リル・ベイビー、ファレルがプロデュースを手がける新曲「Dead Fresh」を配信、MVも公開

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Cover: Courtesy of Universal Music

アトランタ出身のラッパー、リル・ベイビー(Lil Baby)が、ファレル・ウィリアムスをプロデューサーに迎えた新曲「Dead Fresh」をリリースした。同曲は、2026年7月17日に配信開始。リリースに先立ち、パリで開催されたルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の2027年春夏メンズコレクションのランウェイで初披露され、ショーのフロントロウにはリル・ベイビー自身も姿を見せていた。

リル・ベイビーとルイ・ヴィトンのメンズ・クリエイティブ・ディレクターも務めるファレル・ウィリアムスによる初のコラボレーション作品となる同曲は、音楽活動に加え、ファッション分野や、自身のレーベルGlass Window Entertainmentを通じた取り組みなど、多方面で活躍の場を広げるリル・ベイビーの近年の活動をさらに印象づける一曲となっている。

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「Dead Fresh」は、リル・ベイビーの台頭と、その成功によって手にしたライフスタイルをテーマにした楽曲で、リリースにあわせて公開されたキッド・アート監督による公式ミュージック・ビデオでは、テニスコートやゴルフコース、そしてファッションショーのフロントロウを舞台に、華やかな生活を楽しむリル・ベイビーの姿とダンスを交えたシーンがテンポよく切り替わりながら展開していく。

楽曲が初披露されたのは、現地時間6月23日にパリのシテ・アンテルナショナル・ユニヴェルシテール・ドゥ・パリで開催された、ファレル・ウィリアムスによるルイ・ヴィトンの2027年春夏メンズ・コレクションのショーだった。このショーでは、「Dead Fresh」のほかにも、クエイヴォ、ヤングボーイ・ネヴァー・ブローク・アゲイン、アンジェリーク・キジョーに関連する新曲もフィーチャーされ、大きな話題を集めた。

「Dead Fresh」は、リル・ベイビーが近年発表してきた一連のリリースに続く最新作となる。2026年3月には、2025年のミックステープ『The Leaks』のオープニング・トラック「Mrs. Trendsetter」の公式ミュージック・ビデオを公開。同作には、ライロ・ロドリゲスとケヴィン・ゲイツを迎えた「Neighborhood Starz」も収録されており、同曲は米ビルボードの“Hot R&B/Hip-Hop Songs”および“Hot Rap Songs”チャートにランクイン。

アラバマ州モービル出身のラッパー、ライロ・ロドリゲスは、リル・ベイビーが主宰するレーベル〈Glass Window Entertainment〉に所属しており、2025年には同レーベルからアルバム『S.K.A.T.E.』をリリース。同作は米ビルボードの“Top Rap Albums”チャートで最高3位を記録している。

また、リル・ベイビーは2025年の幕開けを飾る作品としてアルバム『WHAM』を発表。同作は初週に14万ユニット相当のセールスを記録し、全米アルバム・チャート(Billboard 200)で初登場1位を獲得した。これにより、『My Turn』、『The Voice of the Heroes』(Lil Durkとの共作)、『It’s Only Me』に続き、4作連続となる全米1位を達成している。

Written By uDiscover Team



リル・ベイビー「Dead Fresh」

2026年7月17日配信
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