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FUJI ROCK出演のTOMORA、デビュー作より「IN A MINUTE」10分ver.公開

ケミカル・ブラザーズ(The Chemical Brothers)のトム・ローランズとノルウェーのシンガーソングライター、オーロラ(AURORA)によるデュオ、TOMORAが、2026年4月17日にリリースしたデビュー・アルバム『COME CLOSER』より、ライヴで人気を集めている「IN A MINUTE」の10分ヴァージョンをリリースした。
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「IN A MINUTE (LIVE FROM THE STUDIO VERSION)」と題されたこの新録音は、アダム・スミスが監督を務めたミュージック・ビデオとともに、2026年7月17日に公開された。この新ヴァージョンは、2026年前半に行われたTOMORA初のコンサート・ツアーを通じて発展させてきたライヴ・アレンジを、スタジオで再現・録音した作品となっている。
2026年春のツアー終了後、イングランド・サセックスにあるRowlands Audio Research Studioでレコーディングされたこの拡張ヴァージョンは、TOMORAが初のライヴ・ツアーでアンコールの定番として披露してきたロング・ヴァージョンをもとに制作されたものだ。<Coachella>での2公演を含むライヴを重ねる中で、楽曲はさらに発展を遂げ、今回のスタジオ録音へと結実した。
同時公開された映像は、アダム・スミスが監督を務め、TOMORAの一夜を追いながら、デュオのライヴを体験する観客の視点も織り交ぜた作品となっている。映像は7月17日、ロンドン・ベスナル・グリーンにあるGenesis Cinemaでプレミア上映された。
また、「IN A MINUTE」は、ITVによる2026 FIFAワールドカップ中継のプロモーション映像にも起用された。一方、BBCは同じくアルバム『COME CLOSER』収録曲「SOMEWHERE ELSE」をワールドカップ関連番組で使用しており、TOMORAの楽曲は英国の主要放送局による大会報道を彩る存在となっている。
TOMORAは、2026年4月17日にデビュー・アルバム『COME CLOSER』をリリースした。全12曲を収録した本作は、トム・ローランズとオーロラが全曲を共同で作詞・作曲・プロデュースした作品で、二人のパートナーシップは、ケミカル・ブラザーズによる2019年のアルバム『No Geography』のセッションから始まった。オーロラは同作で、「Eve of Destruction」を含む3曲に参加し、その後はトムが2024年発表のオーロラによる全英トップ10アルバム『What Happened to the Heart?』にも制作面で協力している。
トム・ローランズは、ケミカル・ブラザーズのメンバーとして6作連続で全英チャート1位を獲得し、グラミー賞6冠を誇る。一方のオーロラは、これまでに4作のスタジオ・アルバムを発表しており、代表曲「Runaway」はSpotifyで10億回再生を突破するなど、世界的な人気を確立している。
TOMORAは、今後も2026年を通じて各国の音楽フェスティバルへの出演を予定しているほか、イギリスおよびヨーロッパでのヘッドライン・ツアーも控えている。日本では7月25日に <FUJI ROCK FESTIVAL’26>に出演し、生配信も行われる。さらに7月27日にはタワーレコード渋谷店でサイン会を実施し、10月1日には東京ガーデンシアターで単独公演を行うことも決定している。イギリス公演には、10月28日にロンドンのラウンドハウスで行われるソールドアウト公演も含まれる。
Written By uDiscover Team
TOMORA「IN A MINUTE (LIVE FROM THE STUDIO VERSION)」
2026年7月17日配信
iTunes Store / Apple Music / Spotify / Amazon Music / YouTube Music

TOMORA『COME CLOSER』
2026年4月17日発売
CD・LP / iTunes Store / Apple Music / Spotify / Amazon Music / YouTube Music
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