ジュディ・ガーランドの伝記映画『ジュディ 虹の彼方に』サントラで主演レネー・ゼルウィガーがサム・スミスやルーファスとデュエットを披露

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オスカー女優のレネー・ゼルウィガーが自身が主演を務め、デッカ・レコードからリリースされるジュディ・ガーランドを描いた伝記映画『ジュディ 虹の彼方に』(日本公開2020年3月6日)のサウンドトラックために、二人のスター歌手とデュエットすることが発表された。その一人、サム・スミスとはジュディ・ガーランドによる不朽の名曲のひとつ「Get Happy」を非常にユニークなアプローチで歌い、そしてルーファス・ウェインライトとは「Have Yourself A Merry Little Christmas」の美しいカヴァーをそれぞれデュエットし、両曲は同サウンドトラックに収録される。

長年のジュディ・ガーランド・ファンを公言するオスカー受賞歌手のサム・スミスはこう語っている。
「僕が17歳だった時、映画学のAレベル・コースのために、ジュディ・ガーランドをテーマにしたプロジェクトに取り組みました。それがきっかけで、すぐにジュディの魅力や、彼女の勇敢かつ意気揚々とした人生に夢中になりました。彼女は僕にとって永遠のアイドルの一人であり続けます。史上最も勇敢な人物のひとりで、彼女の作品に投影されている脆弱性や誠実さには、初めて聴いた時から今も変わらず鳥肌が立ってしまうんです。この度、レネーと一緒に彼女の曲を歌えることを心から誇りに思います。ジュディ役をこれほど巧みに演じることができるのはレネーだけでしょうし、この仕事は僕のキャリアのハイライトになることでしょう。ささやかながら、皆さんが僕と同じくらいこの映画を愛してくれることを願っています」

2007年に発表したライヴ・アルバム『Rufus Does Judy at Carnegie Hall』がグラミー賞にノミネートされたルーファス・ウェインライトはこう語った。
「ジュディ・ガーランドは僕の人生において普遍的な存在です。映画“オズの魔法使い”は、僕が幼い頃にずっと眺めていた謎多き文化を象徴する作品のひとつでした。この機会にまたあの映画を見直して、彼女をみつめてみたいと思っています。今回のレネーとの素晴らしいデュエットを通して実感したことですが、ジュディ・ガーランドの惜しみない愛と寛大さを描いたこの映画の中で、レネーのパフォーマンスは驚くべき存在感を放っています。ジュディの人生と作品がいかに比類なきものだったかを思い出させてくれました」。

 

両トラックでその極めて独特なヴォーカルを披露しているレネー・ゼルウィガーの驚異的なパフォーマンスは、アルバム全編を通して輝きを放っている。

映画『ジュディ 虹の彼方に』のサウンドトラックでは、ジュディ・ガーランドの「For Once in My Life」「Come Rain or Come Shine」「Over the Rainbow」をといった映画史と劇場史に刻まれている数々のアワード受賞曲や人気曲を、レネー・ゼルウィガーが息を呑むようなカヴァーで披露し、そのどれもがジュディ・ガーランドのしびれるようなパフォーマンスの輝きを捉えているのだ。

 

映画『ジュディ 虹の彼方に』のオリジナル・サウンドトラックは、レネー・ゼルウィガーが主演を務める同映画の海外公開日である2019年9月27日に合わせてリリース。この映画は、1960年代後半にジュディ・ガーランドがロンドンで行なった最後のコンサートの周辺で起きた実話に基づいている。

Written By Tim Peacock




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