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ロニー・レインが大好きだったザ・フーのヒット曲「Squeeze Box」

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1970年代のある日、ピート・タウンゼントは楽器屋に足を運び、アコーディオンを買った。新たな楽器の習得にインスパイアされ、のちにアルバム『The Who By Numbers』に収録されることになる楽曲の制作に取り組んでいたこの時期にある曲を書き上げた。

その曲の名は「Squeeze Box」だったが、ピート・タウンゼントは自伝『Who I Am』の中で、もともとは純粋に自分が楽しむために書いた曲であり、当時控えていたアルバム制作でロジャー・ダルトリーに提案する候補曲の中にすら含めていなかったと語っている。ピート・タウンゼントにバンドとこの曲を演奏するべきだと説得したのは、ピート・タウンゼントの昔からの友人で、スモール・フェイセスおよびフェイセズのロニー・レインだった。

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音楽的な大作でもあった『Tommy』の映画版を終えて、ピート・タウンゼントはザ・フーに幻滅しており、バンドは自然消滅するのではないかと感じていた。しかし導師のメヘル・ババはじめ、皆に耐え抜くように促され、アルバムは完成、そして見事に称賛され成功した。さらに「Squeeze Box」がメイン・シングルとして最初にアメリカでリリースされ、1975年11月29日に全米シングル・チャートにランクインしている。

ザ・フーは1972年の「Join Together」以来、アメリカでトップ20に入るヒットを出しておらず「Squeeze Box」も初登場89位を記録と、大きな期待はされていなかった。しかし、順調に順位を上げていき、クリスマスの週にはトップ40間近というところまで来ていた。1976年初めにさらなる売上げとラジオで曲がかかることも増え、シングルは2月の2週にわたって最高記録16位を達成した。今日まで、ザ・フーの楽曲の中で全米のヒット・シングルで16週ランクインという最長記録を保持している。

「Squeeze Box」は新年にイギリスでリリースされ、10位を記録してトップ10ヒットとなり、アイルランドでは2位、カナダでは1位を獲得した。ロニー・レインが熱烈にこの曲を薦めたことが功を奏したのだ。

Written by Paul Sexton



ザ・フー久しぶりの非コンセプト作『The Who By Numbers』はジョン・エントウィッスルのイラストを採用

ザ・フー『The Who By Numbers』

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