ピーター・フランプトンの波乱万丈な人生を追ったドキュメンタリー映画『Frampton』の予告編公開
ピーター・フランプトン(Peter Frampton)の波乱万丈な人生を追った新作ドキュメンタリー映画『Frampton』の予告編映像が公開された。フランプトン・バンドの長年のバンドリーダーであるロブ・アーサーが監督を務める同作は、NY時間2026年6月4日にトライベッカ映画祭でプレミア上映される予定だ。
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公開された予告編映像には、キャメロン・クロウやシェリル・クロウらが登場し、ピーター・フランプトンが音楽界に与えた影響について語っている。シェリル・クロウは彼の絶頂期について「まさに“フランプトンの夏”だった」と振り返る。
同映画にはほかにも、トム・モレロ、ケイト・ハドソン、リンゴ・スター、ビル・ワイマン、トミー・ショウ、アリス・クーパー、ハーブ・アルパート、ロジャー・ダルトリー、クリス・ロード・アルジ、メアリー・リンデス、ナンシー・ウィルソン、ジュリアン・フランプトン、ミア・フランプトン、ジェイド・フランプトン、ロブ・アーサー、そしてピーター本人が出演している。
『Frampton Comes Alive!』での爆発的な成功から、最後のツアーにおける静かな内省までを追った本作の概要には次のように記されている。
「頂点を極め、挫折を経験し、そして再び立ち上がったロック・アイコンの親密な肖像である長編ドキュメンタリー『Frampton』は、1970年代に世界的センセーションを巻き起こした激的な成功から、彼の芸術性、アイデンティティ、そして不屈の精神が試された激動の年月まで、ピーター・フランプトンの並外れた人生とキャリアを描いている」
その他の関連ニュースとして、ピーターは2026年5月15日に16年ぶりの新作スタジオ・アルバム『Carry the Light』をデジタル、CD、そして180gイエロー・ヴァイナルでリリースした。本作には、映画にも出演しているトム・モレロをはじめ、シェリル・クロウ、サックス奏者のビル・エヴァンス、H.E.R.、グラハム・ナッシュ、ベンモント・テンチら多彩なゲストが参加している。
アルバム発売に先駆けて公開されたトム・モレロとの共演曲「Lions at the Gate」についてピーターはこう語っている。
「“Lions at the Gate”は力強いメッセージを持った楽曲で、トムのプレイがそれをさらに高い次元へと引き上げてくれたんだ」
ピーターはこの曲で強大な権力に対する批判的な視点を打ち出し、リスナーに「門前の獅子を打ち倒せ」と呼びかける。ヴォーカルには息子のジュリアン・フランプトンが参加し、トム・モレロのこれまでの作品にも通じる、強い社会的メッセージ性が際立つ仕上がりとなっている。
ピーターはまた、このアルバムの制作を次のように振り返っている。
「“Carry the Light”は、私にとって16年ぶりの新作アルバムだ。これまでで最も楽しいプロジェクトのひとつだった。息子のジュリアンと一緒に作曲とプロデュースをすることができたんだ。今回が初の共作だったけれど、今後も一緒にやっていくことになるだろう」
Written By Sam Williams
2026年5月15日発売
CD / LP / iTunes Store / Apple Music / Amazon Music / Spotify / YouTube Music
<収録曲>
1. Carry the Light
2. Buried Treasure (feat. Benmont Tench)
3. I’m Sorry Elle (feat. Graham Nash)
4. Breaking The Mold (feat. Sheryl Crow)
5. I Can’t Let It Be
6. Lions At The Gate (feat. Tom Morello)
7. Islamorada (feat. H.E.R.)
8. Can You Take Me There (feat. Bill Evans)
9. Tinderbox (feat. Bill Evans)
10. At The End of The Day
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