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クリーム解散後のライヴアルバム『Live Cream』

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1968年の終わりにクリームが解散した後、メンバー達が共に制作した作品が忘れ去られるだろうと思っていたとしても、のちのチャートは多くのファンたちの記憶の中に彼らがいまだ留まっていることを思い起こさせた。1970年5月2日―バンドが活動の終わりを告げて2年経ったころ―『Live Cream』が全米チャート・デビューを飾った。上の画像はこのアルバムの基盤となる1968年のサン・フランシスコ公演のポスターのひとつである。

Live Cream

アルバムは、イギリスのレコード・バイヤー達がそれを手にする以前に、全米チャート・アイテムとなった。このアルバムはイギリスでは7月にベスト・セラーとなった。アメリカでは、素早いチャート・デビュー後、15位まで上り詰め、21週間もチャートに居続けた。この成功は、トリオをステージで経験できない、もう実物を見ることができないクリーム愛好家たちの何らかの欲求の存在を証明するものだった。『Live Cream』は初の公式ライヴ盤であるが、1968年の2枚組アルバム『Wheels Of Fire(邦題:クリームの素晴らしき世界)』は1枚はスタジオ作、もう1枚はコンサート・レコーディングであった。

このコレクションは同じソースの素材の更なる探検となった。1968年3月のクリームのアメリカ・ライヴ日程、特に、サンフランシスコのフィルモア公演の初日とウィンターランド公演からのものだった。「N.S.U.」、「Sleepy Time Time」、そしてジンジャー・ベイカーの力作「Sweet Wine」はすべてウィンターランド公演からのものであり、マディ・ウォーターズの「Rollin’ and Tumblin’」のクリームによるヴァージョンは、フィルモア公演からのものだ。

アルバムのもうひとつの楽しみはスタジオ・トラックの「Lawdy Mama」だろう、厳密に言うと、新しいものではなかったが。この曲のインスト・ヴァージョンが1967年のクリームのヒット「Strange Brew」として存在しているが、こちらのヴァージョンには、エリック・クラプトンがリード・ヴォーカルとギターを加えている。この『Live Cream』の意味深い成功を止めるものはなく、1972年の『Live Cream Volume II』のリリースへとつながっていく。

Written by Paul Sexton


 

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