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ザ・テンプテーションズの20曲:偉大なモータウン・レジェンド

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今日はザ・テンプテーションズをまとめてみたいと思う。偉大なモータウン・レジェンドによる20枚は下らないオリジナル・アルバムが、6月9日現在Mastered for iTunesタイトルとして登場、既存5枚に加わる。uDiscoverはこのタイミングに便乗し、テンプテーションズ20曲から成るプレイリストを新たに作成した。

(*本記事およびリストは2015年6月の本国uDiscovermusicの翻訳記事です)

コレクションの最初のアルバム10枚は、『Back To Basics』『House Party』『Live At The Copa』『Power』『Surface Thrills』『The Temptations』『The Temptations Do The Temptations』『The Temptations Live At London’s Talk Of The Town』『The Temptations Show」そして『Touch Me』がこのたびiTunesストアに初登場。

Mastered for iTunesとしてここに新たに加わるのが、『1990』『A Song For You』『Cloud Nin』『Getting’ Ready』 『Meet The Temptations』『Psychedelic Shack』『Sky’s The Limit』 『Solid Rock』『The Temptations Sing Smokey』そして『With A Lot O` Soul』。既に存在するMFiTタイトルは、『All Directions』『Masterpiece』『Christmas Card』『Give Love At Christmas』、そして『The Best of the Temptations Christmas』。

テンプテーションズのR&B 全米No.1ナンバーだけでも、プレイリストは15曲に達する。従って“ソウルの帝王達”との名がしっくりくるこのグループの卓越したカタログから、どの曲をuDiscoverのリストに入れるべきか、難しい判断を迫られた瞬間もあった。

Meet The Temptations

しかし我々はまず、初めてソウル・チャートのトップを飾った1964年ナンバー「The Way You Do The Things You Do(邦題:ザ・ウェイ・ユー・ドゥ)」を選んだ。初期ヒット作の大半同様、スモーキー・ロビンソンが作曲&プロデュースしたナンバーだが、聴き手はこのテンプテーションズ・サウンドの比類のないヴォーカル・ハーモニーに惚れ込み、ポップ・チャートでも11位に輝いた。

初期のスタイルはデヴィッド・ラフィンとエディ・ケンドリックスのリード・ヴォーカルふたりをベースに、ポール・ウィリアムス、ポールと血縁関係がないオーティス・ウィリアムス、そしてメルヴィン・フランクリンのスキルが加わることにより大いに増強していった。1965年初頭、グループ最大の業績と今でも多くの人が受け止めている、スモーキー・ロビンソンの名作「My Girl」を発表。これは彼等の初ポップNo.1ナンバーとなり、1998年にグラミー殿堂賞を受賞した。

同年発表の「It’s Growing」はあまり知られてはいないが、非常に素晴らしい作品であり、「Get Ready」より先に発表された「Since I Lost My Baby」(再びスモーキー・ロビンソン作)もまた、バンドの絶好調ぶりがうかがえるナンバーで、バンドはこれでソウルの頂点に返り咲いた。実際この1966年は、この他に「Ain’t Too Proud To Beg」と「(I Know) I`m Losing You(邦題:アイム・ルージング・ユー)」等、約6カ月の間に4度チャートのトップを飾った、バンドにとって特別な時期となった。

1969-tempts-cloud9

グループのサウンドは1968年頃には、鬼才プロデューサーのノーマン・ホィットフィールドの手を借りつつ、これまで通りに時代の変化に上手く対応しながら、自然により都会的なものになっていた。バレット・ストロング(これまたモータウン・レコードのヒーロー)と組んだ曲は、ラインアップの変動に見舞われた時期であっても、テンプテーションズをチャート上位へと導き続けた。

美しくも寂しい「I Wish It Would Rain(邦題:雨に願いを)」と、同じく情熱的な「I Could Never Love Another (After Loving You)(邦題:君を愛しているから)」でチャート・トップを飾った後、デヴィッド・ラフィンが去り、代わりにデニス・エドワーズが加わった。しかし「Cloud Nine」や「I Can`t Get Next To You(邦題:悲しいへだたり)」等々、この10年間ヒット作は目を見張るような勢いで誕生し続けた。それは「Psychedelic Shack」「Ball Of Confusion」等々と、次の10年紀へと続いていく。

1971年には、夢のような「Just My Imagination (Running Away With Me)」やファンキーな「Superstar (Remember How You Got Where You Are)」、独特の雰囲気をもつが過小評価されている社会的意識の高い「Take A Look Around」等で傑出したチーム・パフォーマンスを披露。この翌年発表された、崩壊家庭を鮮明に描写し、恐らくはモータウン史上最も素晴らしいアレンジメントが成された「Papa Was A Rollin’ Stone」は、バンド最後のポップNo.1ナンバーとなり、1999年に再びグラミー殿堂賞に加えられた。

R&Bチャートのベストセラーはこの後4曲誕生したが、その中から我々は1975年の「Shakey Ground」を選んだ。グループが新しいディスコ・サウンドを取り込もうとし、かなりの成功を収めたナンバーだ。しばらくの間アトランティックへ移籍していたテンプテーションズはその後モータウンへ戻り、再び強力な作品を数枚そのカタログに追加した。

Reunion

その頃レーベルで1,2位を争うスターのリック・ジェームスが、1982年の胸躍るナンバー「Standing On The Top」で彼等とコラボレーションし、その新たなサウンドにインスピレーションを与えた。また1984年には、国内外でヒットした「Treat Her Like A Lady」をリリース。さあみんな、テンプテーションズに再び身を委ねよう。

Written By Paul Sexton


♪プレイリスト『ザ・テンプテーションズの20曲』を聴く:Spotify

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