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イギー・ポップが「音楽界のノーベル賞」と称される“ポーラー音楽賞”を受賞

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Iggy Pop - Photo: Michael Campanella/Getty Images

イギー・ポップ(Iggy Pop)が、スウェーデンのカール16世グスタフ国王より、「音楽界のノーベル賞」とも評されるスウェーデンの音楽賞“ポーラー音楽賞”を授与された。

同賞は、毎年、現代音楽界とクラシック音楽界からそれぞれ選ばれた1組に授与されているもので、現地時間5月24日、ストックホルムのグランドホテルで行われた授賞式では、フランスのパリを拠点に活動する室内オーケストラ“アンサンブル・アンテルコンタンポラン(Ensemble intercontemporain)”も共同受賞を果たしている。

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またこの日は、新型コロナウイルスによるパンデミックの影響で延期されていた2020年度の授賞式も執り行われ、数々のヒット曲を生んだソングライターのダイアン・ウォーレンにも同賞が授与された。各受賞者には、10万1,000ドル(1,280万円)以上に相当する100万スウェーデン・クローナの賞金が贈られている。

イギー・ポップは、受賞スピーチの中で、スウェーデンとの繋がりについて言及し、こう述べている。

「スウェーデンからアメリカへと移民したエイダ・オスターバーグが私の父ジェイムズを養子に迎え入れてくれました。エイダは赤十字の看護士で、大恐慌の最中に私の父を育て上げました。素晴らしい人たち、リアルな人たちです」

「私は偉大でもなければ、リアルでもありません。現時点では、私は神話です。幸い、音楽は神話のひとつの形態であり、すべての美はそんな神話を信じることから生まれます。しかし、時に人々は勇気をもって現実に向き合わなければなりません。それこそが私が今ここにいる理由です。音楽について考える時、この賞について考える時、そして私を思い出す時、勇気を持つことについて考えてみてください」

L'EIC, c'est ça ! This is EIC!

イギー・ポップと同時受賞したアンサンブル・アンテルコンタンポランで音楽監督を務めるマティアス・ピンチャーと事務局長のオリヴィエ・レイマリーは、これまでブルース・スプリングスティーンやポール・マッカートニー、ボブ・ディランらが受賞してきた名誉ある賞を授与される喜びを「大変光栄に思います」と語った。

また、ダイアン・ウォーレンは受賞スピーチの中で、自分のソングライティングについて次のように述べている。

「これこそが、私が日々目を覚まし、生きている理由です。私は自分がどれほど幸運なのかを常に実感しています。誰かに喜んでもらえたり、気づいてもらえたり、分かり合えたり、孤独を感じさせないために、歌を書くことができる。なんて素敵なことなんでしょう。この賞をいただき、そして忘れられない素晴らしい夜を、ありがとうございました」

Written By Paul Sexton




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