ヴィータのニュー・アルバム『OPIA』が9/25発売。先行曲「SINGLE」公開
オーストラリア・シドニー出身でフィリピンにルーツを持つシンガーソングライターのヴィータ(VITA)が、ニュー・アルバム『OPIA』を2026年9月25日にリリースすることを発表した。
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アルバム発売に先駆け、同作からナズとレヴェン・カリがプロデュースを手がけた新曲「SINGLE」も公開された。高揚感あふれるオルタナティブ・ポップ・ナンバーで、ヴィータのエネルギッシュなヴォーカルとパーカッシヴなサウンドが際立つ一曲だ。力強いシンセとドラムをバックに、彼女は現代における愛のあり方と向き合っている。やがて楽曲がナイトクラブにぴったりのアップテンポなダンス・ナンバーへと展開すると、ヴィータはこう歌う。
Faithful to this heart of mine
I’m the only one I could cheat
I can only see through my eyes
And it’s all romantic to me
自分の心に忠実でいたい
裏切るとしたら、自分自身だけ
私は自分の目を通してしか世界を見られない
だから私にとっては、それもすべてロマンティックだから
さらにサビではこう続く。
I wasn’t built for a singular love
Don’t run away from me singular love
私はひとりだけを愛するようにはできていない
私から逃げないで たったひとつの愛
「SINGLE」は、『OPIA』からのファースト・シングル「PLEASER」に続く先行曲となる。
シドニー出身のヴィータは、長年のプロデューサーであり、『OPIA』のクリエイティヴ・ディレクターも務めるナズと密接に共同作業を行ってきた。2人がともに作り上げた世界観は、アルバムそのものにとどまらない。たとえば彼女のインスタグラムでは、このプロジェクトのコンセプトやアイデンティティが形作られていく過程を紹介するショート動画が公開されている。Mido-Mediaのインタビューで、ヴィータはこう説明する。
「キャラクターを研究することに、本当に取り憑かれている。このキャラクターには、私自身のパフォーマンスそのものを表現してほしかった。現実の私はそこからあまりにもかけ離れているから、実際に私に会った人が、同一人物だと気づかないくらい」
このヴィジョンがアルバム『OPIA』を形づくっている。同作は、誰かの目を見つめ、その眼差しを通して生まれるあらゆる感情を受け取るというアイデアからインスピレーションを得ている。
Written By Sam Williams
ヴィータ『OPIA』
2026年9月25日発売
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