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ロジャー・ムーアの驚くべきザ・ビートルズ、レッド・ツェッペリン等とのつながり

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本日(5月23日)素晴らしいイギリスの俳優ロジャー・ムーアが89歳で亡くなったという悲しいニュースが届いた。uDiscover の音楽的な検討分野には入らないように感じる人もいるだろう。しかし、彼は単なる俳優以上の存在だったといえるだろう、長くスクリーンでジェイムス・ボンドを体現し続けた男は興味をそそる音楽のつながりを持っているのだ。

The Saint

もちろんご存じのとおり、ロジャー・ムーアは映画スターになる前は、イギリスのTVのヒーローだった。彼が演じたもっとも著名は役柄はITCで長く放送されていた『セイント天国野郎(邦題:The Saint)』のサイモン・テンプラーだ。このシリーズは1962年~1969年まで放送された。あまり多く知られてはいないが、企業家としてのキャリアに転身する前に、いくつかのエピソードに脇役でピーター・グラントが登場していた。彼は後にレッド・ツェッペリンの高名なマネージャーとなった。ひとつのエピソードで、彼はバーテンを演じ、二言のセリフを話している。

初期の『セイント天国野郎』での悪名高きキャリアのほかに、1963年4月にエンパイア・プール(現在のウェンブリー・アリーナ)で行われたNME誌受賞者コンサートでロジャーはプレゼンターという重要な役割を果たした。それは、シンガーのビリー・フューリーがパフォーマンスするはずだったが、喉の感染症にかかりキャンセルすることが判明した時に発表された。アラン・スミスが書いたNME誌内のリポートによると、「ビリー・フューリーのキャンセルによってファンは落胆したが、このアワードが『セイント天国野郎』や『マーヴェリック』でしられるTVスターのロジャー・ムーアがプレゼンターを務めることが発表されるとその落胆は和らいだ。素晴らしい!という声、拍手、声援、足踏みなどが贈られ、心のこもった圧倒的な歓迎を受けた」とのことだ。そのアワードではザ・ビートルズはロジャー・ムーアから受け取ったいくつかのトロフィーを手にパフォーマンスを行った、そこにはクリフ・リチャード、ジェリー&ザ・ペースメイカーズ、ジョー・ブラウンなどもいた。

ある年齢以上ののイギリスのTV視聴者は、ロジャー・ムーアが演じたブレット・シンクレア卿にも愛着を持ち続けているだろう、『ダンディ2 華麗な冒険(原題:The Persuaders!)』のトニー・カーティスが演じるダニー・ワイルドの相手役だ。この魅力的で皮肉がこもった1971年のTVシリーズには、素晴らしい故ジョン・バリーによる記憶に残るテーマ曲があり、この曲はUK TOP20ヒットとなった。

そしてロジャー・ムーアの一番よく知られた音楽との関わりと言えば、おそらく彼が初めてジェームス・ボンドを演じた1973年の映画『007死ぬのは奴らだ(原題:Live and Let Die)』のタイトル・ソング、ポール・マッカートニーが制作、ポール・マッカートニー&ウィングスによる「Live and Let Die」だろう。ジョージ・マーティンによりプロデュースされ、今でもポール・マッカートニーのライヴ・セットで演奏され続けている。

彼の007出演の後半となる作品、『007 ユア・アイズ・オンリー(原題:For Your Eyes Only)』のテーマ曲はスコットランドのヴォーカリスト、シーナ・イーストンによって歌われた。シーナ・イーストンは彼らがプロモーションで一緒にいた際のロジャー・ムーアの純粋な遊び心を思い出しながら語った。「とても楽しい時間をすごしたわ」と彼女はその年にQ誌に語った。「(インタビューのために)大きなテーブルの周りに座っていた時、彼がひそひそ声で私に言ったの『君がハンガリーのお姫様だって話を彼らにもう伝えた?』って。あからさまに作り話をしながら、ウィンクしてきたのよ。彼はすばらしい自嘲的なユーモアの持ち主だったわ」。

Roger Moore Sheena Easton

ロジャー・ムーアはまた、フランク・シナトラの大ファンで、彼の1989年のロンドン、ロイヤル・アルバート・ホールのコンサートに訪れている。またおそらく1990年大最大のポップ・スターであるスパイス・ガールズの映画に出演した予想外のスターだった。1998年、彼は、スポーティ、スケアリー、ベイビー、ポッシュ、そしてジンジャーと一緒に『スパイス・ザ・ムービー(原題:Spice World: The Movie)』のスクリーンに登場した。これはイギリス生まれの俳優のユニークな人生のもうひとつの仕事だ。


『007 死ぬのは奴らだ』サウンドトラック  iTunesSpotify

『007 私を愛したスパイ』サウンドトラック iTunes / Spotify

『Best Of Bond』 iTunes / Spotify

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