グラミー賞20回受賞のカーク・フランクリン、新曲「Thank You For Everything」をリリース

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Cover: Courtesy of Republic Records

これまでに20度のグラミー受賞歴を誇るゴスペル界のスター、カーク・フランクリン(Kirk Franklin)が、クラーク・シスターズのカレン・クラーク・シェアード(Karen Clark Sheard)をフィーチャーした新曲「Thank You For Everything」をリリースした。

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カーク・フランクリンが、共同プロデューサーでもあるアダム・ブラックストーンと共作した「Thank You For Everything」は、「Looking back now, I can say thank you for everything(振り返ってみれば、すべてにありがとうと言える)」というリフレインが印象的な、内省的なゴスペル・デュエットだ。カークとクラーク・シェアードの力強い歌声に、高らかに響き渡るゴスペル・クワイアが重なり楽曲を彩っている。

今年カーク・フランクリンは、<グラミー・ウィーク2026>中に開催されたRecording Academy Honorsで“Black Music Icon”賞を受賞した。2025年には、音楽、カルチャー、エンターテインメントの各分野に長年にわたって与えてきた影響が評価され、BETアワードで“Ultimate Icon Award”を授与されている。

カーク・フランクリンが2023年に発表した前作アルバム『Father’s Day』からのシングル「All Things」は、2024年のグラミー賞で最優秀ゴスペル・パフォーマンス/ソング賞を受賞。これはカークにとって通算20個目のグラミー賞となった。同曲は、BillboardのHot Gospel Songsチャートでもトップ10入りを果たしている。これまでに13作のスタジオ・アルバムを発表してきたカーク・フランクリンは、BillboardのTop Gospel Albumsチャートで最多No.1を記録したアーティストとなっている。

先月、TV番組“The Jennifer Hudson Show”に再出演した彼は、司会を務めるジェニファー・ハドソンと自身の楽曲「Silver and Gold」をデュエットで披露。また、ホイットニー・ヒューストンが亡くなる前、アトランタの静かなレストランで一緒に演奏した際の感動的なエピソードも明かした。

「ピアノのところへ行って、2〜3時間ほど一緒に過ごしました。歌手というのは、歌うことで自分自身を癒やすことがよくあります。彼女は私たちが記憶している頃のホイットニーではありませんでしたが、それでも彼女がまだそこにいることを思い出させてくれる瞬間がありました」

Written By Hannah Zwick



カーク・フランクリン&カレン・クラーク・シェアード
「Thank You For Everything」
2026年8月28日配信
iTunes Store / Apple Music / Amazon Music / YouTube Music



 

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