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俳優ジェフ・ゴールドブラム、ジャズ・ピアニストとしてデビュー。ロンドンの駅にサプライズ登場でピアノを披露

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『ジュラシック・パーク』シリーズや『ザ・フライ』などをはじめ映画やTVで活躍するアメリカの名優ジェフ・ゴールドブラム。11月9日に発売される彼のデビュー・アルバム『The Capitol Studios Sessions』の詳細が発表となり、それを記念してロンドンのセント・パンクラス駅にジェフがサプライズで登場してピアノ演奏を披露した。

エロール・ガーナーを愛聴する父親のもと、幼い頃から家でジャズを聴いて育ったジェフ・ゴールドブラムはクラシックのピアノ・レッスンからスタートしたが、すぐジャズへ転向し15歳の頃からピッツバーグのホテルのカクテル・ラウンジなどで演奏をスタート。ここ20年ほどは彼自身のジャズ・バンド、ザ・ミルドレッド・スニッツァー・オーケストラとともにNYやLAなどでもライヴを行っている実力派。デビュー・アルバムとなる本作はLAの歴史あるキャピトル・スタジオで観客を入れてのクラシック・ジャズ・スタイル・ライヴ録音。プロデュースを手掛けたのは、マルチ・グラミー受賞者の名匠ラリー・クライン。

収録曲はハービー・ハンコックの「Cantaloupe Island」をはじめ、ニーナ・シモンのヴァージョンでヒットした「I Wish I Knew (How It Could Feel To Be Free)」、60年代のスタンダード、アイルランドを現在代表するシンガーソングライター、イメルダ・メイを迎えた1940年代のクラシック「Straighten Up And Fly Right」、アメリカの女性シンガー、ヘイリー・ラインハートを迎えた1930年代の「My Baby Just Cares For Me」、さらにアメリカのコメディアン女優サラ・シルヴァーマンを迎えた1920年代の「Me And My Shadow」、さらにグラミー・トランペッター、ティル・ブレナーも参加した王道のジャズ・アルバムとなっている。iTunesでは予約注文が開始、予約すると「Cantaloupe Island」「My Baby Just Cares For Me」の2曲がダウンロードできる。

ジェフは今回のアルバム発表のタイミングでコメントも発表している。
「僕はインプロヴィゼーションが大好きで、そのコミュニケーションにおける相互作用の感覚も大好きです。それは、私の演技テクニックの基礎の一つです。私は自分の音楽も同じように見ています」

そして現地時間9月5日には、アルバムの発表を記念して、ロンドンのセント・パンクラス駅にジェフがサプライズで登場しピアノ演奏を披露した。ちなみにジェフが弾いたピアノはエルトン・ジョンが駅構内で自由に弾くことができるように寄贈したもの。所属レコード・レーベルのデッカや、イギリスのテレビ局チャンネル5のTwitterアカウントではサプライズで登場した時の動画が投稿されている。


ジェフ・ゴールドブラム『The Capitol Studios Sessions』
発売日:2018年11月9日(金)
iTunes予約 CD予約


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