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ウイングス『Wings Over America』:ポールが久しぶりにビートルズを歌ったライブ

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1976年5月3日、ポール・マッカートニーにとってはビートルズとして初めて敢行したアメリカ・ツアーに次いで2度目となる同国でのツアーを行っている。その模様はのちにLP3枚組のアルバム『Wings Over America』として発表されることになる。

テキサス州フォート・ワースにあるタラント郡コンヴェンション・センター(現在のフォート・ワース・コンヴェンション・センター)から、マッカートニー率いるウイングスは31日程の北米ツアーをスタートさせた。この北米ツアーは14か月に亘る“ウィングス・オーヴァー・ザ・ワールド”ツアーの一環として行われたものだった。

このツアーの模様を収めた3枚組アルバムでは、ポールが大観衆を前に演奏を楽しむ様子が伺える。彼はウイングスの楽曲だけでなく、これまでライヴで聴かれることのなかったビートルズの楽曲「Yesterday」「Blackbird」「Lady Madonna」「The Long and Winding Road」なども披露している。

これは、過去の名曲を振り返る点でマッカートニーの“ワン・オン・ワン”ツアーに通じるものがある。2016年にカリフォルニア州フレズノで開催された同ツアー初日でポールは、現在のバンドとソロとして初めて「A Hard Day’s Night」を演奏している。2017年の春になると、セットリストにはウイングスやソロの楽曲のほか、ビートルズの楽曲(「I’ve Got A Feeling」や「Being For The Benefit Of Mr. Kite」、クオリーメン時代の「In Spite Of All The Danger」)まで取り入れられるようになった。

『Wings Over America』ツアーでのポール・マッカートニーとギタリスト、ジミー・マカロック。

北米ツアーが終了して半年後にリリースされた『Wings Over America』は全米1位を記録。同作には「Band On The Run」や「Live And Let Die(007死ぬのは奴らだ)」、「Let ‘Em in(幸せのノック)」といったウイングスのヒット曲や、1970年のポールのソロ・アルバムに収録されていた「Maybe I’m Amazed(恋することのもどかしさ)」等も収録。このライヴ盤からシングル・カットされた「Maybe I’m Amazed」のライヴ・ヴァージョンはアメリカのシングル・チャートでトップ10ヒットを記録している。

Written By Paul Sexton


ウイングス『Wings Over America』

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♪ プレイリスト『Paul McCartney & Wings Best Of



 

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