過去の素晴らしいスーパー・ボウル・ハーフタイム・ショーTOP13

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毎年恒例のスーパー・ボウルは、UEFAチャンピオンズ・リーグの決勝戦に次いで2番目となる、世界で最も注目される毎年恒例のスポーツ・イベントの一つとして国内外の多数の観衆を引き付けている。さらに、これは単なるスポーツ・イベントではない。過去30年にわたって、スーパー・ボウルのハーフタイム・ショーは最高のロック界、ポップ界のスーパースターたちによる魅力的なパフォーマンスが繰り広げられている。

この巨大なイベントに敬意を表して、これまでの素晴らしいスーパー・ボウルのハーフタイム・ショーをuDiscover Musicのチアリーダーが振り返ろう。


ザ・ローリング・ストーンズ (デトロイト、2006年)

伝説のグループらしく「Start Me Up」と「Rough Justice」で駆け抜け、保証された満足感をあたえたパフォーマンスだった。

 

プリンス (マイアミ・ガーデンズ、フロリダ州、2007年)

“パープル・レイン”というよりもゲリラのような豪雨が迫り、プリンスのスーパー・ボウル・XLI・ハーフタイム・パフォーマンスを台無しにする恐れがあった。しかし世界の偉大なライヴ・パフォーマーの一人にとっては全く問題ではなかった。「もっと雨を激しく降らせることはできないか?」と尋ね、企画のオーガナイザーの不安を払いのけた。

照明に照らされたシンボル型のステージ上で彼自身の嵐を煽り立て、さらにボブ・ディランの「All Along The Watchtower」や、フー・ファイターズの「Best Of You」を切り捨て、プリンスは「Let’s Go Crazy」や「Baby I’m A Star」、そして「Purple Rain」を解き放つために雨を寄せ付けなかった。フィナーレを迎え、マーチング・バンドが最高潮の高音に達したとき、プリンスは雨の強さのおかげでダメージを被った4本のギターを交換し続けていた。そして9,300万人の人が今もなお過去最高のベスト・スーパー・ボウル・ハーフタイム・ショーとして支持する演奏を目の当たりに見たのだった。

 

レディー・ガガ (ヒューストン、2017年)

ヒューストンのNRGスタジアムの上空に、何百もの点灯されたドローンの群れを起用したレディー・ガガのセットでは、彼女のアルバム『Joanne』からの曲や、情熱的にカヴァーしたウディ・ガスリーの「This Land Is Your Land (邦題: わが祖国)」が披露された。NFLは1億5千万人という全世界の視聴率を引き合いに出し、このパフォーマンスを “史上最も視聴率の高かった音楽的イベント” であると断言した。

 

トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ (グレンデール、アリゾナ、2008年)

比類なきトム・ペティが全力で待望の「Free Fallin’」やフル充電された「Runnin’ Down A Dream」を含む全4曲をかきならし、燃えあがった。

 

ケイティ・ペリー with レニー・クラヴィッツ&ミッシー・エリオット (グレンデール、アリゾナ、2015年)

1億1,850万人の視聴者を魅了し、高い評価を得たスーパー・ボウルのハーフタイム・ショーを終えた2日後、その過程において歴史上、最も視聴率の高かった国内テレビ放送としてケイティ・ペリーはギネスブックに掲載された。

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マイケル・ジャクソン (パサデナ、1993年)

最高のスーパー・ボウルのハーフタイム・ショーに対抗しようとする者に高いハードルを設けた世界を飛び回る役者。キング・オブ・ポップが演奏した素晴らしい短めのステージでは「Billie Jean」「Black Or White」「We Are The World」が披露された。この頃から、ハーフタイムのショーのためにNFLが積極的に一流のポップスターたちを求めるようになった。

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ダイアナ・ロス (テンピ、アリゾナ、1996年)

シュープリームスの「Baby Love」や「You Keep Me Hangin’ On」、彼女のソロ活動曲「Chain Reaction」やその他を含んだミス・ダイアナ・ロスによる感動的メドレーが披露された。

 

ボーイズIIメン、テンプテーションズ、スモーキー・ロビンソン、マーサ&ザ・ヴァンデラス、クィーン・ラティファ (サンディエゴ、1998年)

モータウンのスターが勢揃いした華やかな祭典は、GSUのマーチング・バンドと共に拍手喝采の最終曲「Dancing In The Street」を歌うアーティストたちで締めくくられた。

 

U2 (ニューオーリンズ、2002年)

9.11の同時多発テロで亡くなった人々に哀悼をささげるため、U2は感情的で、厳選されたミニ・ライヴを行い、「Beautiful Day」や平和の賛美歌「MLK」「Where The Streets Have No Name」を披露した。

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ポール・マッカートニー (ジャクソンヴィル、フロリダ、2005年)

ポール・マッカートニーはザ・ビートルズの代表曲や、彼自身のジェームス・ボンドのテーマ曲「Live And Let Die」などヒット曲が詰まったミニ・ライヴを素晴らしい調子で行った。

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ブルース・スプリングスティーン & ザ・Eストリート・バンド (タンパ、フロリダ、2009年)

スタジアムを威圧させるはまり役、そのボスと彼の忠実な仲間たちは「Glory Days」や「Born To Run(邦題:明日なき暴走)」を含む典型的なアメリカの代表曲で激しい演奏を披露した。

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マドンナ with M.I.A.、ニッキー・ミナージュ、シーロー・グリーン、LMFAO (インディアナポリス、2012年)

劇団シルク・ドゥ・ソレイユとコレオグラファーのジェイミー・キングによって視覚化されたマドンナの豪華ショーは、通説では試合観戦よりも多いと言われる1億1,400万人の視聴を魅了し、スーパーボウルの視聴率の記録を更新した。

 

ビヨンセ、デスティニーズ・チャイルド (ニューオーリンズ、2013年)

報道によると当時、ツイッターの歴史上、最もツイートされた瞬間第2位と言われるほど1分間に299,000件以上のツイートが作成され、主要なソーシャル・メディアの関心を高めたとして高く賞賛されたパフォーマンスだった。

Written By Tim Peacock



 

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