News
ジョン・ボン・ジョヴィの慈善団体がホームレス支援の功績で2026年“Impact Award”を受賞

ジェームズ・ビアード財団(James Beard Foundation)は、ジョン・ボン・ジョヴィ(Jon Bon Jovi)が設立したジョン・ボン・ジョヴィ・ソウル・ファウンデーション(Jon Bon Jovi Soul Foundation)によるホームレスの人々を支援する社会貢献活動を称え、2026年度の“Impact Award”を授与することを発表した。授賞式は2026年6月14日、イリノイ州シカゴで開催される予定だ。
<関連記事>
・ボン・ジョヴィ、ジョンの声帯手術を乗り越えてツアー復帰を発表
・ボン・ジョヴィ新作『FOREVER (Legendary Edition)』解説
・「BACK TO THE 90s ROCK」キャンペーン第1弾「HR/HM編」発売
同団体はジョン・ボン・ジョヴィの活動について以下のように述べている。
「2006年の創設以来、ジョン・ボン・ジョヴィ・ソウル・ファウンデーションは、飢餓、貧困、そしてホームレスの連鎖を断ち切るために活動を続けています。これまでに全米12の州において、若者や退役軍人を含む数千人に、約1,000戸の低所得者向け且つ支援付き住宅の提供支援に取り組んできました。さらに、ボン・ジョヴィと妻ドロシア・ボンジョヴィは、その活動の一環として非営利レストラン”JBJ Soul Kitchen”を設立。この“ペイ・イット・フォワード”(自分が受けた善意を他の誰かに渡すことで、善意をその先につないでいくこと)形式のレストランは、ニュージャージー州内の4店舗でこれまでに23万4,000食以上の栄養バランスの取れた3つのコース料理を提供してきました。“JBJ Soul Kitchen”は単なる食事提供にとどまらず、職業訓練、履歴書作成支援、就労サポート、地域のメンタルヘルス機関との連携、住宅支援へのアクセスなど、コミュニティ支援を通じて来店者に多面的なサポートを提供しています」
CBS Newsが昨年8月に報じたところによると、2011年に創業した”JBJ Soul Kitchen”では、来店者が食事代として20〜30ドル程度を支払うか、もしくはウェイターや皿洗いなどの店舗業務に参加することで食事代が賄われるという。ドロシア・ボンジョヴィは、このシステムについて「私たちのモデルは“エンパワーメント”です。“与えている”という関係ではなく、“自分で得たもの”と感じてもらうことが重要なのです」と語っている。
その他の関連ニュースとして、ボン・ジョヴィは昨年発表した通り、2026年にニューヨーク、ロンドン、エディンバラ、ダブリンなどを巡る最新ツアー“Global Forever Tour”を開催する予定だ。バンドにとって4年ぶりとなる同ツアーは7月にスタートする。
Written By Greer Dalton
- ボン・ジョヴィ アーティストページ
- ボン・ジョヴィ「You Give Love A Bad Name」: 初の全米1位となったシングル曲
- ボン・ジョヴィ新作『Forever』発売
- 【デビュー40周年】ボン・ジョヴィ(Bon Jovi)のキャリアを改めて振り返る
- デビュー40周年のボン・ジョヴィ:日本のファンとバンドからの日本への愛
- ボン・ジョヴィ、YouTubeにて過去の名曲ミュージック・ビデオをHD化
- ボン・ジョヴィ40周年を記念するドキュメンタリーの予告編が初公開
- ボン・ジョヴィ『Slippery When Wet』バンドの人生を変えた1986年の名盤
- 「Livin’ On A Prayer」ヒットの裏側:最初ジョンは気に入っていなかった
- 「BACK TO THE 90s ROCK」キャンペーン第1弾「HR/HM編」発売




















