パリス・ジャクソン、父マイケルの誕生日に新曲2曲をサプライズ・リリース
2026年8月21日に、6年ぶりにして2作目のスタジオ・アルバム『HAPPIEST DAY OF MY LIFE』をリリースしたばかりのパリス・ジャクソン(Paris Jackson)が、亡き父マイケル・ジャクソンの誕生日にあたる8月29日に、さらなる2つの新曲「the breeze」と「just you and me」をサプライズ・リリースした。
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この新曲発表に際し、パリスは次のような声明を発表している。
「これはトリビュートでもなければ、追悼でもありません。何かを示すためのデモンストレーションでもありません。これは手紙。音でできた詩。愛と喪失、そしてパラソーシャルな関係とパーソナルな関係をめぐる、私自身の正直な経験なのです」
パリスは両曲を自らプロデュースし、「the breeze」はマンチェスター・オーケストラのアンディ・ハルと、「just you and me」はザ・ヒル・カントリー・デビルとしても知られるヘイデン・カーチマーと共作した。これらの新曲についてさらに詳しく語るため、彼女はApple Musicのゼイン・ロウとのインタビューに応じ、その全編が今週初めに公開されている。
パリスはゼイン・ロウにこう語っている。
「この2曲のシングルを本当に誇りに思っています。プロデューサーとして自分らしさをつかみ始めたこと、そしてソングライターとしても自分らしさを見つけ始めたことを、とても誇りに思っています。それに、“ルールなんてクソくらえ。サビなんてなくてもいい。ブリッジもいらない。1曲目は手紙のように、スポークン・ワードのようにする。2曲目はいくつかのヴァースとサビで構成して、最後に少し変わったインストゥルメンタルを入れる”というふうに、自由にやれたのもよかった。すごく楽しかったです。でも、“これがこのことについて私が言いたいことのすべて”というような、完全なメッセージだとはまったく思っていません。残りのことは、今のところ自分の中にしまっておくつもりです。でも、これで終わりだと言っているわけではありません」
今回のダブル・シングルは、8月21日にリリースされたニュー・アルバム『HAPPIEST DAY OF MY LIFE』に続く作品となる。ベテラン・プロデューサーのリンダ・ペリーと共同で制作に取り組んだ、2020年のデビュー・アルバム『wilted』以来の最新作について、パリスは「サウンド、経験、感情の衝突」と表現している。
現在彼女はツアーの真っ只中で、単独公演と、プリティ・レックレスのサポート・アクトを交互に行っている。
Written By Devon Clarke
パリス・ジャクソン「the breeze / just you and me」
2026年8月29日配信
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パリス・ジャクソン『HAPPIEST DAY OF MY LIFE』
2026年8月21日発売
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