ナッシュビル出身の注目SSW、ランドン・スミスが新曲「Lavender」をリリース
ナッシュビルを拠点に活動するシンガーソングライター/ギタリストのランドン・スミス(Landon Smith)が、新曲「Lavender」をリリースした。
2025年のデビューEP『Reckon So』以来となるこの新曲は、ランドンのほか、ジェイコブ・フルツ、ジョシュ・フルツ、キングストン・ロードと共作され、グラミー賞受賞歴を誇るデイヴ・コブがプロデュースを担当している。
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ランドン・スミスの初期キャリアを特徴づけてきたパーソナルなソングライティングにより深く踏み込んだ新曲「Lavender」は、失恋や記憶、そして過去の関係が心に残した深い痕跡をテーマにしており、親密なストーリーテリングと彼のパフォーマンスが感情の輪郭を際立たせている。また彼は、歌詞の一節がファーギーの楽曲「London Bridge」に着想を得たことも明かしている。意外性のあるエピソードではあるが、同時に、作詞において彼が志向する独自性を物語るものと言える。
こうした細部へのこだわりが、これまでのランドンのキャリアにおける成功の鍵となってきた。彼は学生時代に地元でのライヴ活動を通じて注目を集め、ブレイクのきっかけとなった「If You Want Me Tonight」は、Spotifyで1,400万回再生以上を記録。その勢いは、「July 6th」や「Taking Off to Tennessee」といったファンに愛される後のシングルにも繋がり、地元ナッシュビルで注目すべき新進気鋭アーティストのひとりとしての地位を確立してきた。
2025年には、ジョージア州ステイツボロで開催されたフェスティバル“GATAJAM”や、ナッシュビルで毎年開催されるカントリー音楽フェス“CMA Fest”期間中に行われるMCAによるライヴ・シリーズ「Sounds Like Nashville Live」に出演し、印象的なライブパフォーマンスを披露した。
近年ランドン・スミスは、新曲リリースとライヴ活動を軸にキャリアを拡大しており、「Lavender」は彼の現在地を示す1曲といえる。この春から夏にかけては、ディケーター、シャーロット、ダーラム、ワシントンD.C.、ニューヨーク、フェアフィールド、フィラデルフィア、ブルーミングデールなど、全米各地での公演も予定。新曲の発表に続き、2026年にはさらなる新作のリリースも控えており、その勢いは今後も継続しそうだ。
Written By uDiscover Team
ランドン・スミス「Lavender」
2026年4月3日発売
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