(function(h,o,t,j,a,r){ h.hj=h.hj||function(){(h.hj.q=h.hj.q||[]).push(arguments)}; h._hjSettings={hjid:104204,hjsv:5}; a=o.getElementsByTagName('head')[0]; r=o.createElement('script');r.async=1; r.src=t+h._hjSettings.hjid+j+h._hjSettings.hjsv; a.appendChild(r); })(window,document,'//static.hotjar.com/c/hotjar-','.js?sv=');
Join us

News

【全曲動画付】ビートルズのインストを集めた“勉強用”ストリーミング限定アルバムが配信

Published on

学校の勉強を少しだけ楽しくしてくれる、ザ・ビートルズ(The Beatles)の不朽のヒット曲のインストゥルメンタル・ヴァージョンを収めたストリーミング限定アルバムの配信がスタートした。

『The Beatles: Study Songs Vol 1』と題されたこのアルバムは、ザ・ビートルズによるインストゥルメンタル・テイクをフィーチャーした全6曲を収録しており、勉強中に癒しのBGMを提供するだけでなく、新しい世代にザ・ビートルズの比類なき音楽カタログを紹介するものだ。

同コレクションは、1969年のアルバム『Abbey Road』からの「Because」で幕を開ける。このインストゥルメンタル・トラックでは、ポール・マッカートニーによるベースとプロデューサでもあるジョージ・マーティンのチェンバロの演奏に乗せて、ジョン・レノンがアルペッジョのギター・リフを披露する。 バックにはリンゴ・スターのドラムも微かに聴くことができ、その安定したビートがバンドの演奏を導いている。マルチトラックのヴォーカル以外に同ヴァージョンから取り除かれているのは、ジョージ・ハリスンが奏でるぼんやりとしたモーグのシンセサイザーのメロディラインだ。

<関連記事>
ビートルズの新ドキュメンタリー映画について現時点で判明している事柄
ビートルズを次世代に伝えるストリーミングコンピ『The Beatles For Kids』配信

Because (Take 1 / Instrumental)

「Penny Lane」の軽快なインストゥルメンタル・トラックが2曲目に続く。ザ・ビートルズがリヴァプールで過ごした青春時代の風景や音、人々ついて書かれたこのノスタルジックな名曲は、1967年に「Strawberry Fields Forever」とのダブルA面シングルとしてリリースされた。リスナーは、ポール・マッカートニーによるマルチトラックのピアノとギターアンプを通して演奏されているハーモニウムのサウンドを聴くことができる。

この削ぎ落とされたヴァージョンでは、ジョージ・ハリソンのギターとジョン・レノンのピアノ、リンゴ・スターのパーカッションによる伴奏にあわせて、ポール・マッカートニーが演奏するベースラインを際立たせているが、最終的なレコーディング音源においては、ジョージ・マーティンによって陽気な金管楽器や木管楽器のマルチトラック、そして無数の効果音など、様々なインストゥルメンタルを加えられた。

Penny Lane (Take 6 / Instrumental)

インドの古典音楽にインスパイアされた「Within You, Without You」は、シタールの名手ラヴィ・シャンカルに師事したジョージ・ハリスンの作品で、このプレイリストにユニークな要素を加えている。このインストゥルメンタル・トラックでは、シタールの魅惑的なサウンドだけでなく、タブラ、タンブラ、エスラジと言った伝統楽器の演奏も聴くことができる。瞑想を誘うこの楽曲は、1967年のアルバム『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』のためにジョージ・ハリソンが書いた唯一の作品だ。

Within You, Without You (Instrumental / Anthology 2 Version)

さらに『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』からは、「She’s Leaving Home」も収録されている。バロック音楽にインスパイアされたこのバラード曲は、バンド・メンバー4人の演奏をフィーチャーしていない数少ないビートルズ楽曲の一つとして知られており、代わりに小規模な弦楽合奏団がバッキング・トラックを演奏している。

She's Leaving Home (Take 1 / Instrumental)

続くトラックは、アルバム『Abbey Road』から、ジョージ・ハリソン作曲による不朽のラブソング「Something」だ。ここに収められているインストゥルメンタル・テイクは、ジョージ・マーティンがアレンジを手掛けた美しく舞い上がるようなストリングス・セクションの演奏のみをフィーチャーしている。

The Beatles – Something (Take 39 / Instrumental / Strings Only / Audio)

 

今作を締め括るのは、アルバム『Abbey Road』に収められている全8曲のうちの2曲、「Golden Slumbers」と「Carry That Weight」から成るドラマティックな16分ものメドレーである。

Golden Slumbers / Carry That Weight (Take 17 / Instrumental / Strings & Brass Only)

Written By Sophie Smith


ザ・ビートルズ『The Beatles.Study Songs Vol.1』
YouTube Music / Apple Music / Spotify





Share this story
Share
日本版uDiscoverSNSをフォローして最新情報をGET!!

uDiscover store

Click to comment

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Don't Miss