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ピート・タウンゼントがソロで活躍

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ピート・タウンゼントの業績を純粋に商業ベースで評価する者はあまりいない。しかし1980年は、ザ・フーの主要ソングライターである彼がソロ・アーティストとして活動をはじめた特別な年だ。彼がリリースしたアルバム『Empty Glass』はトップ5入りを記録し、アメリカでプラチナム・レコードに認定された。彼はその年に全米シングル・チャートに3回登場しているが、その中の最後の1回が記録されたのがその年の今日だった。

Let My Love Ooen The Door

アルバムからは、アメリカでトップ10入りした「Let My Love Open The Door」や、それには劣るものの「A Little Is Enough」などのヒット作が既に生まれていた。11月15日には「Rough Boys」がチャート・デビューを飾っている。パンクの影響が感じられるパンチの効いたこの曲は、イギリスでは既に同年の早い時期にリリースされ、イギリスで唯一のトップ40圏に入る39位を記録していた。大西洋を挟んだアメリカでは89位であった。

『Empty Glass』に収録された作品は、それ以後長らくピート・タウンゼントのソロ・ステージでの定番になっていた。1993年のロサンゼルスのウィルターン・シアターでのステージはその年のツアーの典型的なセットで行われたが、3時間に及ぶステージのオープニングに起用されていたのは「Let My Love Open The Door」であり、「Rough Boys」であった。

『Empty Glass』のリリースに合わせて行われたNME誌のインタビューで、ピート・タウンゼントはアルバムについてソロ活動とバンド活動との違いを楽しんでいると語っていた。「ザ・フー以上に多くのことに挑戦できたんだけど、このアルバムはタイミングさえ合えばザ・フーのアルバムになっていたかもしれないな。今やっているザ・フーのアルバム(『Face Dances』のこと)をソロにしてね」。

「曲を書き上げたら、その時にやっているプロジェクトにそのまま全部ぶち込もうと決めたんだ。温めておくなんてことはなしで。何が面白いと思ったかと言えば、この自分がザ・フーとは全く異なる方法でやっているっていうことだね。しかもザ・フーっぽい曲を否定する気なんてさらさらない。だってそれが自分なんだからね。」

Written by Paul Sexton



「Rough Boys」が収録された『Empty Glass』をSpotifyで聴く
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