アレッシア・カーラ、愛をテーマにした自身の楽曲を再解釈した最新作『Love Or Lack Thereof』発売

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グラミー賞受賞シンガーソングライター、アレッシア・カーラ(Alessia Cara)は、2026年3月20日にリリースした最新作『Love Or Lack Thereof』で、自身のカタログ作品から、愛や失恋をテーマにした楽曲をセレクトし、ジャズやソウルのアレンジで再解釈している。

収録曲には、『Know-It-All』(2015年)、『The Pains of Growing』(2018年)、『In The Meantime』(2021年)、『Love & Hyperbole』(2025年)からの楽曲に加え、ゼッドとの大ヒット・コラボ曲「Stay」も含まれている。

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実力派ジャズ・ミュージシャンたちを迎え、トロントのNoble Street Studiosで行われた本作『Love Or Lack Thereof』のライヴ・レコーディングの模様は、アルバムに付随するスタジオ映像シリーズとして公開されている。さらに本作には、同じくグラミー受賞歴を持つ2人のアーティストがゲスト参加。ネリー・ファータドは2021年の楽曲「Shapeshifter」のリメイクに参加し、ノラ・ジョーンズは本作の新曲「I’m In Trouble」でアレッシアとデュエットを披露している。

彼女は自身のインスタグラムで本作について次のように説明している。

「”L&H(Love & Hyperbole)”のリリース1周年、そして音楽活動10周年を記念して、何か特別なことをやりたかったの。素晴らしいチームのおかげで、3日ほどでこの作品を完成させることができたわ。みんなに聴いてもらうのが待ちきれない。アートワークは自分で描いたのよ(笑)」

これまでもアレッシアは、ジャンルを自在に行き来し、ポップ、R&B、EDM、ヒップホップなどの要素を自身の作品に織り交ぜてきた。2025年の『Love & Hyperbole』からのシングル「Slow Motion」では、クラシック・ジャズの要素を洗練されたモダン・サウンドに取り入れ、『Love Or Lack Thereof』への道筋を築き始めた。本作ではそのアプローチをさらに推し進め、彼女自身もインスタグラムで「さあ聴いて、思いきり小粋な気分になって」と語る通り、時代を超えた伝統的サウンドへと深く踏み込みながら、自身の音楽的歴史を再構築している。

本作には、ドラマーのチノ・デ・ヴィッラム、ベーシストのマーク・ロジャース、キーボーディストのジョン・レヴィーン、ギタリストのロブ・カッペッレット、トランペットのアレクシス・バロが参加。プロデュースはジョン・レヴィーン、ミックスはジョー・ズーク、マスタリングはエリック・ブーランジェが手がけている。

Written By Devon Clarke



アレッシア・カーラ『Love Or Lack Thereof』
2026年3月20日発売
iTunes Store / Apple Music / Spotify / Amazon Music / YouTube Music



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