(function(h,o,t,j,a,r){ h.hj=h.hj||function(){(h.hj.q=h.hj.q||[]).push(arguments)}; h._hjSettings={hjid:104204,hjsv:5}; a=o.getElementsByTagName('head')[0]; r=o.createElement('script');r.async=1; r.src=t+h._hjSettings.hjid+j+h._hjSettings.hjsv; a.appendChild(r); })(window,document,'//static.hotjar.com/c/hotjar-','.js?sv=');
Join us

Playlists

ポール・ウェラーの20曲:最もクリエイティブであり続けるシンガー・ソングライター

Published on

本日2018年5月25日、イギリスで過去40年間に渡り最もクリエイティブであり続けるシンガー・ソングライター/フロントマンの一人、ポール・ウェラーの60回目の誕生日を機に、新しいプレイリスト、“ポール・ウェラーの20曲”を作成した。

ちょうど時を同じくして、アルバム『Saturns  Pattern』がソロ・アーティストとして13作目の全英トップ10入りアルバムとなった。 彼は、ザ・ジャムとザ・スタイル・カウンシル時代にすでに多くの作品をチャート入りさせていたが、1992年リリースのアルバムで初めて自身の名を冠したとき、尽きることのない音楽への好奇心によって生み出された、現代音楽における最も魅力的な名盤カタログへと続く新たな道のりを歩み出した。

Paul Weller Movement

バンド編成ではなく自身の名で音楽をリリースしたいという気持ちに確信を持てずにいた準備段階の1991年に、ポール・ウェラー・ムーヴメント名義で発売されたシングル「Into Tomorrow」から、このコレクションは始まる。 この曲が全英トップ40に登場したことで、彼は自分の直感に従えばよいと納得し、翌年リリースされた、かの印象的なファースト・ソロ・アルバムを完成させた。その作品には「Above The Clouds」も収録されている。

Paul-Weller-Wild-Wood

昔のファンに再び受け入れられ、新しいファンに発見され、(彼が好んだかどうかは別として)モッド・ファーザーと呼ばれるまでになり、大いなる成功を収めた1990年代からは、アルバム『Wild Wood』のタイトル曲のオランダのパラディソでの『Live Wood』バージョンを、続いて同じアルバムから、「Has My Fire Really Gone Out?」ピックアップした。 彼はこの「僕の炎は本当に燃えつきてしまったのか?」という問いに、代表作となったアルバム『Stanley Road』の莫大な売り上げで答えた。そのアルバムからは、3曲を取り上げている。

ウェラーのアルバムは、アルバム『Heavy Soul』収録の「Peacock Suit」のような1960年代の影響を受けたロックや、よりアコースティックで吟遊詩人風の曲への嗜好が現れた同アルバム収録の「Friday Street」、そして、『Illumination』収録の「It’s Written In The Stars」や、カヴァー・アルバム『Studio 150』に収録されたギル・スコット・ヘロンの「The Bottle」。ウェラー・ヴァージョンにはソウル・ジャズへの愛を常に反映してきた。

Weller

アルバム『As Is Now』の「From The Floorboards Up」では、彼が最高に激しくロックしている。そして、あまり有名ではないが、ウェラーがアンディ・ルイスと共演し、ホーンを取り入れた躍動的な「Are You Trying To Be Lonely」もリストに入れておく。2000年代に入ってからも、アルバム『22 Dreams』、『Wake Up The Nation』、そして『Sonik Kicks』で実験的な面と伝統的な面を併せ持ち、ウェラーは常に追随するアーティスト達の一歩前を歩み続けてきた。

Sonik Kicks

新アルバム『Saturns Pattern』では、美しいピアノベースの「Going My Way」のように、より内省的な楽曲がしばしば出てくるところに、唯一彼がその歩みを緩めている側面が見て取れる。6月26日にはザ・フーらBarclaycard Presents British Summer Time Hyde Parkに出演、その2日後にはグラストンベリー・フェスティバル(Glastonbury)に出演するために故郷に戻る、そして来月には北米ツアーが行われるが、その中でその新作アルバムの曲や数えきれないなじみの曲を披露するだろう。57歳おめでとう、ポール。


Share this story
Share
日本版uDiscoverSNSをフォローして最新情報をGET!!

uDiscover store

2 Comments

2 Comments

  1. Pingback: ザ・ジャムの初トップ・テン・ヒットとなったヒット曲「The Eton Rifles」- uDiscover

  2. Pingback: 解散後もチャートに何度も再浮上したジャム - uDiscover

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Don't Miss