ベック、新作『Ride Lonesome』から新たな先行曲「Disappearing Act」公開
ベック(BECK)が、2026年9月18日にリリースする7年ぶりのニュー・アルバム『Ride Lonesome』より、「In The Night」、タイトル曲「Ride Lonesome」に続く3曲目の先行シングル「Disappearing Act」を公開した。
この先行曲はグラミー賞を受賞した2019年の『Hyperspace』以来となる、全曲新曲で構成された新作アルバムへの期待を高めるものとなっている。本作では、ベック自身がプロデューサーを務め、長年のコラボレーターであるナイジェル・ゴッドリッチがミックスを手がけている。
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アルバム『Ride Lonesome』では、これまでも『Sea Change』『Morning Phase』『Mutations』で共演してきたスモーキー・ホーメル、ジョーイ・ワロンカー、ジャスティン・メルダル=ジョンセン、ロジャー・ジョセフ・マニング・ジュニア、ジェイソン・フォークナーらが再びベックのもとに集結。セッションはハリウッドのUnited StudiosのRoom Bで行われ、『Sea Change』と『Mutations』でもタッグを組んだナイジェル・ゴッドリッチも再び参加し、ミックスを担当している。
ベックは、慣れ親しんだ音楽的、物理的な場所に戻ることで、何十年にもわたって活動を共にしてきたメンバーの演奏や化学反応の変化も見えてきたと明かし、「音楽的にも物理的にも、かつての場所を再訪しているような感覚がありながら、その過程で新たなサウンドや感情のニュアンスも見つけていったようにも感じた」と語っている。
2026年2月13日、ベックは全8曲入りのEP『Everybody’s Gotta Learn Sometime』をリリース。本作には、コーギス、ジョン・レノン、エルヴィス・プレスリー、カエターノ・ヴェローゾ、ハンク・ウィリアムズ、フラミンゴス、ダニエル・ジョンストンらの楽曲のカヴァー音源や未発表曲が収められている。5月7日には、シドニー・オペラハウスに初出演し、シドニー交響楽団との共演を実現。その後、5月12日と13日にはセント・キルダでもオーケストラとの公演を行った。
また、9月16日にバンクーバーのクイーン・エリザベス・シアターを皮切りにスタートする2026年の北米ツアーは、9月23日にロサンゼルスのグリーク・シアター、10月22日と23日のブルックリン・パラマウントでの2夜公演などを経て、10月31日のナッシュヴィル公演で幕を閉じる予定だ。
Written By uDiscover Team
ベック『Ride Lonesome』
2026年9月18日発売
CD&LP / iTunes Store / Apple Music / Spotify / Amazon Music / YouTube Music
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