ボン・ジョヴィの名曲「Livin’ on a Prayer」がW杯日本戦で再び上昇し1325%に

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Cover: Courtesy of Universal Music

ボン・ジョヴィの代表曲「Livin’ on a Prayer(リヴィン・オン・ア・プレイヤー)」が、サッカー・ワールドカップ日本戦をきっかけに、さらに大きな盛り上がりを見せている。

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同曲は、6月21日(日)に行われた日本対チュニジア戦で、ハイドレーションブレイク中にスタジアムで流れたことをきっかけに再注目された。試合後にはダウンロード数が1050%と大きく伸長し、iTunes Storeの総合TOP200にもチャートインして、最高161位を記録した。1986年に発表されたロック・アンセムが、40年近い時を経て日本代表の戦いと重なり、SNS上でも「選曲が熱い」「テンションが上がる」といった反応を集めた。

そして、6月26日(金)午前に行われた日本対スウェーデン戦で、その勢いはさらに加速した。チュニジア戦から続く話題性に加え、スウェーデン戦はCMのないNHKでの放送だったこと、さらにハーフタイム後、選手たちがピッチへ戻る入場シーンで「Livin’ on a Prayer」が大音量で流れる場面が中継に乗ったことが反響を後押しし、スタジアム内の音がより印象的に視聴者へ届いたようだ。

その結果、6月26日の同曲のダウンロード数は、通常日との比較となる前週金曜日対比で1325%を記録。さらに、日本戦当日の反応として比較しても、スウェーデン戦はチュニジア戦当日対比で115%となり、平日午前中の試合にもかかわらず、日曜に行われたチュニジア戦後の盛り上がりを上回った。iTunes Storeでは総合TOP100入りを果たし、現時点で最高90位まで上昇。単なる“懐かしの名曲”ではなく、日本代表の快進撃とともにリアルタイムで聴かれる楽曲へと再浮上している。

また、今回のワールドカップ本大会ではないものの、国内最終戦では同曲のメロディに乗せて「Oh- 日本のちから Oh- Oh 見せてやろうぜ」というチャントも歌われていたという。楽曲そのものが、応援の熱量と結びつき始めているのも興味深い。

日本時間6月29日(月)深夜に予定されているブラジル戦でもこの曲が流れ、日本が勝利するような奇跡が起これば、「Livin’ on a Prayer」は日本代表にとって特別な“守り神”のような一曲になるかもしれない。

Written By uDiscover Team





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