定番クリスマス・ソングの新アニメMVが公開:ビング・クロスビー、チャック・ベリー、フィッツジェラルド、シナトラ

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Photo courtesy of UMe

このクリスマス/ホリデーシーズンに、音楽界のレジェンドであるビング・クロスビー、チャック・ベリー、エラ・フィッツジェラルド、フランク・シナトラによるクリスマスの定番曲。その楽曲のアニメーションによる公式ミュージックビデオがそれぞれ公開となった。

Fantoons Animation Studiosが制作した美しい手描き映像の中で、ビング・クロスビーが「Winter Wonderland」で信頼できるビング・オー・マチックで田舎町に喜びをもたらし、「White Christmas」で多世代に渡る軍人家族の休日の集まりの中で歌う。ギターをかかえたチャック・ベリーは「Run Rudolph Run」でヴィンテージ・コミック・ブックのスタイルでサンタを手伝い、エラ・フィッツジェラルドは雪だるまとともにウィンター・ワンダーランドの絵本のような「Frosty The Snowman」を楽しみ、フランク・シナトラはミッドセンチュリーのスタイル、華やかさ、優雅さを、ホリデー・クラシックの「The Christmas Waltz」と「Mistletoe and Holly」で彼にしかできないように表現していまる。

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UNIVERSAL MUSIC GROUPのカタログ部門であるUMeの社長兼CEOであるBruce Resnikoffは次のようにコメントしている。

「UMeは、このような伝説的なアーティストたちと提携して、彼らの象徴的なホリデーソングを祝い、公式のアニメーションビデオを提供できることを大変光栄に思い、楽しみにしています。昨年初めてホリデー・ビデオを制作しましたが、非常に大きな反響があり、今年もコンテンツ・チームとFantoonsは驚くようなものを届けてくれました。これらの曲は年間を通して最も人気のある曲の一つであり、ビデオがファンの休日を明るくするだけでなく、デジタルプラットフォーム全体で新しい視聴者を引き付けることを願っています」

 

ビング・クロスビー

ビング・クロスビーの遺族であるメアリー・クロスビーは次のように述べている。

「ホリデーシーズンの間、父の精神を維持することは、私たち家族だけでなく、すべての人にとっても非常に重要なことです。このような困難な時期に、彼の声は私たち全員に希望と慰めを与えてくれます。私は、父が、今の時代でも見られたり、聞かれたりする別の方法があることに感激しています。私は、ユニバーサル ミュージックが考え出したアニメーションのビデオが大好きですし、もちろん彼の音楽も大好きです。父は、軍の兵士を支援することが人生の中で最も重要な貢献の一つであると信じていました。自分のキャリアについて聞かれたとき、それは賞や名声ではなく、“何らかの形で兵士の生活を少しでも楽にすることができれば、それが重要なことだよ”と答えていました。”White Christmas”のビデオは、彼の軍人への愛と感謝の気持ちへの素晴らしいオマージュです」

 

チャック・ベリー

チャック・ベリーの遺族であるチャールズ・ベリー・ジュニアーはこうコメントしている。

「“Run Rudolph Run”が初のミュージックビデオとして、このようなまばゆい映像化されたことを大変光栄に思います! アニメーションと音楽のマリアージュで、これ以上のものはなく、空飛ぶトナカイ、サンタクロース、エレキギターに勝るものはありません! 私の父はいつも歌の中で物語を伝えていましたが、ここではその詩的なスキルが存分に発揮されています。歌詞は、子供からお年寄りまで楽しめるクリスマスの物語です。チャック・ベリーの時代を超えたこの曲のビデオが、人々に喜びをもたらし、ホリデーシーズンの気分を盛り上げてくれることを願っています」

エラ・フィッツジェラルド

エラ・フィッツジェラルド財団のリチャード・ロスマンとフラン・モリス・ロスマンはこう語る。

「60年前に発売されて以来、エラ・フィッツジェラルドの“Ella Wishes You a Swinging Christmas”は、クリスマスの定番として愛されてきました。エラ・フィッツジェラルド財団は、UMeと提携して、エラとフロスティをこの幻想的で美しいアニメーションの中に登場させ、エラのファンはもちろんのこと、エラの音楽を知ったばかりの新しい世代の方にも気に入っていただけることを願っています。この曲とアルバムの60周年を記念して、この曲とアルバムを贈ることができて本当に良かったです」

 

フランク・シナトラ

フランク・シナトラ・エンタープライゼスのナンシー・シナトラはこうコメントを寄せている。

「彼は本当にクリスマスの代弁者かもしれないと思っています。私はただ、父の録音のセンチメンタリティが人々の心をつかむのだと思います。父は歌っているときは感情的でしたし、人はそれを聞いて感情的になります。それは何も変わりません」

Written By Tim Peacock



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