ナイル・ロジャースが“ソングライターの殿堂”の会長に就任

Published on

シックの共同設立者で、ヒットメイカーでありプロデューサーでもあるナイル・ロジャースがアメリカの“ソングライターの殿堂”の取締役会にて、3年間を任期とした会長に満場一致で任命された。2016年に入会したナイル・ロジャースは、フィリー・ソウルの創造者、ケニー・ギャンブルとレオン・ハフの後を引き継ぐことになる。

2018年9月14日には26年振りのシックの最新アルバム『It’s About Time』をリリース予定のナイル・ロジャースは、「このような名誉ある会の会長に選ばれたことを心から誇りに思います。誠心誠意を尽くして任務を全うします。作曲の繁栄のために多大な貢献をされてきた皆様とこのような場に同席できるだけで光栄に思っています。このような機会を与えてくださったことに感謝致します」と述べた。

彼の他にも、ソングライターの殿堂の新役員には、ハロルド・ロビンズ、マーティン・バンディアー、キャロライン・ビエンストック、デズモンド・チャイルド、リンダ・ローレンス・クリテリ、チャーリー・フェルドマン、フレッチャー・フォスター、ランディ・グリメット、ジョン・ジョゼフソン、アイヴァン・ランバーグ、ナンシー・ミュノツ、マット・ピンカス、ジョン・プラット、アーウィン・ロビンソン、ドン・シュリッツ、カレン・シェリー、ジョン・チッタ、そして、ポール・ウィリアムスが名を連ねる一方で、副会長にはデイビット・イズレイリート、書記官にメアリー・ジョー・メネラ、そして、副書記官にエイプリル・アンダーソンがそれぞれ選ばれている。

リンダ・モランは、「ナイルは、彼のファンや同業者たちからそのジャンルを超越した多彩な音楽性と音楽界のパイオニアとして尊敬されています。何より、ナイルの作曲とその過程についての彼の雄弁さこそがこのソングライターの殿堂の会長として相応しい人物なのです」とコメントしている。

ナイル・ロジャースは、ソングライター、そしてプロデューサーとしては、シックの代表曲「Le Freak」と「Good Times」に関わっているだけでなく、シスター・スレッジ、ダイアナ・ロス、デヴィッド・ボウイ、マドンナ、 インエクセス、デュラン・デュラン、そしてダフト・パンクなどのヒット曲を手掛けている。2017年にはロックの殿堂でアワード・フォー・ミュージカル・エクセレンスも受賞している。

Written By Tim Peacock



Share this story

Don't Miss

{"vars":{"account":"UA-90870517-1"},"triggers":{"trackPageview":{"on":"visible","request":"pageview"}}}
モバイルバージョンを終了