今年サマソニ出演で話題のメキシコの姉妹トリオ、ザ・ウォーニング、新曲「Kerosene」を公開

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今年、<SUMMER SONIC 2026>で2年ぶりの来日が決定しているメキシコ、モンテレイ出身の姉妹ロック・トリオ、ザ・ウォーニング(The Warning)が、新曲「Kerosene」をミュージック・ビデオと共に公開した。

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疾走感溢れるドラムビートと攻撃的なギターリフによって導かれるこの激しいアンセムは、キャッチーなサビで頂点に達する。

Strip down for me. I see right through you.
Spit kerosene. You know you want to!
私の前でさらけ出して あなたの本質を見抜いてやろう
ケロシン(燃料)を吐き出して そうしたいんでしょう?

さらにバンドは模倣者たちを突き放すようにこう続ける。

You rip my hair, my style, my jeans.
I swear you copy everything
あなたは私の髪型もスタイルもジーンズも真似
何もかもコピーしてる

同曲のミュージック・ビデオは、ダニー(ギター/リード・ヴォーカル)、パウ(ドラムス/ヴォーカル)、アレ(ベース/バッキング・ヴォーカル)から成るヴィジャレアル・ヴェレス三姉妹が、盗んだ車で砂漠を疾走する姿を描き、自信と反骨心に満ちた彼女たちのキャラクターを見せつける。

物語は炎があちこちで燃え上がる混沌としたジャンクヤードのシーンへと発展し、力強さと反逆のメッセージを大胆に打ち出している。「Kerosene」は、先月リリースされたザ・ウォーニングとカーリン・レオンによるジャンルを超えたコラボ曲「Love To Be Loved」に続く新曲だ。

2026年、ザ・ウォーニングは、ロラパルーザをはじめとする南米各地のフェスティバルを巡る新たなツアーに乗り出し、さらに今年後半には、ヤングブラッドの“IDOLS World Tour”のイギリスおよびアメリカ公演でサポート・アクトを務める予定だ。同ツアーの日程には、ニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールやロサンゼルスのグリーク・シアター公演も含まれている。また6月11日には、ニューヨークのピア17でヘッドライン公演を行うことも発表されている。

昨年ザ・ウォーニングは、延べ3万人の観客を動員したメキシコシティのアウディトリオ・ナシオナルでの3日間にわたるソールドアウト公演を収録したバンド初のオフィシャル・コンサート・フィルムとそれに連動したライヴ・アルバム『Live From Auditorio Nacional, CDMX』をリリース。

2022年のアルバム『Error』や2024年の『Keep Me Fed』からの全25曲のパフォーマンスを収めた両作品からは、「Automatic Sun」、「Sharks」、そしてラテン・グラミー賞にノミネートされた「Qué Más Quieres」のライヴ・ヴァージョンがシングルとしてもリリースされている。

Written By Sam Armstrong



ザ・ウォーニング「Kerosene」
2026年3月6日発売
iTunes Store / Apple Music / SpotifyAmazon Music / YouTube Music



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