
それを実現したのは、あなたたちです。
あなたたちがその場所を作ったのです。
だから、みなさんにひとつ質問があります。準備はいいですか?
あなたの代名詞は何ですか?
私はあなたをどのように呼べばいいですか?
あなたたちには、自分が心地よく、尊重され、
愛されていると感じられる形で呼ばれる権利があります。
私はあなたたちをLGBTQ+コミュニティと呼ぶこともできます。
でもそれでは、その間にいるたくさんの人たちを取りこぼしてしまいます。
私はこれからも、ショーの中でも、ステージに立っていない時でも、
毎日戦い続けます。実はとてもシンプルなメッセージを広めるために。
それは「優しくあれ」ということです。
そして、その優しさは、あなたたちのものです。ずっとあなたたちのものでした。
たとえ世界が優しくなかった時でさえ、それはあなたたちのものでした。
すべての銀河、星々、そして私にとっては神さえも、あなたたちの味方だった。
私はそう知っています。
だから今日、そしてできれば毎日、踊って、歌って、喜び、自
分自身を讃えてください。お互いを讃えてください。
Pride LiveとStonewall、この素晴らしいトリビュートを実現してくれてありがとう。
素晴らしいですよね?
私たちの前にいた勇敢な魂たちへ。
マーシャ・P・ジョンソン、シルヴィア・リヴェラ、ハーヴェイ・ミルク、オードリー・ロード。
そして、私たちすべてのための戦いに火をつけてくれた人々へ。
あの歴史的な夜、最初のレンガを投げたのは
トランス・コミュニティの人々だったと言われています。
私たちは大きな進歩を遂げてきました。
しかし同時に、トランス・コミュニティへの攻撃が日々増加している時代にもいます。
私はそれを許しません。
そして、あなたたちも許さないと私は知っています。
私たちと、耳を傾けず理解しようとしない人々との間にあるその距離。
その距離こそが、コミュニティとして重要な対話を行うための空間です。
そして、極めて抑圧的な政権のシステムを変えるために、
私たち全員がともに前へ進むための空間なのです。
でも、私は知っています。あなたたちは止まらない。
あなたたちは決して諦めない。
それは、私がこの10年以上、あなたたちを間近で見てきたからわかります。
あなたたちは引き下がらない。
恥の中に縮こまったりしない。
もちろん、私たち全員に、時にはそう感じる日もあります。
でも、大胆でいてください。
そしてストーンウォールの遺産を抱きしめてください。
互いを愛し、声を上げてください。
そして、お願いです、(選挙で)投票してください。
投票することを忘れないでください。
もし私たちが、この団結と情熱のメッセージを世界に注ぎ込み続けたなら、
今日からさらに50年後、私たちはどこにいるでしょうか。
私はその時もまだ生きています。
そして、あなたたちが受け入れてくれるなら、私はまだここにいます。
私はいつでもあなたたちのそばにいます。
私たちはもう、本当の、本当の友達です。
そして私はあなたたちを愛しています。本当に愛しています。
これはあなたたちの自由です。
これはあなたたちの喜びです。
あなたたちはずっと、それを受け取るに値していました。
私はこの解放を追い求めることをやめません。
このコミュニティの若者たちが、これ以上ホームレスになることがない世界を見たいです。
その人が何者であるかを理由に人を排除することを、私は非難します。
国中でメンタルヘルスの支援が提供され、
人々に優しさと思いやりの大切さを教えるようになってほしいと願っています。
あらゆる人種、あらゆる宗教、あらゆる肌の色、あらゆる年齢。
今日はここに、5つの世代がいるはずです。
あらゆる種類の人々がいます。
あなたたちこそが、それです。
あなたたちには力があります。
あなたたちは本当に、本当に力強い存在です。
そして今日、その力を感じてほしいです。
あなたたちは究極の力です。
世界の中で、あなたたちは今までになく可視化されています。
その美しい光と虹は、あなたたちの周りで輝いています。
その中に立ってください。
その光を浴びてください。
私たちが成長していく中で、その中で自分自身を輝かせてください。
そのスポットライトを受け取ってください。
それはあなたたちのものです。
ここは私の母船です。
そしてあなたたちこそが、私のリーダーです。
私はあなたたちについていきます。
そして私は、私は降伏します。
すべての憎しみに対して降伏します。
なぜなら、私はそれを優しさで打ち負かすからです。
本当の愛、本当の、本当の愛とは、誰かのために銃弾を受けてもいいと思えることです。
そして、あなたたちのためなら、私はいつだって銃弾を受ける覚悟があります。
改めて、ありがとうございます。
私は本当に、本当にあなたたちを愛しています。
招いてくれてありがとう。私はとても恵まれていると感じています。
自分自身を祝ってください!
ハッピー・プライド!
Written By uDiscover Team
レディー・ガガ&ドーチー「Runway」
2025年4月9日発売
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