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スティーヴ・ペリーが一年の感謝を込めてクリスマスの名曲「Have Yourself A Merry Little Christmas」をカヴァー

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スティーヴ・ペリーが独創的な「Have Yourself A Merry Little Christmas」のカヴァーを公開した。ジャニーの元ヴォーカルはジュディ・ガーランドとフランク・シナトラのヴァージョンによって世に知られることになったこのクリスマス・スタンダードをピアノの伴奏のみで真心を込めて歌い上げている。音源は下記よりお聴きいただける。

Steve Perry – Have Yourself A Merry Little Christmas

 

「今年は僕にとって大きな意味のある一年だったんです」とスティーヴ・ペリーは語る。「この時が続くように、僕を温かく迎え入れてくれた皆さんに感謝の気持ちを届けたくて、グリーティング・カード代わりにこのクリスマス・ソングをレコーディングしました。“Have Yourself A Merry Little Christmas”を楽しんでいただけたら嬉しいです」。

スティーヴ・ペリーは今年初めに、24年振りに音楽活動を再開し、1998年のベスト盤『Greatest Hits + Five Unreleased』以来となる新曲を収録したニュー・アルバム『Traces』を2018年10月にリリースした。このアルバムの発表前に、彼は1990年代からの音楽ビジネスに幻滅し始めていたが、彼が愛した女性と彼が死ぬ前にもう一度音楽に戻ることを約束したことを明かしていた。

「これは終結や卒業ではなく、僕の中で全てを受け入れて、全てを感じて、それを表現したものが人々を感動させたり、助けになったりすればありがたいです。彼女はある夜僕にこう言ったんです。“もし私に何かあった時、絶対に孤独に戻らないって約束して。今という時間が何の価値もないものになってしまうから”。そうして、彼女が亡くなってから何年も、その言葉が僕の中にずっと残っていて、僕の音楽への愛が少しずつ戻って来たんです」。

今年初めにスティーヴ・ペリーがリリースしたアルバム『Traces』は、彼のソロ・キャリアでの初週最高位となる全米チャート6位デビューを果たした。今作はイギリス、ドイツ、カナダ(現在7位)、そして日本でも洋楽チャート1位という過去最高のチャート・デビューを飾った。このアルバムはスティーヴ・ペリーにとって、1984年に発表し、最高12位を獲得した『Street Talk』、そして1994年に発表し、初週の15位が最高位となった『For The Love Of Strange Medicine』以来、3作目のソロ作品となる。



スティーヴ・ペリー 『Traces』

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