テイラー・スウィフトが今年のAMAsで“Artist of the Decade”受賞。授賞式では新旧ヒット曲を生演奏

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テイラー・スウィフトが、2019年11月24日(日)にロサンゼルスのマイクロソフト・シアターで行われる<アメリカン・ミュージック・アワード2019(以下AMAs)>授賞式にて、“Artist of the Decade(この10年のアーティスト)”を受賞することが決定した。同日放送される番組制作を担うディック・クラーク・プロダクションズとABCは、この授賞式のステージで、テイラー・スウィフトが彼女の過去10年以上におよぶキャリアからのヒット曲の数々を生パフォーマンスすることも発表している。

「テイラーがこの10年で音楽に与えた影響は申し分なく、彼女の過去のAMAs授賞式でのパフォーマンスは、本当に素晴らしいものばかりです」とディック・クラーク・プロダクションズのプログラミング&開発部の副部長であるマーク・ブラッコはプレス・リリースの中でコメントしている。「そんな彼女の功績を“Artist of the Decade”として讃え、彼女のキャリアの総括に相応しい、唯一無二の壮大なパフォーマンスで、すべての観客をあっと驚かせてくれるのが待ち遠しいです」。

テイラー・スウィフトは、これまでに女性アーティストとしては史上最多となる、23個のAMAsを受賞している。今年のAMAsでは“Artist of the Decade”に加えて、“Artist Of The Year”、“Favourite Music Video”、“Favourite Female Artist(Pop/Rock部門)”、“Favourite Album (Pop/Rock部門:『Lover』) ”、“Favourite Artist(Adult Contemporary部門)”の計5部門にノミネートされており、もし今回の授賞式で、彼女が2部門以上受賞すれば、マイケル・ジャクソンが保持するAMAs史上最多受賞記録を抜くことになる。

AMAs授賞式は、世界の名だたる大物アーティストやポップ・カルチャーのアイコンたちが一堂に会し、現代音楽シーンのアイドルや新人、新記録達成者たちを讃える祭典。2010年代が終わりに近づいている今年の授賞式では、ポップ、ロック、カントリー、ヒップ・ホップ他すべてのジャンルから、過去10年間の音楽シーンで生まれた最高の瞬間や、音楽業界が誇る大物たちによるライヴ・パフォーマンスなどを振り返る予定だ。

AMAsのノミネーションは、ストリーミング、アルバム、デジタル・ソングの配信セールス、ラジオでのオンエア、ソーシャル・メディア、ツアーなど様々なビルボード・チャートに反映されていくファンの熱量をもとに選出されている。測定にあたっては、ビルボード本体とデータ提携を結んでいるニールセン・ミュージック、ネクスト・ビッグ・サウンドによって追跡されている。今年のノミネーションは、2018年9月28日から2019年9月26日までのデータが対象となり、最終的な受賞者はファン投票によって決まる。

<アメリカン・ミュージック・アワード2019>は、ABCで米国東部標準時11月24日午後8時(日本時間11月25日午前9時)に米ロサンゼルスのマイクロソフト・シアターから生放送される予定だ。

Written By Tim Peacock


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