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史上最も特徴的なギター「フライングV」の起源を辿るドキュメンタリー作品から予告編映像が公開

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Photo: Kurt Vinion/Getty Images

人気映像シリーズ“Inside Metal”の一環として、ピーター・ハンセン(Peter Hansen)が監督を務め、彼とマイケル・デンナー(Michael Denner)がプロデュースを手掛ける新作ドキュメンタリーDVD『Flying V』が2020年9月11日にリリースされる(日本盤発売未定)。本作からの予告編映像が公開された。

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この『Flying V』は、史上最も特徴的なギターの一つで、ロックンロールやヘヴィメタルの歴史に多大な影響を与えたギターの起源に辿る記録映像である。ロック・スターたちが、いかにして、いつ、そしてなぜ、フライングVが彼らのキャリアを永遠に変え、ギター演奏のアプローチそのものを変えたのかについて、自らの言葉で語っている。今作には、メタリカメガデス、スレイヤー、ジューダス・プリースト、マーシフル・フェイト、スコーピオンズ、アクセプト、マイケル・シェンカー・グループのメンバーなど、この時代における最大のアイコンたちが、愛するフライング Vとの出会いや情熱についてそれぞれストーリーを振り返る独占インタビューが収められている。

このドキュメンタリーに登場するミュージシャンの中には、デイヴ・ムステイン、ジェイムズ・ヘットフィールド、ケリー・キング、マイケル・シェンカー、マイケル・デンナー、ハンク・シャーマン、ウルフ・ホフマン、K.K.ダウニング、マティアス・ヤプス、リッチー・フォークナー、アンディ・スニープ 、ブライアン・タトラー、アンディ・ラ・ロック、マイケル・アモットらがいる。

ボブ・ナルバンディアン(「Inside Metal」シリーズのディレクター)は、この作品について、「フライングVについての素晴らしいドキュメンタリーです。ロックやメタル界の偉大なギタリストたちによる非常にパーソナルな価値のあるインタビューは、ギター・ファン必見です」と評価している。

ジェイムズ・ヘットフィールドは、メタリカのデビュー・アルバム『Kill ‘Em All』とその後のツアーでフライングVを使用している。

「バンドを愛するキッズたちは、自分たちが夢中になったメンバーが弾いているのと同じギターを手に入れたいものなんだ」と、彼は2018年のBlabbermouth.netのインタビューで語っていた。

「本当にそれだけなんです。俺は白のフライングVがずっと欲しかった。なぜなら、スコーピオンズ、ジューダス・プリーストが使っていた元祖ヘヴィ・メタル・ギターだったから。マイケル・シェンカーの白いVを持つことが夢でした。このギターを持って立っているだけで、たまに転げてしまいそうになるんですがね。それから、ザ・キンクスがフライングVを持っている写真を見たことがあるんですが、彼が(フライングV)をこう持って、真ん中から演奏している写真を見て、“うわー、変な弾き方だな”って思ったよ。でも、実際にそれを持って座ってみると、Vがしっくりきて、すごくいい感じなんだ。慣れてくるとVの形が好きになるんですよ」

Metallica: Whiplash (Live at The Metro – 1983)

スコーピオンズのギタリスト、ルドルフ・シェンカーは、JAMマガジンの取材に、彼のトレードマークでもあるギブソンのフライングVについてにこう語っている。

「フライングVに出会う前は、いろいろなギターを弾いていました。ドイツの会社のフラマスに始まり、Voxを経て、父から初めてギブソンのギターを手に入れたんだ。トリニ・ロペスのES-175 だったと思うんですが、これは特に大きなマーシャルのアンプで弾き始めると、フィードバックのせいでとても弾きづらかった。それから、信じられないかもしれないですが、フェンダーを買ってみたけど、自分に向いてなくて好きにはなれなかった。そんなある日ジョニー・ウィンターがフライングVを持っている写真を見て、弟(マイケル)に、“これこそ俺のギターだ。リズム・ギタリストの俺には向いているよな?”って訊いたら弟は“そうだね”って言ったんです。僕はこのギターを手に入れて、50ワットのマーシャル(アンプ)で弾き始めました。音が素晴らしくて、その瞬間からずっとフライングVを弾くようになったんです」

Scorpions – Blackout (Live At Hellfest, 20.06.2015)

Written By Tim Peacock




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