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次世代オルタナティヴSSW、レイラ・エブラヒミが新曲「I’m Sorry Maria」をリリース

次世代オルタナティヴ・シンガーソングライターとして注目を集めるレイラ・エブラヒミ(Leyla Ebrahimi)が、新曲「I’m Sorry Maria」をリリースした。
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今年1月にSNSでティーザーが公開されて以降、すでにファンの間で高い人気を集めていたこの楽曲について、レイラ・エブラヒミは次のように語っている。
「これは“後悔”について歌った曲。同時に、混乱や怒りについてでもあるし、自分が100%正しいと確信していたことが、あとになって——手遅れになってから——完全に間違いだったと気づく、その事実を受け入れることについてでもある。そして何よりも、それを思いきり声に出して叫ぶことがテーマなんだ」
その言葉の通り、サビではこう力強く歌い上げている。
I’m sorry, Maria
You know it’s been hard
you know I keep holding on
To this idea, Maria
That I could be free, it’s so sad that I’m not.
ごめんね、マリア
辛い日々だったことはわかってる
私はまだ諦めきれていないの
この想いを、マリア
自由になれるはずだったのに、そうじゃないなんて、本当に悲しいよ。
ハンナ・デ・フリース(Hanna de Vries)が監督を務めたミュージック・ビデオは、ベージュに彩られた世界観の中で、黒い衣装に身を包んだレイラの存在感を際立たせている。楽曲は、昨年11月に発表された「i don’t like being left behind」に続き、共同プロデューサーのAlexander 23とShane Pierotskiとともに制作された。
また彼女は先日、自身初のヘッドライン公演を終え、ハリウッドのSchool NightやブルックリンのUnion Poolでパフォーマンスを行った。なかでもUnion Poolは、かつてスタッフとして働きながら、わずかな時間を見つけては密かに音楽制作に打ち込んでいたという、彼女にとって特別な意味を持つ場所でもある。
「I’m Sorry Maria」や「i don’t like being left behind」、そして昨年9月の「nobody matters but You」でも明らかなように、彼女は特定のジャンルにとらわれない音楽的アプローチを取っている。2025年に行われたIntersect Magazineのインタビューでは、この自身のスタイルについて次のように語っている。
「自分は間違いなくジャンルに縛られないアーティストだと思っている。どんなジャンルの音楽をやっているのかと聞かれても、正直答えられない。確実に一つではないし、曲それぞれのテーマや感情に応じて違うサブジャンルに踏み込んでいく」
Written By Sam Williams
レイラ・エブラヒミ「I’m Sorry Maria」
2026年4月3日配信
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