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ザ・フー久しぶりの非コンセプト作『The Who By Numbers』はジョン・エントウィッスルのイラストを採用

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ザ・フーが『The Who By Numbers』をリリースした時は、1973年の野望を持った『Quadrophenia(邦題:四重人格)』のリリース後で、そろそろ従来のようなスタジオ・アルバムを出すべきタイミングだった。『The Who By Numbers』はコンセプト・アルバムではない従来通りのスタジオ・アルバムではあるかもしれないが、間違いなく平均的な作品ではなかった。1975年10月25日、アルバムは全米アルバム・チャートへのチャート・デビューを果たす。

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7枚目のスタジオ・アルバムだった『The Who By Numbers』は温かく迎えられ、翌年初めにはアルバムからシングル「Squeeze Box」をリリース、全英トップ10&全米トップ20入りを達成した。アルバムは、ベーシストのジョン・エントウィッスルの点を順番に繋いでいく絵がジャケットに採用された。「Slip Kid」や典型的で自伝的な曲「However Much I Booze」などを含むピート・タウンゼントが新たに書き下ろした9曲に加え、ジョン・エントウィッスルが書いた「Success Story」も収録されている。

『The Who By Numbers』は全米チャートで8位を2週記録、全英チャートの最高位は7位だった。同じ時期にイギリスの他の重鎮もトップ10入りをしており、エルトン・ジョンの『Rock Of The Westies』が1位、ピンク・フロイドの『Wish You Were Here(邦題:炎~あなたがここにいてほしい)』、ジョージ・ハリスンの『Extra Texture(邦題:ジョージ・ハリスン帝国)』もトップ10を謳歌しており、また、イギリスのグラハム・ナッシュとデヴィッド・クロスビーが組んだ『Wind On The Water』もチャート争いに参加していた。

ピート・タウンゼント自身は、アルバムが好評だったことに嬉しい驚きを感じていた。フォノグラフ・レコード誌は「この上なく良くできたアルバムで、魅力的な深みが瞬時に表に現れる」と評し、サウンド誌は「グループの一体感と愛がプンプンしている。これは本当に見事なアルバムだから、一度聴いただけで分かった気にならないように」と評している。

ローリング・ストーン誌のデイヴ・マーシュは「ストーリー性はないかもしれないが、もっと重要な一体感がある」と述べた。「詞のテーマ、音楽やプロダクションのスタイル、時と場所の感覚、実に彼らの今までで最も素晴らしいアルバムだ。それも時が経てば変わるかもしれないが」。アルバムは同年の12月にゴールド認定され、1993年にプラチナを記録した。

Written by Paul Sexton



ザ・フー / The Who By Numbers【輸入盤】【アナログ】

ザ・フー『The Who By Numbers』

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