オーケー・ゴー、グラミー賞アルバム『Oh No』の20周年記念盤が8/28発売
オーケー・ゴー(OK Go)は、グラミー賞を受賞した2005年のアルバム『Oh No』の20周年記念盤を2026年8月28日にリリースすることを発表した。
「Invincible」や「Here It Goes Again」といったヒット曲を収録した同作のアニバーサリー・エディションは、通常盤ブラック・ヴァイナル1LPに加え、別アートワークを採用し、ボーナス・トラック「Down For The Count」を追加収録した限定盤ブリック・レッド(煉瓦色)・カラー・ヴァイナル1LP、そしてCDでも発売される。
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『Oh No』は、2002年のセルフタイトルのデビュー作に続く、2作目のスタジオ・アルバムで、2004年秋にスウェーデンのマルメで録音され、カーディガンズやフランツ・フェルディナンドとの仕事で知られるトーレ・ヨハンソンがプロデュースを手がけた。リード・ヴォーカルのダミアン・クーラッシュはRolling Stone誌のインタビューで、このアルバムについて次のように語っている。
「このアルバムは、1作目ほど作り込みすぎてはいないんだ。デビュー作では、きらびやかに磨き上げられた完璧なポップ・アルバムを作りたくて、とことん細部にこだわっていた。でも“Oh No”は、ありのままの僕たちのサウンドなんだ。ライヴで鳴っているオーケー・ゴーそのものなんだよ」
バンドは当初、リード・シングル「A Million Ways」をウェブ・アプリケーション上で公開した。そのアプリでは、リスナーが同曲を友人と共有することで、iTunes Music Storeから無料ダウンロードを受け取ることができた。
しかし同曲の成功を後押ししたのは、ダミアンの姉であるトリッシュ・シーが振付を担当し、バンドメンバーが裏庭でダンスを披露するホームメイドのミュージック・ビデオでもあった。2006年8月までに、同ビデオは900万回以上のダウンロードを記録し、史上最もダウンロードされたミュージック・ビデオとなっていた。
リッシュはまた、バンド最大の人気曲で、ランニングマシンを使ったユーモア溢れるダンスが瞬く間にヴァイラル・ヒットとなった「Here It Goes Again」ビデオの振付も担当しており、同曲は全米シングル・チャート(Billboard Hot 100)で最高38位を記録し、ミュージック・ビデオは2007年のグラミー賞で“最優秀短編ミュージック・ビデオ賞”を受賞した。
バンドは2006年のMTV Video Music Awards(VMA)授賞式のステージで、この振付を再現しながら同曲を披露。このライヴ・パフォーマンスをきっかけに、『Oh No』は全米アルバム・チャート(Billboard 200)で87位から69位へと順位を上げた。
Written By uDiscover Team
オーケー・ゴー『Oh No』
2005年8月30日発売
20周年記念盤 / iTunes Store / Apple Music / Spotify / Amazon Music / YouTube Music
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