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LAで開催中のトゥパック特別展の向かいに「Powamekka Café」が期間限定オープン

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Tupac’s Powamekka Café - Photo: Bryan Bedder/Getty Images for The Estate of Tupac Shakur

トゥパック(2Pac)の遺産管理団体である“シャクール・エステート”が、地元のソウルフード・レストラン“Fixins Soul Kitchen”とタッグを組んで、トゥパックのコンセプト・レストラン「Powamekka Café」を期間限定オープンした。

レストランの場所は、ロサンゼルスの複合施設L.A.ライブで開催されているトゥパックの人生とレガシーに基づいた新たなアート・インスタレーション「Wake Me When I’m Free」展の向かいにある。

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本人の構想から25年

トゥパックが、すべての人が遊びと駆け引きを楽しめるダウンホーム・サザンの最高峰をコンセプトに、彼の友人たちや家族が集い、“世間の冷たい現実から逃れる”場所として“Powamekka Café”を構想してから25年以上が経った。

ロサンゼルスに新たに誕生した“Powamekka Caféでは、トゥパックの友人や家族、そしてファンが、彼のビジョンに立ち戻る機会を提供している。現在店内で展示されている彼の手書きノートには、ミートローフ、ガンボ、そして従兄弟のジャマラによるフライドチキンウィングなど、トゥパックが作ったお気に入りのメニューも含まれており、彼のコンセプトがそのまま生かされていることがわかる。

6月16日〜30日までの期間限定でオープンした“Powamekka Café”の所在地は「800 W Olympic Blvd A150, Los Angeles, CA 90015」。営業時間は月〜木曜日は午前11時〜午後9時、金曜日は午前11時〜午後11時、土曜日は午前10時〜午後11時、日曜日は午前10時〜午後9時となっており、レストラン予約サイト“Open Table”で事前予約も受け付けている。

アート展“Wake Me When I’m Free”

また、今年1月に開幕し、5月1日にロサンゼルスでの展示を終了する予定だったトゥパック・シャクールのアート・インスタレーション“Wake Me When I’m Free”展は、大好評につき2022年夏まで会期が延長されることになった。

さらに、ロサンゼルスでの会期中は、公立学校(小学校、中学校、高校)からの団体客と彼らの添乗員に無料チケットを提供し、学生たちに門戸を開くという新たな取り組みも発表。尚、団体での訪問は、事前申請が必要となっている。

美術館であり、アート・インスタレーションであり、感覚的体験でもある“Wake Me When I’m Free”展は、現代美術館のようにキュレーションされた20,000平方フィート(6キロ平方メートル)の空間で、トゥパックによる音楽、詩などに加え、前代未聞の芸術作品が展示されている。訪問者は、テクノロジーが散りばめられた無数のサラウンド・サウンド空間の中でこれらの展示を楽しむことができる。

Wake Me When I'm Free

Written By Sam Armstrong




 

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