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ユーライア・ヒープやオジーの作品でプレイしたドラマー、リー・カーズレイク逝去。その功績を辿る

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Photo: Fin Costello/Redferns

ユーライア・ヒープの多くのアルバムに参加し、オジー・オズボーンの代表作である『Blizzard Of Oz』や『Diary Of A Madman』でもプレイした著名なドラマー、リー・カーズレイク(Lee Kerslake)が2020年9月19日に73歳で亡くなった。彼は前立腺がんで長い闘病生活を送っていた。

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一緒にプレイした最高のドラマー

この訃報は元ユーライア・ヒープのメンバーであるケン・ヘンズレーによって報告されたもので、彼は次のようにコメントしている。

「55年来の友人であり、これまで一緒にプレイした中で最高のドラマーでもあるリー・カーズレイクが、今朝3時半に癌との闘いで亡くなったことを皆さんにお知らせするのは、とても心が痛みます。彼は主を賛美しながら穏やかに亡くなりましたが、とても寂しくてたまりません」

リー・カーズレイクの訃報が報じられて以来、オジー・オズボーンも追悼をしている。オジーは、1980年にウェスト・サセックスのリッジ・ファーム・スタジオで行われたアルバム『Blizzard Of Ozz』のレコーディング・セッション中の自分とカーズレイクの写真をソーシャルメディアに投稿し、次のようなメッセージを添えている。

「リーと最後に会ってから39年となりますが、彼はプレイしてくれたレコード『Blizzard Of Ozz』と『Diary of a Madman』の中で永遠に生き続けます。RIP、リー・カーズレイク」

ミック・テイラーらも参加したザ・ゴッズ

リー・カーズレイクは1947年にイングランド西部のドーセットで生まれた。彼の最初のバンドはザ・ゴッズ(The Gods)で、そのメンバーには後のザ・ローリング・ストーンズのミック・テイラーやキーボーディストのケン・ヘンズリー、ベーシストのグレッグ・レイクも参加していた。カーズレイクはバンドの2枚のアルバム『Genesis』と『To Samuel A Son』で演奏した。

Looking Glass (Stereo)

しかし、1969年末にリリースされた『To Samuel A Son』の後、ザ・ゴッズはレベル・ラウザーズのシンガーであったクリフ・ベネットを起用して新たにトゥー・ファット(Toe Fat)を結成した。

トゥー・ファットはタムラ・モータウンのプログレッシヴ・レーベル、レアアース・レコーズとアメリカで契約を結び、デビュー・アルバム『Toe Fat』をリリース。しかし、デレク・アンド・ザ・ドミノスとのアメリカ・ツアーを経て、リー・カーズレイクとケン・ヘンズレーは共に脱退する。

ユーライア・ヒープへの加入

リー・カーズレイクはナショナル・ヘッド・バンド(National Head Band)でアルバム『Albert One』を1枚制作し、一方ケン・ヘンズレーはユーライア・ヒープに参加した。1971年11月にはリー・カーズレイクも続いてユーライア・ヒープに加入。1974年にロンドンで行われたライヴのレビューでは、ニュー・ミュージカル・エクスプレスは「容赦ないドライブと推進力」を称賛している。

彼はユーライア・ヒープの名盤『Demons And Wizards』と『Magician’s Birthday』でプレイしたが、80年代前半に一時脱退してオジー・オズボーンとともに活動し『Blizzard Of Ozz』や『Diary Of A Madman』でパフォーマンス。その後、ユーライア・ヒープに復帰して長年その屋台骨を支えた。

2007年に体調不良のためバンドを脱退し、2014年に前立腺がんと診断された。彼のバンドでの最後のパフォーマンスは2018年12月、ロンドンのステージで短い時間だけ参加し「Lady In Black」でタンバリンとバッキング・ヴォーカルを披露している。

Uriah Heep (with Lee Kerslake) Lady In Black live at Shepherd's Bush Empire 2018

2019年1月、カリフォルニア州アナハイムのHall Of Heavy Metal Historyで行われたセレモニーに出席したリー・カーズレイクは、団体のCEOパット・ゲザルドからオジーとの仕事を称えてプラチナ・ディスクのペアを贈呈された。

Written By Tim Peacock




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